恥ずかしくないシャフト選び⑤USTマミヤATTAS

ゴルフギア選び

今回は、“ぶっ飛び”で大人気「USTマミヤ」のシャフト情報の暗記の時間です。

一般アマチュアゴルファーさんよりも多くの情報を持ち、より自分に合うギアを見つけ分からない方には親切に教えてあげることも、アマゴルファーさんのミッションのひとつです。

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株式会社シャフトラボ UST Mamiya

「Quality(品質)」「Preformance(性能)」「Feel(感性)」を最も大切に考えています。
世界で戦うツアープロ達。彼等に最高の品質と性能、そして感性を提供し続けること。それを多くのゴルファーに体感してもらうこと。私たちが最も大切に考えていることを実現するためにUST Mamiyaは誕生しました。
USTマミヤより一部抜粋。

国内外のツアーで、多くの勝利実績を挙げているUSTマミヤのシャフト。

ウッド系シャフトの主要ラインナップでは、『ATTAS(アッタス)』『proforce(プロフォース)』『ハドラススマッシュ』ブランドなどがあり、ここ数年ツアーで人気のシャフトが『ATTAS』シリーズになります。

ATTASシリーズ

『ATTAS』の語源は、ツアープロの用語「アッタース(ありがとうございます)」と言う言葉からきています。

『ATTAS』のコンセプト
プロもアマチュアも、全てのゴルファーがシャフトに要求していることは、「自分のポテンシャルを最大限に引き出してくれる」・「ヘッド本来の特性を導き出してくれる」という点です。その要求に応えるべく開発され、満たすことを可能にしたのが『ATTAS』です。
USTマミヤより抜粋。

『ATTAS』はアマゴルファーさんにとって”そそる”コンセプトをもち、自分とクラブの性能をより引き上げ、今よりも飛距離を伸ばしたい方に人気のブランドです。

2009年初代「ATTAS」、2010年2代目「ATTAS T2 (飛びます!飛びます!)」、2011年3代目「ATTAS³ (サンジョウ)」、2012年4代目「ATTAS 4U (フォーユー)」、2013年5代目「ATTAS 5GOGO (ゴーゴーゴ)」までは生産完了ですが、モデル名にかけたユニークなネーミングも注目度を集めています。

他にも軽量モデル「MAGICAL ATTAS」や、フェアウェイウッド、アイアン用もありますが、今回はウッド用主要ブランド『ATTAS』シリーズ5代目以降~を、細かいことはナシでザックリ分かりやすくご紹介させていただきます。

ゆったり動く特徴的なしなり感 ATTAS 5GOGO

シリーズ5代目になるオレンジ色のシャフト『ATTAS 5GOGO(ゴーゴーゴー)』と、さらに勢いをつけたい願いを込めたネーミング。

ATTAS 5GOGO
発売
2013/09
重量
モデル 5/6/7/8
トルク
3.1 (6S)
調子
東レ(株)の「ナノアロイ テクノロジー」を使った新素材を全長に採用。これまでのATTASシリーズと比べ、最もクセがなく心地いい弾き感と抜群のフィーリングが特徴の『ATTAS 5GOGO(ゴーゴーゴー)』
ATTAS 5GOGO (6S)
【粘り系】中調子
ATTAS 5GOGO (6S) 振り感

ATTAS 5GOGO 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.2
4.5
2.4
2.4
3.5
3.5
4.0
つかまり
打ち出し
前モデル「ATTAS4U」よりも手元のしなり感があり、中間部のやわらかさと走りすぎないゆっくりめのしなりから、やや硬めの先端でタイミングよくボールを叩き方向性を出しやすい『ATTAS 5GOGO(ゴーゴーゴー)』

切り返しからあまりタメを作らない方や切り返しがゆっくりな方で、腕とクラブの一体感でスイングしながら、オートマチックなしなりでインパクトに集中しながらしっかり叩きたい方におすすめのシャフトです。

強めに叩きにいってもボールがつかまりすぎないのでフック系の方も扱いやすく、ゆっくり目にしなり戻るタイミングをつかみ、叩ける感覚が分かると飛距離も伸びてきますが、ボールがやや上がりづらい感じもあるので、弾道を上げたい方は低重心ヘッドと組む方がよさそうです。

