【戦う武器】最終戦に向けがんばれ遼くん!石川遼2017セッテイング!

ツアープロ

米国男子「RBCカナディアンオープン(07/27~07/30)/グレンアビーGC(カナダ)/7253yd(パー72)」が開催。大会はジョナサン・ベガス(ベネズエラ)とチャーリー・ホフマンのプレーオフにもつれ込み、1ホール目にバーディを奪ったベガスが大会連覇を達成。

今大会は石川遼選手も出場し、通算1アンダー109位で6戦連続の予選落ちとなり、思うような結果が出せていない状況の中、シード保持へ向けて正念場を迎えています。

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来季シード権確保に向けて戦う石川遼2017セッテイング

PHOTO:GDO 2017年 RBCカナディアンオープン 2

2016-17シーズンは、公傷制度の適用を受けてPGAツアーに参戦し、出場できる試合数は20試合。今シーズンの出場は残り1試合となり、現状と必死に向き合いながら戦う石川遼選手のRBCカナディアンオープン2017セッテイングをご紹介。

石川遼2017セッテイング
1Wキャロウェイ GBB Epic Star (9.5°)
シャフト:グラファイトデザイン Tour AD-IZ 7X
3Wキャロウェイ XR 16 Pro (3+, 14°)
シャフト:グラファイトデザイン Tour AD-PT 7X
3Iキャロウェイ Steelhead XR PRO
シャフト:グラファイトデザイン Tour AD 115
4I~PWキャロウェイ X Forged 2013
シャフト:日本シャフト N.S. Pro System3-X Prototype
ウエッジキャロウェイ X Forged (50-12)
シャフト:日本シャフト N.S. Pro System3-X Prototype
キャロウェイ Mack Daddy 2 Tour Grind (58-09)
シャフト:トゥルテンパー Dynamic Gold Tour Issue

パター1、オデッセイ PT09 iX Prototype
2、オデッセイ White Hot RX 5CS
ボールキャロウェイ Chrome Soft

石川遼2017セッテイング ドライバー

1Wキャロウェイ GBB Epic Star (9.5°)
シャフトグラファイトデザイン Tour AD-IZ 7X

ドライビングディスタンス 287.3ヤード 132位

全英オープン2017で優勝したジョーダン・スピースの平均飛距離は291.7ヤード 91位(2017/8/2現在)と、飛距離に関してどれほど差はありません。

現在は、ティーショットの精度を高めることが石川遼選手課題のようで、使用するドライバー「キャロウェイ GBB Epic Star」では、市販モデルと違いソール後方にある約11gのぺリメーター・ウェイトが、市販モデルでは1つですが石川遼選手の使用するドライバーは2つある特注仕様に、PGAツアーで流行りのミート率を高める短尺の43.5インチ(市販モデルは45.75インチ)に、鉛を張り微妙なバランスを調整しています。

シャフトでは、今秋発売予定の2018年モデル「Tour AD IZ」を使用。特性では「Tour AD DI」と「Tour AD PT」の中間に位置するシャフトで、厚みのあるインパクトと振りやすさを追求する今季注目のシャフトを使用。

GBB Epicは2種類発売されています。
この辺の違いはこちらの記事をどうぞ。

4ヶ月連続売り上げNO.1 GBB Epic
※石川遼選手の使用ドライバーとシャフトは、現在、発売はありません。
※US仕様はライ角など日本仕様と異なる場合がございます。

石川遼2017セッテイング フェアウェイウッド

3Wキャロウェイ XR16 Pro (3+, 14°)
シャフトグラファイトデザイン Tour AD-PT 7X

2016年2月19日発売。

昨年は兄弟モデル「XR16」を使用していましたが、2017年は「XR16 Pro」のロフトが1°立っている3+を使用。

空気抵抗を抑えたヘッドシェイプに、操作性の高い「XR16 Pro」は、飛距離性能の高さにおいても高評価を得ているヘッド。ヘッドスピードとミート率の高い方は、狙えるフェアウェイウッドですが、シビアに狙うよりもやさしさを重視する方は「XR16」がオススメです。

XR16/XR16 Pro
※国内純正カスタムシャフト
・Tour AD GP-6 (S)
・Speeder EVOLUTION Ⅲ FW 60(S)

