【2018年】やさしさと直進性がドライバーのトレンド!さまざまな特性から見つける最新ドライバー15選!

ゴルフギア選び

新製品が発売され、期待を込めてせっかく購入したドライバーも、自分が求める弾道とヘッドの性能が合わなければ「また買い替え」と、負の買い替えスパイラルにハマッてしまいます。

この悪循環を断ち切るために、当サイトを利用して頂いてるアマゴルファーさんには、何とか「自分に合うドライバー」を見つけてもらいたいと、今回は、『2018-2019モデル 自分に合うドライバー探し』として、かんたんなスペックから、自分に合いそうなドライバーを探り、さらなるスコアアップのお役に立てればと思います。

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ざっくりドライバーのスペック

最近発売されているドライバーの多くは、460ccの大きいヘッドが主流です。その中から、より「自分に合うドライバー」を見つけるには、ざっくり重心特性を知っておくと選びやすくなります。

ざっくり重心距離

重心距離のイメージ図

重心距離:シャフトの軸線からフェイス面の重心までの距離。
・ヘッドの返りやスイングに影響。

重心距離が短いモデル
【~36mm短い】
【36~38mmやや短い】
重心距離が短いモデルはヘッドがターンしやすい特徴があります。ヘッドの返りがよいのでスライスを防ぎやすいですが、素早いリストワークでヘッドを返しボールを操作したい方に向いています。

重心距離が長いモデル
【38mm~40mmやや長い】
【40mm~長い】
重心距離が長いモデルはヘッドがゆっくり大きくターンする特徴があります。ヘッドのエネルギーをしっかりボールに伝えると、飛距離を伸ばしやすいスペック。

ざっくり重心深度

重心深度のイメージ図

重心深度:打ち出し角とスピン量に影響。
・重心から引いた垂線とフェースのリーディングエッジまでの距離。

重心深度が浅いモデル
【~36mm短い】
【36~38mmやや短い】
・重心が前にある重心深度浅めは、インパクトでロフトが立ちやすく、低い打ち出しでスピン量が少なくなりやすいスペック。

重心深度が深いモデル
【やや深い38mm~40mm】
【深い40mm~】
・重心が後ろにある重心深度深めは、インパクトでヘッドが後ろに押されづらく、ロフトも安定しやすいので打ち出し角とスピン量を確保しやすいスペック。

ざっく重心角

重心角:ボールのつかまりやすさに影響。
・ヘッドを宙に垂らしたとき、フェイス面が上を向く角度。

重心角が小さいモデル
【23°未満】
・重心角が小さいとヘッドが返りづらく、ヒッカケを抑えやすくなります。

重心角が大きいモデル
【25°未満】
・重心角が大きいとオートマチックにヘッドが返りやすく、スライスを抑えやすくなります。

重心距離や重心深度との関係で重心角が決まってきますが、一般的に重心距離が短いモデルや重心深度が深いモデルは、重心角が大きい傾向にあります。

他にも「ネック軸周り慣性モーメント」「ヘッド左右慣性モーメント」など、さまざまなスペックがありますが、今回は自分に合いそうな弾道やヘッドの動きを、「重心深度」×「重心距離」の組み合わせから、自分でフェースローテーションをする、マニュアル感覚の方は「重心角小さいモデル」ヘッドが自然と返りやすい、オートマチック感覚の方は「重心角大きいモデル」と、「重心角」の大きさも含めて、さらに自分のイメージに合うドライバーを絞り込んでいただければと思います。

重心深度浅い×重心距離短いモデル

低い打ち出しで低スピンの「重心深度浅い」と、ヘッドがターンしやすい「重心距離短め」の組み合わせ。

ヘッドの反応が良く、低スピンの弾道でさまざまな球筋を打ち分けやすい特徴があります。

こんな方におすすめです
・ヘッドスピードのある方。
・スピンが多くボールが吹き上がってしまう方。
・ヘッドの操作性が高いモデルを好む方。

ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー(2018年)

