恥ずかしくないシャフト選び⑥フジクラシャフト

ゴルフギア選び

2010年USPGAツアー勝率1位。最近ではPGA選手の使用率が高く、国内女子ツアーにおいても使用率1位の『フジクラシャフト』

アマゴルファーさんも、気になるシャフトとしてチェックしてる方が多い人気のシャフトメーカーです。

人気アイテムのことはいち早く勉強して、周りの”一般”ゴルファーとの会話にサラリと使うためにも、むずかしい事はヌキにして3分でザックリわかる『フジクラシャフト』をご紹介。

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フジクラシャフトとは?

日本で最初にゴム引布(ゴムを布に貼り合せたゴムと布織物の複合材料)を開発し、工業用ゴム製品や電気絶縁材料など、市場に流通している多くの商品にも受け継がれています。2019年4月1日より「藤倉コンポジット株式会社」に社名変更され、スポーツ事業の中に『フジクラシャフト』があります。

1973年カーボンシャフトの開発を開始。1980年代はリシャフトブームの火付け役として人気になり、1990年代「「スピーダー」シリーズが圧倒的な加速感と飛距離性能が話題となり爆発的ヒットに。
ここ数年は、国内女子ツアー、USPGAツアーで人気のシャフトメーカーです。

国内女子ツアー使用率1位!

2015年LPGA主なフジクラシャフト使用プロ
申ジエSpeeder EVOLUTION 569
藤田光里Speeder EVOLUTION 569
菊地絵理香Motore Speeder 569
原江里菜Motore Speeder 569
馬場ゆかりMotore Speeder 569
森田理香子Motore Speeder 661
李知姫ROMBAX TYPE-S
黄アルムROMBAX プレミアム
金ナリROMBAX プラチナ 55
堀奈津佳藤倉プロトタイプ

※2015年6月現在。当サイト調べ。
賞金ランク60位までのスペック。

2017年LPGA賞金ランク上位
フジクラシャフト使用プロ
3位テレサ・ルーMotore Speeder569 S
46インチ(2013年モデル)
5位申ジエSpeeder EVOLUTION 569 S
44.75インチ
19位藤本麻子Speeder EVOLUTION-Ⅲ 569 R
45インチ
21位堀琴音Speeder EVOLUTION 569 S
45.75インチ
24位菊地絵理香Speeder EVOLUTION-3 569 S
45インチ
25位吉田弓美子Speeder EVOLUTION-2 569 S
45インチ
26位岡山絵里Speeder EVOLUTION-2 661 S
45インチ
30位福田真未Speeder EVOLUTION-4 569 S
45インチ

※当サイト調べ。
賞金ランク30位までのスペック。

2018年LPGA賞金ランク上位
フジクラシャフト使用プロ
2位申ジエSpeeder EVOLUTION 569 S
44.75インチ
6位黄アルムSpeeder EVOLUTION-4 569 SR
45.5インチ
7位菊地絵理香Speeder EVOLUTION-4 569 SR
10位岡山絵里Speeder EVOLUTION-2 661 S
45インチ
11位松田鈴英Speeder EVOLUTION-4 569 S
45.5インチ
12位永峰咲希Speeder EVOLUTION-4 661 S
45.75インチ
20位福田真未Speeder EVOLUTION-4 569 SR
30位酒井美紀Speeder EVOLUTION-3 661 SR
45.5インチ

※当サイト調べ。
賞金ランク30位までのスペック。

2015年までは「EVOLUTION」「Motore」「ROMBAX」とシリーズが分散されていましたが、「Motore」「ROMBAX」が廃番になり、2016年以降はさまざまな特徴がラインナップされた「SPEEDER EVOLUTION」シリーズの使用率が高まってます。

フジクラ ドライバー用シャフトマップ

※エボ2以降~リシャフト用シャフト。
※当サイトの試打基準で作成しています。

「より遠くへ、ハジキ、飛ばす」をコンセプトに掲げ、弾き系シャフトの代名詞『Speeder』シリーズ。

2014年に発売された「EVOLUTION」は、『Speeder』の核となるシリーズ、純正カスタムにラインナップされる事が多く、リシャフト用シャフトとして超高速シャフト「DAYTONA」、パワーを余すことなく引き出す「TR」、Speederの振り心地はそのままに短尺仕様でミート率を向上させた「SLK」、他にも軽量シャフト「Air Speeder」など個性的なラインナップを充実させています。

