【戦う武器】2016年マスターズ!『新・BIG3』のギアチェック!

ツアープロ

世界最高峰のゴルフトーナメント『マスターズ2016』が、4月7日(木)~11日(月)に開催されます。

とくに、我々形から入るアマゴルファーは、毎年眠れない夜をすごしている人も多いと思いますが、明日の話題のためにも少し『マスターズ』のことを暗記しておくと、さらに楽しめると思います。

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2016年 マスターズ・トーナメント

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主催:オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ
コース:オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ

今年は記念すべき『80回大会』の節目になります。

出場資格は、賞金ランキング上位者やメジャー優勝者など、一定の条件を満たすと、大会主催者から招待状が届きます。

もし、「自分も条件を満たしてるかな?」と、心辺りがある人は、今すぐ郵便ポストを見に行った方がよいでしょう。そして早くコース戦略を考え、本線に挑みましょう。

ガラスのグリーン
マスターズ開催時、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのグリーンの速さは、例年ですと「13~14フィート」と、その速さから「ガラスのグリーン」と呼ばれています。

傾斜が重なり合うとんでもなく速いグリーン上の勝負は、見どころの一つです。

かつて、タイガーウッズが「世界で一番難しく、美しいグリーン」と讃えてます。

アーメン・コーナー
「アーメン・コーナー」と呼ばれる、11番(パー4)、12番(パー3)、13番(パー5)は、「神に祈る」思いでプレーするほど難易度が高いとされています。

アーメンコーナーは風が渦巻き読みが難しく、特に12番155ヤードのパー3は、風を計算しながら、奥行き15ヤードのグリーンの落下地点9ヤードを狙う、精度の高い155ヤードのショットが見どころです。

バーディが欲しい13番(パー5)を、つま先上がりのセカンド地点から、狙うか?刻むか?
毎年、このホールで明暗の分かれる選手も多い難ホールです。

4大メジャー
4月開催「マスターズ」6月開催「全米オープン」7月開催「全英オープン」8月開催「全米プロゴルフ選手権」を、4大メジャー大会と呼びます。
グランドスラム
1年間で4大メジャーを制覇することを「グランドスラム」と呼び、1934年マスターズ開催以降の達成者は居ません。
キャリア・グランドスラム
生涯のうち、4つのメジャーを制覇することを「キャリア・グランドスラム」2回制覇することを「ダブル・グランドスラム」3回制覇することを「トリプル・グランドスラム」と呼び、近年の男子で「トリプル・グランドスラム」達成者は、

ジャック・ニクラス(アメリカ、1966年/1971年/1978年)
タイガー・ウッズ(アメリカ、2000年/2005年/2008年)

ゴルフ界における『新 BIG3』

これまでゴルフ界の「BIG3」と呼ばれていたプロは、ジャック・ニクラウス、アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤーの3人。

最近のゴルフ界では、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイの3人が『新 BIG3』と呼ばれています。

キャリア・グランドスラムを狙う、ロリー・マキロイ。
マスターズ2連覇を狙うジョーダン・スピース。
直近の大会で2連勝を挙げ、好調のジェイソン・デイ。

『新 BIG3』が、今後のゴルフ界を引っ張って行くような流れになるのか?2016年最初のメジャー『マスターズ』の勝者に注目が集まっています。

マスターズ2016組み合わせ
GDO マスターズ2016組み合わせ

ロリー・マキロイ

ロリー・マキロイ(26)
Rory McIlroy 国籍 北アイルランド
世界ランク 3位
FedExランク 36位
スタッツ
平均ストローク 5位 69.969 平均パット 27位 1.736
平均飛距離 7位 309y FWキープ率 145位 57.79%
2016年度 直近3試合
WGCデルマッチプレー 4位
アーノルド・パーマー招待 27位
WGCキャデラック選手権 3位
過去4年のマスターズ成績 
2012年 40位 2013年 25位
2014年 8位 2015年 4位
これまでのメジャー優勝
2011年 全米オープン 2012/14年 全米プロゴルフ選手権
2014年 全英オープン
『マスターズ』で優勝すれば、史上6人目となる『キャリア・グランドスラム』達成になります。

これまでの2016年シーズンは、WGCデルマッチプレーでは4位に入りましたが、パッティングの調子が悪いようで、マキロイらしくないイージーなミスも多く、マスターズに向けてどこまで修正してくるかが、勝負のポイントになりそうです。

ロリー・マキロイ 2016 セッテイング

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ドライバー Nike Vapor Fly Pro (9.5°)
neutral setting
シャフト 三菱レイヨン
Diamana S+ 70X
ココがポイント!  

2016/02発売の「ヴェイパーフライ・プロ」を使用。

ボールはつかまり過ぎず、高弾道と操作性を重視したドライバーです。気持ち良い打音も特徴で、TV越しからマキロイが打つ「音」を聞いてみてください。

シャフトはディアマナSを使用。(国内未発売)

ヴェイパーフライ・プロ 国内仕様シャフト
KUROKAGE XM60
GP-6
ATTAS G7 6
Speeder 661 Evolution 2

※ヴェイパーは、フライとフライ・プロが発売されてます。
 現在マキロイの使用モデルは『フライ・プロ』

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3W Nike Vapor Speed (15°)
neutral setting
シャフト フジクラ
Rombax Pro 95-X
ココがポイント!  