試打シャフト参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS 5GOGO-6S
38~43m/s (6S)軽めなら(5S)がおすすめです。
45m/sで振ると(6S)よりは(6X)の方が良さそうです。

ATTAS 5GOGO おすすめタイプ
・方向性が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・ほどよいつかまりの良いシャフトを探してる。
・手元のやわらかいシャフトが好み。
・なめらかでゆったくり動くシャフトが好み。
ATTAS 5GOGOを1回検討してみる
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・剛性の高いシャフトが好み。
・スピード感のあるシャフトが好み。
【生産完了】 ATTAS 5GOGO 装着クラブ
※2013年発売モデルのため、最近のヘッドと組む時はカスタムになります。
狙い目は中古市場 1万5千円前後~。

素直なシャフトで高弾道を狙う ATTAS 6STAR

シリーズ6代目になる『ATTAS 6☆(ロックスター)』。このシャフトで誰もがスターになれるコンセプトをもっています。

ATTAS 6STAR
発売
2014/09
重量
モデル 4/5/6/7/8
トルク
3.3 (6S)
調子
東レ(株)の「ナノアロイ(R)テクノロジー」を使った新素材を全長に採用。樹脂同士の密着を高め新素材を使用することで、設計自由度が高まり最適なしなりを感じられ、ねじれとインパクト時のブレを抑えることが可能になりました。

シャフトの中間部から先端部にかけ、剛性の平準化を実現した『ATTAS 6☆(ロックスター)』

また、今モデルから重量40g台がラインナップに加わってます。

「ナノアロイ(R)テクノロジー」:最適なしなりを感じ、ねじれとインパクト時のブレを制御。
「高弾性シート」:心地よい弾き感と抜群のフィーリングを演出。

ATTAS 6STAR (6S)
【粘り系】中調子
ATTAS 6STAR (6S) 振り感

ATTAS 6STAR 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.2
4.5
3.0
3.0
4.0
4.0
4.0
つかまり
打ち出し
ムダな動きのないしなやかで太い柔らかさで、シャフト全体がゆるやかに大きくしなりながら、先端の走りで弾き感もある『ATTAS 6☆(ロックスター)』

手元のしなりは前モデル「ATTAS 5GOGO」よりほんの少し柔らかく中間部がやや硬めで、シャフト全体がゆるやかにしなりながら、インパクトゾーンでは中間から先端にかけてマイルドなしなり戻りが特徴です。

先端の動きはマイルドですが、素直な動きで剛性も高いので当たり負けせず、長いインパクトゾーンの中で弾き感も感じながらしっかり叩け、ほどよいボールのつかまりで飛距離と方向性をバランスよく狙いやすいシャフト。

ほどよいタメを作る方やトップからの切り返しが早めの方で、ゆっくりめの加速感でタイミングを合わせて打ちたい方と相性がよく、インパクトで、”ビシッ”とパワーを爆発させるイメージで打つと、安定感も高く強弾道で飛距離アップを期待できます。

試打シャフト参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS 6☆-6S
38~43m/s (6S)軽めなら(5S)がおすすめです。
45m/sで振ると(6S)よりは(6X)の方が良さそうです。

ATTAS 6☆ おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・ほどよいつかまりの良いシャフトを探してる。
・なめらかな動きをするシャフトが好み。
・中間部の粘りと先端の弾き感があるシャフトが好み。
ATTAS 6☆を1回検討してみる
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・剛性の高いシャフトが好み。
・スピード感のあるシャフトが好み。
ATTAS 6☆ 装着クラブ
※2014年発売モデルのため狙いめは中古市場です。

しなりを使い高弾道で飛距離アップ ATTAS G7

シリーズ7代目になる『ATTAS G7(ジーセブン)』。「先進主要7か国(G7)」を“頂点に立つシャフト”のイメージと、UST Mamiya社の営業所が銀座7丁目にある2つの意味合いが込められてるようです。