Speeder EVOLUTION

Speeder EVOLUTION
ツアープロの使用率が高く、市販モデルに標準カスタムとして装着されている大人気シャフト『Speeder EVOLUTION』シリーズ

これまで発売されていた「Speeder」シリーズの弾き感をさらに追求し、2014年発売の初代「Speeder EVOLUTION」から現在は6代目が発売され、それぞれ異なる弾きで飛距離性能の高さが魅力のシャフトです。

走る先端と鋭い弾き感 Speeder EVOLUTION

Speeder EVOLUTION
発売
2014/09
重量
SPD474/SPD569/SPD661/SPD757
トルク
3.7(SPD661-S)
調子
先中
ゴルフシャフトとしては世界初、「はやぶさ」などの人工衛星に採用されている「50トン高弾性3軸織物技術」を採用し、東レにより開発された高強度高弾性カーボン「T1100G」と、使用用途において弾性と強度を両立させられるマトリクス樹脂技術を採用。

これまでの「高打ち出し→スピン増」という常識をくつがえし、「高打ち出し、低スピン」を実現させ圧倒的ハジキと安定感のある振りを両立した、飛ぶシャフトの最高峰『Speeder EVOLUTION』

Speeder 661 EVOLUTION (S)
【弾き系】先中調子
Speeder 661 EVOLUTION (S) 振り感

Speeder EVOLUTION-radar-chart

青いコスメでシャフトの大きなロゴがかっこいい通称青エボ『Speeder EVOLUTION』

先中調子の先端側が「柔」の表現になりますが、グニャグニャする柔らかいしなりではなく、全体の剛性が高い中にスピーディーなしなり戻りをする先端で、強い弾き感でしっかりと叩ける特徴があります。

手元のしなりは硬めで、動きすぎない硬めの中間部からスピーディーに大きくしなり戻る先端の動きが特徴で、ボールのつかまりがよい高弾道を狙いやすいシャフトです。

トップでタメをしっかり作れる方で切り返しが早い方と相性がよく、軽く振っても飛距離性能の高さが魅力ですが、叩くヒッター系の方が打つとやや弾道がバラける所もあり、インパクトゾーンから加速させ振り抜くスインガータイプは好印象のシャフト。

試打スペック
使用ヘッド/ナイキ ヴェイパースピード
SPD-661-EVO(S)
H.S/43m/s 
H.S/45m/s 

Speeder EVOLUTION おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・つかまりの良いシャフトを探してる。
・先端の弾き感を優先したい。
・スピード感のあるシャフトが好み。
Speeder EVOLUTIONを1回検討してみる
・方向性が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・手元のしなりを感じたい。
・なめらかな動きのシャフトが好み。
Speeder EVOLUTION 装着クラブ
製造終了
※USモデルはSPEEDER57のように数字が2ケタ。
※新品ヘッドはほぼ完売で中古の購入がお得です。

ストレート系 剛性の高い力強い弾き感 Speeder EVOLUTIONⅡ

Speeder EVOLUTION 2
発売
2015/09
重量
SPD474/SPD569/SPD661/SPD757
トルク
3.8(SPD661-S)
調子
金属をコンポジットするフジクラ独自のテクノロジー「MCT(金属コンポジット)」をグリップ下に採用し、手元側に重量感を持たせスイング中の手元の浮きを制御。

東レにより開発された高強度高弾性カーボン「T1100G」、極限まで剛性を高め最大級の加速感とインパクトの強さで、高いボール初速を実現する「超高弾性90tカーボン」など、EVO1の弾きを受け継いでいます。

インパクトで長くボールを押せ、分厚い当たりを実現した『Speeder EVOLUTION 2』

Speeder 661 EVOLUTION 2 (S)
【弾き系】中調子
>
Speeder 661 EVOLUTION 2 (S) 振り感

Speeder EVOLUTIONⅡ-radar-chart

EVOLUTIONの後継はオレンジ色の通称エボ2『Speeder EVOLUTION 2』

シャープな動きのエボ1と比較して、エボ2はシャフト全体の剛性が高く大きくしなりながら先端の動きをおさえ、パワフルな弾き感でしっかり叩ける特徴があります。

エボ2から採用されたグリップ下に金属をコンポジットする「MCT」は、エボ1よりもスイング中に手元が浮いてしまう動きが抑制され、カウンターバランス(手元側の重み)の効果でヘッドをインパクトゾーンで長く押せ、分厚いインパクトを実現しやすくなっています。