※スペックは当サイト調べ。


発売日:2018/09

ヘッド体積
ライ角
ロフト
弾道調整
460cc
58°
9.5/10.5
あり
参考スペック ロフト9.5°
シャフト:Speeder661 Evolution V(S)
長さ
総重量
45
約312g

460ccヘッドでも操作性が高く、金属弦の弾きで初速アップ!
2代目になり460ccでも小回りの利く操作性の高さと、大きめの重心角でややオートマチックな打ちやすさを向上させた『ツアーB XD-3 2018』

構えやすくバランスの良い丸型ヘッド形状は、ボールをほどよくつかまえるイメージを出しやすく、初速の速い低スピン弾道から直線的で曲がりづらく、飛距離性能も伸ばしやすい特徴があります。

ヘッドも返しやすいので操作性を重視したい方、つかまり過ぎないので左へのミスを警戒する方が打ちやすく、パワーヒッターの方もしっかり叩けるヘッドです。

アスリート好みのヘッドですが、ヘッドの動きを覚えたい初級の方、中級の方は練習次第で持ち球をどんどん活かせ、上級の方は操作性で攻められる、オールラウンダーの方が扱いやすいヘッドに仕上がっています。

ツアーB XD-3のスリーブ調整機能
フェースアングルとライ角を、8ポジションから調整ができます。
ソール部の重量調整用のネジ(付属以外の重量はオプション)で、重心角や重心深さ、バランスなどの調整が行えます。
ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー(2018年)

スリクソン Z785 ドライバー

※スペックは当サイト調べ。


発売日:2018/09

ヘッド体積
ライ角
ロフト
弾道調整
460cc
58°
9.5/10.5
あり
参考スペック ロフト9.5°
シャフト:Miyazaki Kaula MIZU-6(S)
長さ
総重量
45.25
約309g
高反発エリアの大幅な拡大を実現した第3世代「Ti51AF カップフェース」
反発性能が高く、飛距離性能や打点のブレに強いゼクシオで培った「カップフェース」は、これまで生産コストが合わずスリクソンに応用されることはありませんでしたが、2018年発売の『Z585』『Z785』では、コストを度外視し最高の技術を投入されることで採用されています。欧米ツアー選手に好まれるヘッド形状を意識したモデルが『Z785 ドライバー』になります。

バランスの良いニュートラルな形状で、座りもよく操作性をイメージしやすい顔つきで、これまでのスリクソンドライバーと比較すると、ボールのつかまりがよく、喰い付く柔らかい打感や打音など、随所にこれまで以上のダンロップさんからの気合いを感じられます。

とくに、ヘッドスピード45m/s以上の方におすすめで、叩きにいってもつかまり過ぎず、初速の速い低スピン中弾道で直進性が高く、「カップフェース」が利いてミスヒットに強いやさしさも兼ね備えたヘッドです。

アスリート好みの特徴を持ちながら、オートマチックな要素も含み、持ち球で飛距離性能をしっかり求めたい、パワー系の方は要チェックのドライバーです

Z785ドライバーのスリーブ調整機能
ロフト角±1°、ライ角+2°、フェースアングル±2°の調整ができます。
スリクソン Z785 ドライバー

重心深度浅い×重心距離長いモデル

低い打ち出しで低スピンの「重心深度浅い」と、ゆっくりヘッドがターンする「重心距離長め」の組み合わせ。

ゆっくりヘッドがターンすることでヘッドのエネルギーが伝わりやすく、ヘッドスピードのある方が、低スピンの弾道で飛距離性能を求めやすい特徴があります。

こんな方におすすめです
・スピンが多くボールが吹き上がってしまう方。
・ボールをしっかり叩きたい方。
・ヘッドを返しすぎて左への引っかけが多い方。

テーラーメイド M3 440

※スペックは当サイト調べ。