日本勢42年ぶり!渋野日向子が海外メジャー優勝!クラブセッテイングと話題のお菓子がこちら!

ツアープロ

海外女子メジャーAIG全英女子オープン(2019/08/01〜08/04)にて、2打差の単独首位で出た渋野日向子が7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算18アンダーとしてメジャー初出場初優勝を決めました。

海外メジャー初出場で20歳の渋野日向子は、1977年全米女子プロ選手権を制した樋口久子以来42年ぶりとなる快挙。

大会前は世界的に無名でしたがラウンド中の笑顔がトレードマークとなり、歯切れのよいゴルフやファンへのサービス、思わず笑ってしまうインタビューの受け答えなど、彗星のごとく現れた日本のヒロインに「スマイリング・シンデレラ」と海外メディアから称賛が相次いでいます。

優勝賞金約7200万円は「お菓子に使おうかな。」とコメントを残しています。

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渋野日向子 Hinako Shibuno

PHOTO:GDO

生年月日
1998/11/15
出身
岡山県
身長/体重
165cm/62kg
プロ転向
2018年

渋野日向子選手は、女子ツアーで有力選手を多数輩出し、「黄金世代」として注目されている1998年生まれ。

2018年のプロテストに合格。19年の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」でツアー初優勝。20歳178日で優勝し、2015年チョン・インジ(韓国)の20歳273日を更新する大会史上最年少Vを樹立。

同年7月に初開催された「資生堂アネッサレディス」で初代女王に輝き2勝目を挙げ、ツアー優勝が国内メジャー、初開催された大会で初代女王、海外メジャー出場で優勝と、ゴルフ界の新時代を予兆させる逸材です。2019年「桃太郎のまち岡山大使」就任。好きな食べ物はいちご。

渋野日向子 2019クラブセッティング

渋野日向子選手は、2019年にPING(ピン)と用具契約しウェアはBEAMS GOLFと契約。グローブはフット・ジョイ、スパイクはナイキを使用。また、2位のリゼット・サラス選手もPING契約選手で、今大会PING契約選手が1・2フィニッシュを飾っています。

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1W
ピン G410PLUS(10.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)44.75インチ
3W
ピン G410LST(14.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)43インチ
5W
ピン G410(17.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)42.5インチ
UT
ピン G410ハイブリッド(22°)
シャフト:フジクラ
ダイヤモンドスピーダーHB-7
(S)38.75インチ
UT
ピン G410ハイブリッド(26°)
シャフト:フジクラ
ダイヤモンドスピーダーHB-7
(S)38.75インチ
アイアン
ピン i210(5~PW)
シャフト:フジクラ
MCI(R)
ウエッジ
ピン グライドフォージド(52°/56°)
シャフト:KBS
ツアー90(R)
パター
ピン シグマ2アンサー
ボール
タイトリスト PROV1

渋野日向子選手のスイングの特徴はハンドダウンの打ち方で、使用するクラブのライ角もウッド系からパターまで、フラット気味のライ角に設定しつながりのあるセッテイングがポイントです。

渋野日向子 2019ドライバー

1W
PING G410PLUS(10.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)44.75インチ
PING G410PLUS ドライバー

G410ドライバーは、ヒール側のウェイトで弾道調整できるブレない「G410PLUS」、450ccヘッドで強弾道と低スピンの「G410 LST」、ヒール寄りの重心設計で最もつかまる「G410 SFT (弾道調整機能なし)」の3モデルが発売されています。

渋野日向子選手のドライバーは、2019年3月発売『G410PLUS ドライバー』を使用。

最終日の池に囲まれた12番253ヤードのミドルホールでは、渾身のドライバーショットで見事にワンオンなど、飛距離と安定感のあるドライバーショットで、今大会4日間の平均飛距離は254yを記録。

大きく見える460ccのヘッドサイズに、弾き感の強い打感と直進性が高い特徴のぶっ飛びドライバーで、今大会はロフト:-1度フラット、ウェイト:STDポジションで大会に挑んだようです。

PING G410LST ドライバー

渋野日向子 2019フェアウェイウッド

3W
PING G410LST(14.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)43インチ
5W
PING G410(17.5°)
シャフト:フジクラ
スピーダーエボリューションVI-569
(SR)42.5インチ
PING G410LST/G410 FW

フェアウェイウッドは、低スピンモデルの『3W:G410LST』と、ピン史上最大の初速の『5W:G410』を使用し、ドライバーからの流れをくんだ目標方向に構えやすいヘッドです。

つかまりを重視した「G410SFT」も発売され、3モデルともヘッドの座りがよく、弾き感から飛び出す初速の速さと高い直進性に、適度なスピン量があることで止まりやすい特徴のフェアウェイウッドです。

PING G410 フェアウェイウッド

渋野日向子 2019ユーティリティ

UT
PING G410ハイブリッド(22°)
シャフト:フジクラ
ダイヤモンドスピーダーHB-7
(S)38.75インチ
UT
PING G410ハイブリッド(26°)
シャフト:フジクラ
ダイヤモンドスピーダーHB-7
(S)38.75インチ
PING G410ハイブリッド

渋野日向子 2019アイアン

アイアン
PING i210(5~PW)
シャフト:フジクラ
MCI(R)
PING i210 アイアン

2018年9月に発売された『i210』アイアンは、鈴木愛選手や比嘉真美子選手など、多くのピン契約選手が使用し優勝をおさめているアスリート向けアイアンで、渋野日向子選手はライ角を標準よりも-2°フラットにしています。

前モデル「i200」と同じ431ステンレススチールですが、バックフェース側に埋め込まれたエラストマーCTPを拡大させたことで、打感の柔らかさを大きく向上させています。やや小ぶりで操作性の高いアイアンで、今大会、渋野日向子選手の高い平均パーオン率83.3%に貢献したアイアンです。

シャフトはカーボンとスチールをコンポジットさせたフジクラ「MCI」シャフトを使用し、スチールのフィーリングとカーボンの特徴を活かした振りやすいシャフトです。

渋野日向子 2019ウエッジ

ウエッジ
PING グライドフォージド(52°/56°)
シャフト:KBS
ツアー90(R)

絶妙なアプローチをする渋野日向子選手は、ウエッジのシャフトをスチールにしています。憶測ですが、スイングした時のフィーリングを重視してのスチールシャフトなのかな?と思われるセッテイングです。

PING グライドフォージド

渋野日向子 2019パター

パター
PING シグマ2アンサー
PI