「MCT」の感覚は、トップから力まず何度も軽く素振りすると、グリップ側の重さを感じインパクトゾーンで手元が安定してくるのが分かります。

トップからダウンスイングにかけて、コックのタメをしっかり作る方やリストターンを意識してスイングする方と相性がよく、しっかり叩いても方向性を安定させながら、さらに振りきることで飛距離性能を高めやすいシャフトです。

剛性が高いシャフトなので、H.S/43m/s辺りで叩いただけでは飛距離が伸ばしづらい印象があり、「SPD-661-EVO2(SR)」や「SPD-569-EVO2(S)」なども検討してみるのもアリかと思います。 

試打スペック
使用ヘッド/タイトリスト913/D2,D3
SPD-661-EVO2(S)
H.S/43m/s 
H.S/45m/s 

Speeder EVOLUTION 2 おすすめタイプ
・方向性が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・ほどよいつかまりのシャフトが好み。
・先端が硬くしっかり叩けて弾き感もほしい。
・スピード感のあるシャフトが好み。
Speeder EVOLUTION 2を1回検討してみる
・飛距離が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・先端のしなりを感じたい。
・なめらかな動きのシャフトが好み。
Speeder EVOLUTIONⅡ 装着クラブ
製造終了

1と2の良いとこ取りの振りやすさ Speeder EVOLUTIONⅢ

Speeder EVOLUTION 3
発売
2016/10
重量
SPD474/SPD569/SPD661/SPD757
トルク
4.5(SPD661-S)
調子
先中
強烈な弾き感のエボ1と、手元の安定感と心地よいしなり戻りのエボ2を融合し、軽快さをテーマに開発された『Speeder EVOLUTION 3』

「MCT(金属コンポジット)」や「T1100G」「超高弾性90tカーボン」など、エボ2の流れを引き継ぎながら、青エボ以上の弾き感を追求しながら、過敏な動きを制御して安定感のある動きが特徴です。

Speeder EVOLUTION 3
【弾き系】先中調子
Speeder EVOLUTION 3 振り感
Speeder EVOLUTION 3 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.6
4.2
4.0
4.5
4.5
4.5
4.5
つかまり
打ち出し
「エボ1」よりも先端の動きがややゆっくりで、「エボ2」の剛性をしなやかに進化させ、タイミングを合わせやすくボールがしっかりつかまり、3シリーズの中では一番やさしさを感じられるシャフトです。

切り返しからは、手元側のやや粘りのあるしなりがを感じ、中間部がゆったりと動く感覚からインパクトゾーンで先端が一気に加速していくので、タイミングを合わせながらシャフトの加速に合わせて弾き打つと、ドロー系高弾道で飛距離性能を求めやすい特徴があります。

タメを作る方はリストターンで強く弾け、切り返しであまりタメを作らない方やトップから切り返しがゆっくりな方も、適度な粘りでしっかり叩いていけるので、弾き系のつかまるシャフトを探すオールラウンダーの方におすすめです。

試打スペック
使用ヘッド/テーラーメイド M2
SPD-661-EVO3(S)
H.S/43m/s 
H.S/45m/s 

Speeder EVOLUTION 3 おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・つかまりのよいシャフトが好み。
・タイミングが合わせやすい弾きモデルを探してる。
・先端のしなり戻りを感じたい。
Speeder EVOLUTION 3を1回検討してみる
・方向性が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・しっかり叩いて打つパワーヒッター。
・全体の剛性が高いシャフトが好み。
Speeder EVOLUTIONⅢ 装着クラブ
2019年12月に製造終了