石川遼2017セッテイング ドライビングアイアン

3Iキャロウェイ Steelhead XR PRO
シャフトグラファイトデザイン Tour AD 115

2017年3月17日発売。

2016年は使用するアイアン「X Forged 2013」の#3を使用し、その後、UTを使用してましたが、2017年春頃から「Steelhead XR PRO」に変更。

松山英樹選手も、3Wの下に3I(テーラーメイド M2ツアー アイアン)を入れ、アイアンの流れを持たせながら許容範囲の広いドライビングアイアンを使う流れの中、石川遼選手は「Steelhead XR PRO 3I」で、キャリー230~235ヤード付近を狙うようです。

特徴的なところでは、中・上級者向けのレスオフセット設計になり、ほどよいつかまりとコントロールのしやすさ、洗練されたコンパクトなヘッドは、薄いトップブレードで構えやすく、少し狭めのソール設計で抜けを良くしています。また、ブラックPVD仕上げは、アドレス時の集中力をアップさせ、これまでのドライビングアイアンはむずかしいイメージを払しょくさせる次世代型のアイアン。

Steelhead XR PRO
※#3,#4が発売されています。
※#5~PWのセット販売もございます。

石川遼2017セッテイング アイアン

4I~PWキャロウェイ X FORGED アイアン
シャフト日本シャフト N.S. Pro System3-X Prototype

アイアンは継続してX FORGED アイアンを使用。

S20C(軟鉄)を使用したトップブレードが薄めで小ぶりなヘッドはシャープな顔つきです。打感は柔らかい中にややソリッドな手ごたえがり、フェースのどこに当たってるかが分かるヘッド。溝の本数が多いのが特徴でスピン量を多くしたい中~上級者におすすめです。

X FORGED アイアン
X FORGED アイアンは2013年モデルのため、新品での購入は完売しており、中古市場でも入手困難なアイアン。

日本正規販売のシャフト。
・Dynamic Gold(S-200)
・M10 DB(SR)
・N.S.PRO 950 GH(S)
・Tour AD AD85(S)

石川遼2017セッテイング パター

オデッセイ PT09 iX Prototype

オデッセイ White Hot RX 5CS

パター1、オデッセイ PT09 iX Prototype
2、オデッセイ White Hot RX 5CS

エースパターはオデッセイの「PT09 iX Prototype」に、サブパター「White Hot RX 5CS」を用意。

「PT09 iX Prototype」は石川遼選手専用のパターで、市販モデルはソールにヘッドウェイト調整が出来る「プロタイプ iX #9(生産終了)」になり、軟鉄削り出しの絶妙な打感が特徴。

最近ツアーでも使用者の多いセンターシャフトですが、石川遼選手はかなり前から試合でも使用することが多く、最近使用しているモデルは、2016年11月国内発売の「White Hot RX 5CS」を使用。ボールを左足前付近に置き、ストレートなストロークでソフトフィーリングと安定したボールの転がりを求める方にオススメのパター。

オデッセイパター

8月17日~開催のウィンダム選手権2017に石川遼選手が出場予定

PGAツアー2016-17シーズンは、8月17日~4日間開催される「ウィンダム選手権」にてレギュラーシーズン最終戦となります。

トーナメント終了後、フェデックスカップランク125位以内に入った選手が、「来季フルシード権」と年間王者を決める「プレーオフシリーズの出場権」を獲得することができ、出場予定のある石川遼選手の来季シード権獲得条件は単独3位以上の成績が必要になってきます。

125位以内に入れなかった場合は、ウェブ・ドット・コムツアー(下部ツアー)ファイナルズ4戦に出場し、来季シード権獲得を目指すことになりますが、やはり、「ウィンダム選手権」で来季シード権獲得を決めてもらいたいところです。

ウィンダム選手権地上波放送予定
第3ラウンド
08/20(日) 05:00-06:50 NHK-BS 生中継
08/20(日) 06:50-07:00 NHK-BS(102) 生中継

最終日
08/21(月) 05:00-06:49 NHK-BS 生中継
08/21(月) 06:49-07:00 NHK-BS(102) 生中継

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