ATTAS G7
発売
2015/09
重量
モデル 4/5/6/7
トルク
3.8 (6S)
調子
東レ(株)の「ナノアロイ(R)テクノロジー」を使った新素材を全長に採用され、ほかにもより強靭な素材を採用し設計自由度を向上させ、新素材をストレート層に、また高弾性シートを効果的に配置し、かつてないしなり戻りを生み出すことに成功。

理想の弾き感をもたらし、飛距離アップに必要なつかまりとヘッドの走りで、ヘッドを選ばず圧巻の飛びを実現する『ATTAS G7(ジーセブン)』

「ナノアロイ(R)テクノロジー」:最適なしなりを感じ、ねじれとインパクト時のブレを制御。
「新素材の採用と設計の最適化」:かつてないしなり戻り。手元部の剛性を高めパワー伝導率を向上

ATTAS G7 (6S)
【弾き系】中調子
ATTAS G7 (6S) 振り感

ATTAS G7 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.7
4.2
3.5
3.3
4.2
4.0
4.2
つかまり
打ち出し
飛距離アップに必要なつかまりとヘッドの走りで、ヘッドを選ばず圧巻の飛びを実現する『ATTAS G7(ジーセブン)』

シャフトの動きは中間部が硬く手元と先端が動くダブルキックのシャフトで、同じダブルキックの「ATTAS 4U (生産完了)」と比べると、『ATTAS G7(ジーセブン)』は手元と先端剛性が高くなったことで「ATTAS 4U」で感じられるシャフトの暴れ感がなくなり、なめらかでスピーディーなしなり戻りをするシャフトです。

トップからの切り返しでは、手元からスムーズにつながる中間部の動きがタイミングを合わせやすく、ムリに振りにいかなくてもオートマチックなしなりを作ってくれるので、タメをあまり作らない方や切り返しがゆっくりな方で、インパクトゾーンはスピード感のある先端で弾き打つ方におすすめです。

ボールのつかまりがよく、高弾道で飛距離性能も高く引っかけも出にくいシャフトですが、左を警戒する方がつかまるヘッドで叩いてしまうと、つかまり過ぎを感じる面もあるので、狙いたい弾道をヘッドでしっかり決めて、しなりのタイミングをつかんで振りきるとパワーのない人でも大きな飛距離が望めます。

試打シャフト参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS G7-6S
38~43m/s (6S)軽めなら(5S)がおすすめです。
45m/sで振ると(6S)よりは(6X)の方が良さそうです。

ATTAS G7 おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・つかまりの良いシャフトを探してる。
・なめらかな動きと先端の弾き感が好み。
・しっかり振りきるスインガータイプ。
ATTAS G7を1回検討してみる
・方向性が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・剛性の高いシャフトが好み。
・しっかり叩くヒッタータイプ。

飛距離を求める叩けるシャフト ATTAS PUNCH(パンチ)

シリーズ8代目になる『ATTAS PUNCH (パンチ)』。8代目の「は」の字を盛りんだ「PUNCH (パンチ)」でボクシングをイメージした叩けるシャフトです。

ATTAS PUNCH
発売
2016/10
重量
モデル 4/5/6/7
トルク
4.0 (6S)
調子
東レ(株)の「ナノアロイテクノロジー」使った新素材を採用し、設計自由度を高めブレを押さえ、先端部の「新Tip Technology」がヘッドのブレを軽減。よりスムーズな軌道を生み出し、長尺化に対応する最適カウンターバランス設計で、ヘッドのポテンシャルを活かすというATTASの基本コンセプトを実現した『ATTAS PUNCH (パンチ)』

手元部~中間部の剛性をややマイルドに設定し、今までにない強いインパクトで叩けるシャフトが特徴です。

ATTAS PUNCH (6S)
【粘り系】中調子
ATTAS PUNCH (6S) 振り感

ATTAS PUNCH 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.2
4.8
2.5
2.7
4.0
4.0
3.5
つかまり
打ち出し
3代目「ATTAS 3」の後継モデルになり、しなりのパワーをオートマチックにためながら、剛性の高い先端でしっかり叩いてミート率を高め飛距離を狙える『ATTAS PUNCH (パンチ)』