歴代スピーダーの中でもっとも叩ける Speeder EVOLUTION Ⅳ

Speeder EVOLUTION 4
発売
2017/09
重量
SPD474/SPD569/SPD661/SPD757
トルク
3.7(SPD661-S)
調子
エボ2、エボ3に採用された「MCT」「超高弾性90tカーボン」に加え、強度と弾性率を高い次元で両立する、三菱ケミカル社の中弾性炭素繊維「パイロフィルMR70」を採用し、スピーダー史上もっとも叩けるシャフト『Speeder EVOLUTION 4』

「MCT」:手元の動きを安定。
「超高弾性90tカーボン」:ボール初速と加速感を最大化。
「パイロフィルMR70」:叩けるフィーリング。
「RC20%プレプレグ」:ムダな動きを排除し、よりしなやかなしなり戻り。

Speeder EVOLUTION 4
【弾き系】中調子
Speeder 661 EVOLUTION 4 振り感
Speeder EVOLUTION 4 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.5
4.7
3.0
2.7
4.5
3.7
4.0
つかまり
打ち出し
「エボ2」の進化形、叩けるフィーリングをテーマにした4代目「エボ4」 『Speeder EVOLUTION 4』

「エボ2」よりも中間部のしなりを感じやすく、ムダな動きがない全体的にシャッキとスピード感がありクセのないシャフトです。

切り返しからは手元から中間にかけて小さくしなり、インパクトゾーンでは先端の弾き感に合わせて、タイミングよく強く叩きながらボールを押し込む動きで打つと、つかまりのよいぶっ飛び中弾道ボールがでやすいすが、HS45m/sで「661-S」のスペックですとややハード目で、しなりをしっかり感じやすいシャフトではありません。

歴代EVOLUTIONシリーズの中ではいちばんクセがなく、飛距離性能と方向性も高いシャフトで、タメを作りインパクトでしっかり叩きながら振り抜きたい方と相性がよく、パワーヒッターの方はもちろん、平均的なH.Sでドライバーが安定しない方は「軽・硬シャフト」を試しやすい仕上がりになっています。

剛性は高めですが、素直な挙動とほどよいつかまりのよさがあるので、左を警戒するフェードヒッターもよいイメージで攻めやすいシャフト。

試打スペック
使用ヘッド/キャロウェイ GBB エピック
SPD-661-EVO4(S)
H.S/43m/s 
H.S/45m/s 

Speeder EVOLUTION 4 おすすめタイプ
・飛距離と方向性を重視。
・弾道高さをおさえたい。
・ほどよいつかまりのシャフトが好み。
・しっかり叩いて打つパワーヒッター。
・全体の剛性が高いシャフトが好み。
・軽・硬シャフトを組みたい。
Speeder EVOLUTION 4を1回検討してみる
・弾道を高くしたい。
・叩いて打つことはあまり意識しない。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・シャフトのしなりを感じたい。

初代青エボの後継モデル Speeder EVOLUTION V


スカイブルーのSpeeder EVOLUTION V

2019年モデル  

Speeder EVOLUTION 5
発売
2018/08
重量
SPD474/SPD569/SPD661/SPD757
トルク
3.7(SPD661-S)
調子
先中
初代「青エボ」の後継モデルになる『Speeder EVOLUTION 5』

「エボ2」以降採用されている手元の動きを安定させる「MCT」、エボ2、エボ3に採用され加速感と弾き感を実現する東レ社製「T1100G」素材、エボ4で採用されている低樹脂カーボンシート「RC20%プレプレグ」など、これまでのエボリューションの技術が凝縮され、動きのムダをなくし素直なしなり戻りが特徴です。

「MCT」:手元の動きを安定。
「超高弾性90tカーボン」:ボール初速と加速感を最大化。
「T1100G」:加速感と弾きを最大化。
「RC20%プレプレグ」:ムダな動きを排除し、よりしなやかなしなり戻り。

Speeder 661 EVOLUTION 5 (S)
【弾き系】先中調子
Speeder 661 EVOLUTION 5 (S) 振り感
Speeder EVOLUTION 4 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.5
4.7
3.5
3.5
4.5
4.0
4.0
つかまり
打ち出し

「エボ2~エボ4」に搭載されたテクノロジーを凝縮させ、強烈な弾きを表現した5代目「エボ5」 『Speeder EVOLUTION 5』

圧倒的な弾き感が特徴の初代「青エボ」は、シャフトを一気に走らせ過ぎるとタイミングが合わせづらかったり、弾道がバラける所もありましたが、「エボ5」は青エボの弾き感に暴れない安定感がプラスされ、走りすぎないスピーディーな動きと素直な振り抜きやすさが特徴です。

