歴代テーラーメイドのドライバー!初心者が打ちやすいヘッド選びはココをチェック!

ゴルフギア選び

ゴルフ界で活躍する多くのビックネームが使用し、とくにドライバー部門で業界を牽引するメーカーテーラーメイド。

テーラーメイドのクラブを使用したことがある、中上級アマゴルファーさんは多いと思いますが、ゴルフを始めたばかりの初心者アマゴルファーさんの声を集めると、「よく目にするメーカーで、多くのプロが使っているから気になる。けどよく分からない。」という方が多かったので、今回は『初心者さんが使いやすいテーラーメイドのおすすめドライバー』を、2012年以降から発売順にご紹介。

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テーラーメイドの歴史

Taylormade(テーラーメイド)

1979年春、ゲーリー・アダムスによって創設された「テーラーメイド ゴルフ」。同年ステンレス製のメタルウッドがリリースされゴルフ市場に大きな影響を与え、創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供し、世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーで、2019年に創立40周年を迎えてます。
スキルレベルにかかわらず、すべてのゴルファーたちが持っている潜在能力を最大限に発揮できる製品をお届けすることこそ、「テーラーメイド ゴルフ」の信念としています。
※テーラーメイドゴルフから一部抜粋。

テーラーメイドの主な契約プロ

テーラーメイドの主な契約プロ(PGA男子2021年)
世界ランク 選手名 使用ドライバー
1位 ダスティン・ジョンソン SIM MAX (10.5°)
4位 コリン・モリカワ SIM (8°@8.5°)
12位 ロリー・マキロイ SIM2 (9°)
23位 マシュー・ウルフ SIM2 MAX(10.5°@9°)
24位 トミー・フリートウッド SIM2 MAX(10.5°@8.5°)
71位 タイガー・ウッズ
テーラーメイドの主な契約プロ(LPGA女子2021年)
14位 パク・ソンヒョン SIM2
35位 チャーリー・ハル SIM2

※ツアープレーヤーはコースやコンディションによって使用ギアを頻繁に変更することがあります。


※音量にご注意ください。

2012年 発売ドライバー

ROCKETBALLZ ドライバー

\ がんばる初心者さんおすすめ /
\ レディースあり /

ROCKETBALLZ (ロケットボールズ)

重心位置をヘッド前方の低い位置に配置させ、高い打ち出し角とロースピンを生み出し、伸びのある弾道を可能にした初代『ROCKETBALLZ』ドライバー。
太陽光のまぶしさを抑え、ヘッドが大きく見える効果を狙った"白ヘッド"は、構えやすさに加え力強い弾道と飛距離性能の高いぶっ飛びで大ヒットしたモデルです。同年7月ツアープロのフィードバックを元に、投影面積が小さく見えるコパクトなディープフェース形状(厚みのある形状)の「ROCKETBALLZ TOUR」も発売。
「RBZ」シリーズは、フェアウェイウッドの飛距離性能にも定評があり、当時多くのツアープロが使用していました。

RocketBallz ドライバー
発売日
体積
ロフト
2012/02/24
460cc
9.5°/10.5°
国内標準シャフト
フレックス
長さ
重量
RB-50
R/SR/S
46インチ
294g(S)

ネック部調整機能:表示ロフトを基準に±1.5°の範囲で、8つのポジションから選択可。(FCTスリーブ)
ヘッド重量:193.4g
打感
つかまり
打ち出し
ヘッド重量が軽いので、初心者さんも振りやすいヘッドですが、-1.7°のオープンフェースに重心距離が長く重心角も小さいので、フェースが閉じづらく右方向のミスがでやすい傾向のヘッドです。
フェースターンの練習をして、自分の技術でボールをつかまえられるようになると、直進性の高い高弾道がでやすく、スライスの曲がり幅も減少しやすいので、スイング作りをがんばる初心者さんにおすすめです。
ボールのつかまりが悪いようでしたら、ネック調整機能「HIGHER:+0.75°U/+1.5°」ポジションで、つかまりを調整できます。
テーラメイド ROCKETBALLZ ドライバー
※フェアウェイウッド、レスキュー、アイアンも発売されています。