手元から中間に感じるゆったりマイルドなしなりは、中元調子系のしなりを感じやすいシャフトで、切り返しであまりタメを作らない方、切り返しがゆっくりな方と相性がよく、粘りを感じるゆったりパワー感のあるしなり戻りで、タイミングを合わせながら長いインパクトゾーンの中で、しっかり叩いて打てる特徴があります。

カウンターバランス設計なので大型ヘッドも振りやすく、セミオーマチックなしなり戻りはインパクトに集中できるやさしさがあり、しっかり叩いてもほどよいつかまりで、左に行きづらく吹け上がらないシャフトです。

タイミングよく打てるやさしめのシャフトなので、シャフト重量やフレックスを見ながら合わせ腕とクラブの一体感でスイングすれば、パワーがない方で飛距離を求めたい方にもおすすめです。

試打シャフト参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS PUNCH-6S
38~43m/s (6S)軽めなら(5S、5X)がおすすめです。
45m/s(6S)やしっかりめなら(6X)

ATTAS PUNCH おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・弾道を高くしたい。
・ほどよいつかまりのシャフトを探してる。
・なめらかな動きと手元のしなり感が好み。
・しっかり叩くヒッタータイプ。
ATTAS PUNCHを1回検討してみる
・方向性が最重要課題。
・弾道高さをおさえたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・先端の弾き感が好み。
・しっかり振りきるスインガータイプ。

弾き系に叩ける要素をプラスした飛距離系 ATTAS CoooL

シリーズ9代目は9にかけたネーミングで「o」の文字が3つ並ぶ『ATTAS CoooL(クール)』

ATTAS CoooL
発売
2017/07
重量
モデル 4/5/6/7
トルク
3.6 (6S)
調子
先中
先端部の「新Tip Technology」がヘッドのブレを軽減しよりスムーズな軌道を生み出し、走り系シャフトにありがちな当たり負けやインパクト時のエネルギーロスを解消。

40g台にSとX、50g台にXがラインナップされ、飛距離を重視したATTAS史上初の「軽硬」を採用した『ATTAS CoooL(クール)』

最適な手元部剛性としなやかな中央部・先端部の剛性差が、かつてない鋭いしなり戻りを再現し、飛距離アップに直結する「ボール初速」と「つかまり」を重視した特徴です。

ATTAS COOL (6S)
【弾き+粘り】先中調子
ATTAS COOL (6S) 振り感

ATTAS COOL 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.7
4.5
4.0
4.0
4.5
4.0
3.0
つかまり
打ち出し
PGAツアーはじめ「軽硬シャフト」が流行りの中、ATTASからも史上初の「軽・硬」を採用したシリーズ9代目『ATTAS CoooL(クール)』

メーカースペックでは、手元の剛性がこれまでのATTASシリーズの中では一番高くなり、中間部、先端部へと柔らかい動きをする先中調子のシャフトです。

手元が硬く切り返しから中間部の大きなタメを感じやすく、インパクトゾーンに向けてオートマチックな動きでスピーディーにしなり戻り、先端剛性は高いのでインパクトに集中して叩け、ムチのようなしなり感が特徴のシャフトです。

ボールのつかまりもよく、昨今の大型ヘッドでヘッドを返しきれず右にプッシュアウトしやすい方は、ゆったりめに動く中間の挙動と先端の走りを活かし、タイミングよく打つと中高弾道のドロー系が打ちやすくなっています。

飛距離性能がかなり高いシャフトで、ヘッドスピードに合った中間部の動きがハマれば、女性やシニアの方も性能を発揮しやすく、スピード感のあるスイングの方は「4-X(53g)」「5-X(59g)」「6-X(68g)」など、流行の『軽・硬』セッティングで組んでみると、シャープな振り心地で初速の速い低スピン中高弾道系がでやすいので、試してみるのもおもしろいかと思います。

2017年9月に行われたPGAツアー「BMW選手権」では、松山英樹選手が同シャフト(8TX)を使用し、ドライビングディスタンス315ヤードをマークしています。

【軽・硬】試打シャフト参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS COOL-4X
~38m/s 