切り返しからは手元側が硬く中間部が小さくしなり、インパクトゾーンにかけて中間から先端へのスピード感が増し、張りのある素直なしなり戻りとタイミングの合わせやすさは、初代「青エボ」からの進化を感じられます。

コックのタメをしっかり作る方や切り返しが早い方と相性がよく、リストターンを意識して弾き打ちながら振りきると、ボールをつかまえ打ち出しの高い低スピン系の弾道が打ちやすく、ドロー/フェードと方向性も出しやすいシャフトです。

H.S/43m/s辺りでもしなりを感じられますが、剛性が高いのでちょっとハードな印象もあり、スイングが確立してる方はワンスペック落として、軽めに速く振ってみるとよい結果が求められそうです。

試打スペック
使用ヘッド/キャロウェイ GBB エピック FLASH
SPD-661-EVO5(S)
H.S/43m/s 
H.S/45m/s 

Speeder EVOLUTION 5 おすすめタイプ
・飛距離と方向性を重視。
・弾道を高くしたい。
・ほどよいつかまりのシャフトが好み。
・合わせやすいタイミングと弾き感がほしい。
・スピード感のあるシャフトが好み。
・軽・硬シャフトを組みたい。
Speeder EVOLUTION 5を1回検討してみる
・弾道高さをおさえたい。
・つかまりをおさえたい。
・ゆったりなめらかな動きのシャフトが好み。
・リストターンが上手くできない。
Speeder EVOLUTION V 装着クラブ

弾きと飛距離性能の高さで人気のSpeeder EVOLUTION

強い弾き感と飛距離性能の高さで人気のシャフト『Speeder EVOLUTION(エボリューション)』は5モデル(エボ1/エボ2は廃番)。

Speeder EVOLUTION

調子:先中調子
弾道:高弾道ストレート~ドロー系
タイプ:オールラウンダー
Speeder EVOLUTION 2

調子:中調子
弾道:高弾道ストレート系
タイプ:中上級者
Speeder EVOLUTION 3

調子:先中調子
弾道:高弾道ドロー系
タイプ:オールラウンダー
Speeder EVOLUTION 4

調子:中調子
弾道:中高弾道ストレート系
タイプ:中上級者
Speeder EVOLUTION 5

調子:先中調子
弾道:中弾道ストレート~ドロー系
タイプ:オールラウンダー

『Speeder EVOLUTION(エボリューション)』シリーズは、最近の低スピンヘッドと相性がよく、大きな飛距離を期待できるシャフトです。

当サイトでも、実際のコースで弾道の確認や計測などを行いましたが、まさに「ぶっ飛ぶ」と言う言葉にピッタリのシャフトです。

印象的な組み合わせでは、1代目「青エボ」は、新品購入は完売していますが「ナイキ/ヴェイパー スピード(2015年モデル)」との組み合わせ、2代目「エボ2」は、こちらも新品は完売ですが「ヤマハ/RMX 116」、3代目「エボ3」は「キャロウェイ/ローグスター」、4代目「エボ4」は「テーラーメイド M2」、5代目「エボ5」は「テーラーメイド M4」「キャロウェイ エピック スター」あたりがマッチングがよい印象を受けました。

スイングとの相性も「良いか?悪いか?」が分かりやすく、極力、力まずスイングしながらなるべくタメとリストターンを使いながら、最後まで振り切るイメージで打っていくと「良いかな?」の方に傾くと思います。

全体的にほどよくボールをつかまえてくれるので、どの『EVOLUTION』にするかはヘッドの特性をイメージしながら楽しんで選び、大きな飛距離を武器にしていただけたらと思います。

・当サイトの試打テストによるものです。

フジクラシャフト | ゴルフシャフト・リシャフトのフジクラ
フジクラシャフトの公式サイト。製品ラインナップ、試打会情報から、シャフトの選び方まで幅広くご紹介。100人のプレーヤーがいれば、100通りのシャフトが必要と考える。それがフジクラのフィッティング思想です。

この記事に「ガッテン!」
して頂けたでしょうか?

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