前モデル、2015/02発売の「ヴェイパー スピード」を使用。

ボールはつかまえやすいですが左に行きづらく、高弾道と直進性の高いフェアウェイウッドです。スイートスポットはあまり広くはありませんが、しっかりミートできる人でしたら、手応えのある打感が伝わります。

シャフトはランバックス Pro 95-X(国内未発売)重量級シャフトを使用。

ヴェイパー スピードFW 国内仕様シャフト
Diamana R60
MJ-6
ATTAS 6☆ 6
Speeder 661 Evolution

Rory McIlroy-2016-iron

アイアン Nike Vapor Fly Pro(2I)
Nike VR Pro Blades(4-9)
シャフト トゥルーテンパー
Project X 7.0
ココがポイント!  

4-9Iは、2010/11発売の「VR PRO ブレードアイアン」を長年使用しています。

外観の美しさはまさにイケメンアイアン。打ちこなすにはパワーも必要ですが、操作性と打感はアイアンの中でもトップクラスの名器。

VR PRO ブレードアイアン
※新品の在庫はございません。
 中古の流通は常に変動しています。
 流通量少ないですが、3万円前後~

Rory McIlroy-2016-46
Rory McIlroy-2016-52
Rory McIlroy-2016-56
Rory McIlroy-2016-58

ウエッジ Nike Engage
(46/52/56/59°)
シャフト トゥルーテンパー
Project X 6.5
ココがポイント!  

ウエッジは、2015/7発売の「エンゲージ ウェッジ」を使用。

近未来的なデザインで、ナイキアスリートの約98%が使用のノンメッキフィニッシュ仕上げ。サビやすく手入れも必要ですが、光の反射を防ぎ、サビがスピン性能を向上させるメリットもあります。

エンゲージ ウェッジ 国内仕様シャフト
DG-S200
N.S. PRO 950GH

※ソールの種類が3種類
・スクエアソール
・トゥスウィープソール
・デュアルソール

※2016/4現在、1万円を切るショップも多く発売後最安。

Rory McIlroy-2016-Putter

パター Nike Method Origin B201
(プロトタイプ)
ココがポイント!  

パターは、現在アメリカ市場で発売されたばかりの新製品「Method Origin B201」を使用。

「打感が柔らかく、ボールの転がりも良い」と、マキロイの評価も高く、今後、日本市場で発売された時には”要チェック”のパターです。

ジョーダン・スピース

ジョーダン・スピース(22)
Jordan Spieth 国籍 アメリカ合衆国
世界ランク 2位
FedExランク 13位
スタッツ
平均ストローク 10位 70.055 平均パット 1位 1.674
平均飛距離 71位 294.4y FWキープ率 79位 60.09%
2016年度 直近3試合
シェルヒューストンオープン 13位
WGCデルマッチプレー 9位
バルスパー選手権 18位
過去4年のマスターズ成績 
2012年 出場なし 2013年 出場なし
2014年 2位 2015年 優勝
これまでのメジャー優勝
2015年 マスターズ 2015年 全米オープン
2015年マスターズ優勝者で、2連覇を狙います。

2016年シーズンは、ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズで優勝もして、各試合上位に食い込んでいますが、ショットの精度と、ショートパットの精度が悪いようです。

1mから入る確率 
2014-15 99.7% 33位
2015-16 99.5% 119位

1m~2.5m入る確率
2014-15 68.3% 114位
2015-16 62.9% 176位         

パットの上手さが特徴のジョーダン・スピースが、今年も「ガラスのグリーン」を攻略できるのか?要チェックです。

JordanSpieth-2016-Dr-680

ドライバー タイトリスト 915D2 (9.5°)
シャフト アルディラ
Rogue Limited Edition Black 60TX
ココがポイント!  

2014/11発売の「915D2」を使用。

スピースのドライバーは、ミート率がよく高弾道系のやさしい460ccヘッドの「915D2」です。

シャフトは国内未発売ですが、剛性と操作性が高い、アルディラのプレミアムシャフトです。

915D2 国内仕様シャフト
ツアーAD MJ
ツアーAD GP
ディアマナ R
クロカゲ XM
アッタス 6☆
アッタス G7
スピーダーエボリューション
スピーダーエボリューション2

JordanSpieth-206-3w-680

3W タイトリスト 915F (15°)
シャフト グラファイトデザイン
Tour AD-DI 7X
ココがポイント!  

2014/11発売の「915F」を使用。

3Wもドライバー同様大きめのヘッドを使用。飛距離、直進性、許容性が特徴の「915F」

シャフトTour AD-DI 7X装着クラブは、国内未発売ですが、タイトリストのクラブはシャフトバリエーションが豊富で選びやすくなっています。

915F 国内仕様シャフト
ツアーAD MJ
ツアーAD GP
ディアマナ R
クロカゲ XM
アッタス 6☆
アッタス G7
スピーダーエボリューション
スピーダーエボリューション2