ATTAS COOL-5X
~43m/s 

ATTAS COOL-6X
~46m/s

【軽・硬】で組まなければ、普段の重量感がおすすめです。 

ATTAS COOL おすすめタイプ
・飛距離が最重要課題。
・中高弾道が好みの方。
・つかまりの良いシャフトを探してる。
・手元が硬いシャフトが好み。
・先端の弾き感を求めたい。
・先端のスピード感を求めたい。
ATTAS COOLを1回検討してみる
・方向性が最重要課題。
・弾道を低くしたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・左方向を警戒している。
・元調子のシャフトが好み。

シリーズ最高の安定性と飛距離 The ATTAS

シリーズ集大成になる10代目は、粘って走る「ねばしり」をコンセプトにした『The ATTAS(ジ・アッタス)』

The ATTAS
発売
2018/07
重量
4/5/6/7
トルク
3.6 (6S)
調子
約4年の開発期間をかけ、82タイプのヘッドでテストを行い「ETC(EI and Torque Culmination)」テクノロジーの開発に成功。滑らかな剛性とねじれすぎないトルクが、あらゆるヘッドのパフォーマンスを最大限引き出す『The ATTAS(ジ・アッタス)』

手元部から先端部までの滑らかな剛性、切り返しでやや粘りインパクトではしっかり走ってくる、今までにない振り心地を実現。

The ATTAS (6S)
【弾き+粘り】中調子
The ATTAS (6S) 振り感

The ATTAS 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.5
4.5
3.5
2.7
4.5
4.0
3.5
つかまり
打ち出し

切り返しでやや粘りインパクトではしっかり走る、飛距離性能はもちろんATTAS史上最高の振りやすさが特徴の『The ATTAS(ジ・アッタス)』

手元側のほどよい粘りと硬さから、インパクトゾーンに向けて中間から先端にハリがある無駄のないスピーディーなしなり戻りで、インパクトのタイミングを合わせやすく振り抜きやすい特徴があります。

先端の動きが大きいので、ヘッドスピード40~43m/s辺りの方は、一般的なXフレックスよりも少しやわらかめなので、「5-X」の方が軽快に振りやすい感覚もあり、ヘッドスピードの遅い方も「4-S/4-X」などを視野に入れて、クセのない振り抜きやすさで飛距離性能を伸ばしやすいシャフトです。

普段60g台のシャフトを使用する方は、ゆったり振るなら「6-S」、シャープに振るなら「6-X」と、スイングタイプでフレックスを選ぶのもおすすめで、さらに振り抜き重視なら「5-X」など、せっかくなので流行りの「軽・硬」で、ヘッドの特性を考えながら選んでみるのもアリだと思います。

試打参考ヘッドスピード/スペック
The ATTAS
38~44m/s(5S)軽硬なら(5X)がおすすめです。
45~50m/s(7S)軽硬なら(6X)、(5X)がおすすめです。

The ATTAS おすすめタイプ
・飛距離と方向性を求めたい。
・弾道高さをおさえたい。
・ヘッドの特性をしっかり出したい。
・手元はほどよく硬く先端の弾き感を求めたい。
・先端のスピード感を求めたい。
・オールラウンダータイプ。
・軽・硬を試したい。
The ATTASを1回検討してみる
・弾道を高くしたい。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・シャフト全体がゆったり動くシャフトが好み。

デュアル・トルク・システムで高弾道を実現 ATTAS11

ネーミングはトランプの11(ジャック)からのようですが、代目ATTAS 4Uの「打ちやすさ」と代目のATTAS G7の「弾き感」を併せ持ち、最先端素材と新技術でATTAS史上最高の高弾道を実現する11代目『ATTAS 11(アッタスジャック)』。モデル名が記載されている『11』の文字部には、遊び心ある「4」と「7」の隠し文字があります。

ATTAS 11
発売
2019/09
重量
4/5/6/7
トルク
4.6(6S)
調子
これまでの集大成モデル10代目「The ATTAS 」から、集大成の先にある飛びの切り札をコンセプトにした『ATTAS 11』。初代「ATTAS」をイメージさせるカラーが差し色に使われ、「デュアル・トルク・システム」を採用した、ATTAS史上最高の高弾道を特徴としたシャフトです。

低スピンヘッドでも弾道が上がりやすく、高い強度と弾性率を両立した東レの新素材「トレカM40X」をシャフト先端部に採用することで、弾き感と振りぬきやすさを演出しています。