R11S ドライバー


R11S

regulation(規制)の頭文字から取ったフラッグシップモデル「R」シリーズ。2011年に発売された、48通りの弾道調整機能をもつ440ccヘッド「R11」から、80通りの弾道調整になり460ccにアップデートされた『R11S』ドライバー。オーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現し、つかまりをおさえた低スピンのアスリートモデルです。

R11S ドライバー
発売日
体積
ロフト
2012/02/24
460cc
9°/10.5°
国内標準シャフト
フレックス
長さ
重量
Motore 55
R/SR
45.5インチ
310g(SR)
Motore 60
S/X
45.5インチ
314g(S)
標準カスタム
フレックス
長さ
重量
ROMBAX type-X-65
S/X
45.25インチ
314g(S)
TourAD BB 6
315g(S)
FUBUKI K60
315g(S)
ATTAS3-6
318g(S)

ネック部調整機能:表示ロフトを基準に±1.5°の範囲で、8つのポジションから選択可(FCTスリーブ)。
ソールのプレートはフェースアングルの調整ができ、ヒール側6g、トゥ側1gのウェイトを入れ替えることで重心位置の調整ができます。
ヘッド重量:199g
打感
つかまり
打ち出し
ヘッド重量がやや重く打感もしっかりしているのでパワーとミート率が求められ、ボールのつかまりと弾道高さをおさえる特徴のヘッドです。
前モデル「R11」より、ヘッド体積が大きくなりやさしいイメージをだせるようになりましたが、右方向のミスがでやすくインパクトでしっかり力を出力できない初心者さんは、弾道も上がりづらく力任せのスイングになりやすいので、一旦保留して違うヘッドを探してみるのがおすすめです。
テーラメイド R11Sドライバー

R11J ドライバー

\ がんばる初心者さんおすすめ /

R11J

日本市場向けに開発された『R11J』ドライバー。80通りの弾道調整をもつ「R11S」と比べ、『R11J』はロフトとフェースアングルのシンプルな調整機能になり、クラブ重量を5g軽量化しながら慣性モーメントを向上させた、やさしく飛ばせるドライバーです。

R11J ドライバー
発売日
体積
ロフト
2012/02/24
460cc
9°/10.5°
国内標準シャフト
フレックス
長さ
重量
Motore 50
R/SR/S
45.75インチ
309g(S)

ネック部調整機能:表示ロフトを基準に±1.5°の範囲で、8つのポジションから選択可(FCTスリーブ)。
ソールのプレートはフェースアングルの調整ができます。
ヘッド重量:198.4g
打感
つかまり
打ち出し
「R11S」を少しやさしくしたヘッドで、アドレスした時の投影面積も大きく、ややしっかりした打感ですがミスヒットに強いフェースで、適度にボールをつかまえ弾道も上がりやすいヘッドです。
フラッグシップの「R」シリーズということで、カンタンなヘッドではありませんが、練習をがんばる初心者の方で「やさしすぎず、むずかしすぎず」のニーズでヘッドを探す方におすすめです。重心距離が長くフェースの返りはゆるやかなので、フェースターンのタイミングがつかめると、ヘッドの性能を高めやすくなります。
右方向のミスが多い時は、ネック調整機能「HIGHER:+0.5°U/+1.0°」ポジションでつかまりを良くしたり、ソールのプレートでフェースアングルが調整できるので、「C:2°クローズ」なども試してみるのがおすすめです。
シャフトの選択は純正シャフト1種類で、フレックス「S」でヘッドスピード43m/s前後辺りの方が推奨です。
テーラメイド R11J ドライバー
※ドライバーに連動したフェアウェイウッド「R11S Ti」も発売されています。

GROIRE ドライバー

\ 初心者さんおすすめ /
\ レディースモデルあり /

GLORE (グローレ)

最新テクノロジーを結集し、やさしさと飛びやすさを追求した日本オリジナルブランド『GLOIRE』ドライバー。オーソドックな丸型形状に、安心感と集中力を高めフェース向きや軌道を確認しやすい白いヘッドの外観です。ソールには「5g」のウェイトが装備され、低重心化とつかまりで高弾道を打ちやすく、空気抵抗を軽減せる「