【2019年】ドライバーMAP!今年はぶっ飛びヘッドが大豊作!自分に合うやさしさで選ぶ11機種をチェック!

ゴルフギア選び

ここ数年、ドライバーの進化はめざましく「低スピン化」「たわみ効果」「フェース設計」などなど、各社、前作を上回る商品開発に取り組まれています。

2019年モデルはこれまでの技術に加え、フェースの反発力を上げボール初速アップを狙うモデルが多く、やさしも向上しているのが特徴です。

今回は、話題のドライバー2019年モデルの中から、各社の主力となるぶっ飛び系モデルをご紹介。

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ざっくりドライバーのスペック

2019年に発売されたモデルは、低スピン系の流れの中打ちやすさとミスヒットに強いやさしが加わり、自分のスイングやヘッドスピードに合う「つかまり」を選べれば、進化したヘッド性能を体感しやすいモデルが多くあります。

より「自分に合うドライバー」を見つけるためにも、ざっくり重心特性を知っておくと選びやすくなります。

ざっくり重心距離

重心距離のイメージ図

重心距離:シャフトの軸線からフェイス面の重心までの距離。
・ヘッドの返りやスイングに影響。

重心距離が短いモデル
【~36mm短い】
【36~38mmやや短い】
重心距離が短いモデルはヘッドがターンしやすい特徴があります。ヘッドの返りがよいのでスライスを防ぎやすいですが、素早いリストワークでヘッドを返しボールを操作したい方に向いています。

重心距離が長いモデル
【38mm~40mmやや長い】
【40mm~長い】
重心距離が長いモデルはヘッドがゆっくり大きくターンする特徴があります。ヘッドのエネルギーをしっかりボールに伝えると、飛距離を伸ばしやすいスペック。

ざっくり重心深度

重心深度のイメージ図

重心深度:打ち出し角とスピン量に影響。
・重心から引いた垂線とフェースのリーディングエッジまでの距離。

重心深度が浅いモデル
【~36mm短い】
【36~38mmやや短い】
・重心が前にある重心深度浅めは、インパクトでロフトが立ちやすく、低い打ち出しでスピン量が少なくなりやすいスペック。

重心深度が深いモデル
【やや深い38mm~40mm】
【深い40mm~】
・重心が後ろにある重心深度深めは、インパクトでヘッドが後ろに押されづらく、ロフトも安定しやすいので打ち出し角とスピン量を確保しやすいスペック。

ざっくり重心角

重心角:ボールのつかまりやすさに影響。
・ヘッドを宙に垂らしたとき、フェイス面が上を向く角度。

重心角が小さいモデル
【23°未満】
・重心角が小さいとヘッドが返りづらく、ヒッカケを抑えやすくなります。

重心角が大きいモデル
【25°未満】
・重心角が大きいとオートマチックにヘッドが返りやすく、スライスを抑えやすくなります。

重心距離や重心深度との関係で重心角が決まってきますが、一般的に重心距離が短いモデルや重心深度が深いモデルは、重心角が大きい傾向にあります。

他にもさまざまなスペックがありますが、つかまりの度合いや実際にスイングした時の「振り感」も含めて、当サイトで感じたモデルごとの違いなども見ていただきながら、2019年ドライバー選びの参考にしていただければと思います。

2019ドライバーMAP ぶっ飛び系ヘッド編

※HS45m/s前後で測定。当サイトの試打基準です。

最近の傾向は、フェースの構造で曲がりづらさや反発性能を高めたり、空力特性でヘッドスピードを上げるモデルなど、テクノロジーは大きく進化しています。

4,5年前のドライバーと比べても飛距離は伸びていますが、ドライバー選びで重要なポイントは安定感。低スピン化されたモデルが増えてきてますが、自分に合う適正スピン量を確保することで、より飛距離と安定性を向上させやすくなります。

イケメン好きにはたまらない

本間ゴルフ TW747ドライバー

本間ゴルフからは、4代目となる『TWシリーズ』が発売。

これまで上級者イメージの強かった『TOUR WORLD』は、今作からやさしさと飛距離が加わり、これまでのイメージを払拭させる2モデルがラインナップされています。

今期からは、「TOUR WORLD」から『T//WORLD』のロゴ変更やアクセントカラーをレッドからオレンジに変え、新しい時代を予兆させています。

TW747
最新テクノロジーと山形県にある酒田工場で生産されるJapanクオリティを融合させ、優れたクラブを持つ愉しみと飛距離アップの両立を実現するために、NEWコンセプト「REAL DISTANCE(ゴルファーの本当の飛距離を明らかにする、実現する。)」を掲げ『TOUR WORLD TW747』が開発。

TW747ドライバー 主なテクノロジー

P-SAT

P-SAT(Precision Spine Alignment Technology)
本間が誇る精密スパイン管理の呼び方。

スパインとは?
カーボンシャフトの製造過程において、巻きつけ工程で部分的に重なり合う部分が、背骨と呼ばれる「スパイン」です。
本間は背骨の位置がシャフトの挙動に影響を与えることにフォーカスを当て、「スパイン」の位置を6時方向に設定させることで、クラブセット全体の統一化を図っています。1本1本職人の目と専用機器でチェックされ、100%検品され出荷されています。