ATTAS 11 (6S)
【弾き】中調子
ATTAS 11 (6S) 振り感

ATTAS 11 特徴
飛距離
方向性
つかまり
弾道高さ
弾き感
やさしさ
スピン量
4.6
4.0
4.5
4.7
4.0
4.5
3.0
つかまり
打ち出し
ダブルキックの動きはひかえめですが、ATTASらしいなめらかな動きの中に、手元がややしなりインパクトゾーンでは先端がよく動き、シャフトがオートマチックにしなってくれるシャフトです。

同じダブルキック系のシャフト「ATTAS 4U」や「ATTAS G7」と比較すると、「ATTAS 4U」は1発の飛距離性能が高いですが弾道が散りやすかった面が『ATTAS 11』では解消され、「ATTAS G7」よりも振りやすさが向上しています。

切り返しから自然にタメを作り、インパクトに向かい先端が走りはじめ、ボール手前からフェース面が上向きにしっかりボールをつかまえ、初速の速い低スピン高弾道で飛び出し、ビックキャリーで飛距離を求めやすい弾道です。

高い強度と弾性率を両立した注目のカーボン素材、東レ「トレカM40X」が採用されたことで、これまで先端の動きがよいシャフトのデメリットであるヘッドのブレや当たり負けが改善され、ヘッドの挙動が安定しラクに打ち出しを高くできスピン量も少ないシャフトです。

ドライバーの弾道が低い方や最近の低スピンヘッドと相性がよく、振り抜いた方向にヘッドも出やすいので、方向性を重視したい方にもおすすめです。

試打した感覚ではしなり量はやや多めなので、しなりを活かして高弾道を狙いたい方はいつもの重量でSフレックス、しなり感を少しおさえ自分の力も出したい方は、Xフレックスも振りやすいので、ヘッドの性格と重量帯を検討しながら選んでみると楽しいと思います。

試打参考ヘッドスピード/スペック
ATTAS 11 (5S/5X/6S/6X)
38~44m/s(5S)しなりおさえめなら(5X)がおすすめです。
43~46m/s(6S)しなりおさえめなら(6X)がおすすめです。

ATTAS 11 おすすめタイプ
・飛距離性能を求めたい。
・ボディーターンを意識して打つ方。
・弾道を高くしたい。
・低スピンヘッドで弾道が上がりづらい方。
・オートマチック性の高いシャフトが好みの方。
・オールラウンダータイプ。
ATTAS 11を1回検討してみる
・弾道高さをおさえたい。
・リストターンを意識して打つ方。
・つかまり過ぎないシャフトが好み。
・自分でシャフトをしならせたい。
・シャフト全体がゆったり動くシャフトが好み。

自分に合うATTASを見つけて飛距離アップ

ATTASシャフトは、めらかな動きでスムーズに振り抜きやすく、ヘッドの走りがよいことが大きな特徴です。

しなりポイントはモデルによってさまざまですが、レディースからアスリートまで幅広い方が使用しやすいブランドです。

飛距離性能も高く、打ち方の違いはありますが、当サイトで測定したスペックではこの辺がおすすめです。

飛距離でおすすめのATTASシャフト
1位 ATTAS 11 【ダブルキック】キャリー257y
2位 ATTAS CoooL 【先中】キャリー254y
3位 ATTAS PUNCH 【中元】キャリー252y

※ヘッドスピード45m/s前後。

他のシャフトメーカーさんと比較すると、同じフレックスでも「やや柔らかいかな?」と感じるかもしれませんが、硬めでぶなら「ワンフレックス硬め」を選んでみても良いかな?と思います。

いつもと同じフレックスならボールのつかまりは良くなりやすいので、自分に合う手元の硬さとしなり感がハマれば、シャフトで飛ばす楽しさが見つかる”ぶっ飛び”系シャフトが『ATTAS』です。

他のシャフトメーカーの暗記なら、

UST Mamiya – 最高の「Quality(品質)」、「Performance(性能)」、「Feel(感性)」、を提供し続けるゴルフシャフトのトップブランド、USTMamiyaの公式サイトです。
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