進化した3つのテクノロジー

リブ付きカーボンクラウン
・TW747では軽量で強度がある「東レET40カーボン」を使用。クラウンが軽量になったことで余剰重量を低重心化させ、カーボン素材を使用することでスピン量減少に効果をだしやすくしています。
4ファング・テクノロジー
・フェース内部には4つのリブを配置させ、フェース周りの剛性を上げています。
「ノン・ローテーティング・システム」


シャフトを脱着、回転することなく、ライ角(最大+2°)、ロフト角(最大±1°)、F.A(最大±1.5°)の無段階調整が可能。ヘッドを調整する時にシャフトを回転させる必要がないので、スパインのズレがない本間独自の優れた調角機能です。

TW747-455 ドライバー

※スペックは当サイト調べ。

シャフト
・VIZARD For TW747 50 45.25インチ
 (R/SR/S)
・VIZARD FD 6 45.25インチ
 (SR/S)
・VIZARD FP 6 45.25インチ
 (SR/S)
・カスタムシャフト対応。

投影面積が少ない455ccの洋なし形状で、上級者好みの引き締まった本間らしい完成度の高いイケメン顔す。ソール部にあるウエィトは、シャフト部からいちばん遠い所に配置され、ヘッドの返りを安定させる特性があります。アドレスでは、ややオープンフェースになり、小ぶりでつかまり過ぎないイメージで構えられ、ヘッドを操作しやすいモデルです。
ヘッド重量:197.6g
打感
つかまり
打ち出し
打感&打音
食いつきのある柔らかい感触から、手応えのある引き締まった強めの弾き感。打音は響きすぎず、音切れの良い澄んだクリア系な音。

TW747-460 ドライバー

※スペックは当サイト調べ。

シャフト
・VIZARD For TW747 50 45.25インチ
 (R/SR/S)
・VIZARD FD 6 45.25インチ
 (SR/S)
・VIZARD FP 6 45.25インチ
 (SR/S)
・カスタムシャフト対応。

アドレスでは445と同じように、オープンフェースでつかまり過ぎないイメージで構えやすく、丸型形状と投影面積が大きいシャローバックな形状で、460も本間らしいキレイな顔つきが特徴的です。ソール部にあるウエィトはフェース側とバックフェース側に2つあり、ヘッドがブレずらく直線的な高弾道を打ちやすい特性で、ウエィトを前後入れ替えることで重心の深さを変更できます。
ヘッド重量:198.3g
打感
つかまり
打ち出し
打感&打音
食いつきのある柔らかい感触で、455の弾き感よりもピントが甘めです。打音は455よりもやや大きく、残響音が残る感じのクリア系の音。

TW747-455/460ドライバーのおすすめ分布図

※当サイトの試打イメージです。

TW747-455
叩きにいく方はつかまり過ぎず、フェードの方も安心して左に振り抜けるので、低スピンを活かした飛距離性能と、持ち球の安定性を重視したい方におすすめです。HS40~42m/s辺りではボール初速の速い強弾道で飛び出し、低スピンで伸びのある中弾道。HS46m/s以上ですと一気に初速が上がり、パワーフェードで攻めやすいヘッドです。ラクに弾道を上げたい方は、ロフト調整やロフト10.5°の選択がおすすめです。
TW747-460
460は投影面積も大きく安心感がありますが、スピン量は少ないので打点の安定しない方は扱いづらい面もあります。HS40~42m/s辺りでは、低スピンのストレート系中高弾道で、ラクに飛距離性能を求めやすいモデルです。HS46m/s以上では安定感のあるストレート~ややドロー系で、中高弾道の飛距離性能モデル。中級者以上でやさしさと、直進性/飛距離性能を求める方は大注目のドライバーです。

TW747は進化した3つのシャフトにも注目です!

TW747ドライバーにはカスタムシャフトも用意されていますが、自社工場で生産される「オリジナルシャフト」にも注目が集まっています。

VIZARD For TW747 【弾き系:中調子】


重量:フレックス
50g台:R/SR/S

先端部/手元部と比較して、中央部をしっかりさせたダブルキックの動きがあります。「つかまりの良さ」「高打ち出し」の特徴に、切り返しでは柔らかく、強い切り返しにもねじれない強さを持つシャフト。

おすすめタイプ
・推奨H.S:36m/s~42m/s
・シャフトのしなりを感じたい方。
・先端の弾き感とつかまりを重視したい方。
・455と組むと左を抑えながら安定性重視の仕様。
・460と組むとつかまり重視の仕様。

VIZARD FD【弾き系:先中調子】


重量:フレックス
50g台:R/SR/S
60g台:SR/S/X
70g台:S/X
80g台:S/X

先端が走る弾き系。切り返しでは手元側がやや硬い中に、タイミングを取りやすい粘りがあり、先端に形状記憶合金Ni-Ti合金を積層させたことで、インパクト付近では先端の走りがよく、ボールもほどよくつかまります。

おすすめタイプ
・推奨H.S:38m/s~
・弾き系シャフトで手元が硬いと感じてた方。
・先端に重みを感じ弾きを感じたい方。