スコアアップの必需品!今選ぶ精度の高いゴルフ用レーザー式距離計おすすめ9モデル!

小物&ファッション

今やスコアアップに欠かせないアイテムのひとつ距離計測器。

「GPSタイプか?レーザー式か?」の問い合わせを多くいただいてましたが、ようやく新ルール改正後、競技で使いやすいモデルが多く発売されてきた事もあり、今回は『レーザー式距離計』超おすすめモデルをご紹介。

スポンサーリンク

GPS距離計とレーザー距離計の違い

GPS距離計の特徴

GPS距離計
自動車のナビと同じように衛星電波を利用し、あらかじめ機器に登録された地図情報を元に距離を測定します。ハンディタイプや腕時計タイプがあり、距離計測以外にも、さまざま機能を搭載したモデルが発売されています。
GPS距離計のメリット
・ハザードやバンカー位置など情報量が豊富。
・モデルによりスコアーカウンターやスタンスチェックなど機能性が豊富。
・モデルによりスマホと連携させたり、普段はスマートウオッチとしても使えるモデルもあり。
・軽量でコンパクトなモデルが多く携帯性に優れている。
GPS距離計のデメリット
・地図情報にない任意の位置を測定できない。
・アプローチの距離などで誤差が生じやすい。
・測定時間がレーザー式に比べ遅い。
・機能性が多いので操作性には慣れが必要。
・電池の持続時間が短い。

レーザー距離計の特徴

レーザー距離計
単眼望遠鏡の本体からレーザーを発射し対象物にレーザーを当て、反射して戻るまでの時間を計算して距離を算出。距離誤差が非常に小さく、最近はGPSも搭載したハイブリットモデルも発売されています。
レーザー距離計のメリット
・測定精度±1ヤード以内と正確な測定が可能。
・測定範囲内に障害物がなければ、任意の場所を測定可能。
・測定時間がGPS式に比べ圧倒的速い。
・電池持続時間がGPS式に比べ圧倒的に長い。
・シンプルな操作性。
レーザー距離計のデメリット
・対象物が直線上に見えなければ計測ができない。
・雨やキリに弱いモデルが多い。
・測定可能距離が短いモデルは、対象物を合わせづらい。
・GPSに比べサイズがやや大きめ。

GPS式とレーザー式では特徴が異なり、携帯性を優先して大まかなハザードやグリーンまでの情報、モデルによってはコースレイアウトやスコア管理など、コンパクトさと機能性を求める方は「GPS距離計」がおすすめで、目標物にピントを合わせ距離を測定するシンプルな機能ですが、とにかく測定精度の高さを求める方は「レーザー距離計」がおすすめです。

レーザー距離計の使い方

モデルによって操作感は多少異なりますが、レーザー距離計の使い方はとてもカンタンです。

電源を入れファインダーを覗き、ファインダーの中心に表示されているターゲットに目標物を合わせ、計測ボタンを押すだけで目標物までの距離が表示され、慣れてくれば2,3秒で測定できます。

モードボタンでは、m/yd表示の切り替えや高低差機能のON/OFFなどができます。

今選ぶレーザー距離計はココをチェック!

最大測定距離

最大測定距離が長いと、計測システムの出力や精度が高くなり、遠くの目標物を計測するのに有利になりますが、とくに、近距離の目標物を計測する時のブレ感や処理速度の違いに差が出やすくなります。

製品ごとにテスト条件が異なるので、最大測定距離が長いから高性能とは言えませんが、ピンフラッグをとらえられる距離は、およそ200ヤード辺りが目安です。1万未満の低価格帯の使用感は、ブレが多く処理能力が低い商品が多いので、最大測定距離が長くても注意が必要です。

高低差機能

イメージ:Shot Navi Laser Sniper

高低差のあるショットでは、計測された直線距離に加え、打ち上げ/打ち下ろし時に必要な高低差分の距離を計算し、実際に打つべき目安の距離を自動で計算し表示してくれます。

今回ご紹介するモデルは、どれも高低差機能をON/OFFで切り替えられますが、競技に出られる方は、高低差機能を「OFF」で使用している事が、周囲の方に分かる商品がおすすめです。

ピンモード機能

イメージ:レーザーアキュラシー

ピンフラッグを狙う時、ピンフラッグと奥の目標物(木や茂み)がカブり、照準を合わせづらい場面があります。ピンモードが搭載されていると、近くの目標物の距離を優先的に表示してくれ、モデルによりピンを捉えると「振動」や「LOCK表示」でお知らせしてくれる機能もあります。

ピンモード機能は、メーカーによって呼び名が異なります。

主なメーカーのピンモード機能の呼び方
ニコン
LOCKED ON機能(PRO STABILIZEDのみ)
ブッシュネル
ピンシーカーモード
レーザーアキュラシー
ピンシーク
キャロウェイ
P.A.T.
ShotNavi
シーク計測
ゴルフバディ
ピンモード
TecTecTec!
ピンモード
ピンモードの機能は、目標物から20m以上離れていて、ピンと奥のターゲットが10m以上離れている場合に作動します。

電池は「CR2リチウム」で電池ぶたは「スクリュー式」がベスト

レーザー距離計の中には乾電池タイプの商品もありますが、乾電池よりも安定した測定ができ寿命が長い『CR2リチウム電池』がおすすめです。

電池ぶたの部分は、スライド式やヒンジ式よりも、接点不良や防滴に強いねじ回し型の『スクリュー式』がおすすめです。GPSが搭載したハイブリットモデルは、充電式が多くなっています。

2020年おすすめレーザー式距離計9モデル!

ハイコスパモデル
定番モデル
GPS搭載
メーカー
モデル
 ShotNavi 
X1 Fit
レーザーアキュラシー
PINPOINT L700
ゴルフバディ
aim-L10
TecTecTec!
ULT-X1000
キャロウェイ
Tour S
ニコン
PRO STABILIZED
ブッシュネル
ツアーV4シフトジョルト
ブッシュネル
プロXEジョルト
ガーミン
Approach Z82
最大測定距離
5~600y
10~770y
5~880y
0~1,000y
5~1,200y
8~1,200y
5~1,000y
5~1,300y
~437y
測定誤差
±1y
±0.5y
±1y
±0.3y
±0.5y
±0.75y
±1y
±1y
±0.27y
倍率
6倍
6倍
6倍
6倍
7倍
6倍
5倍
7倍
6倍
文字色
カラー
手ブレ補正
×
×
×
×
×
×
×
傾斜モード
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ON/OFF可
ピンモード
防水
IP54相当
生活防水
耐水
生活防水
IPX3
IPX4
IPX4
IPX7
IPX7
重量
145g
180g
155g
207g
192g
170g
162g
315g
232g
サイズ
89x73x37mm
106×71.5x40mm
93.3x72x36mm
110x76x41mm
114x76x42mm
96x74x42mm
104x76x46mm
114x84x44mm
122.9x88x42.1
ケース付属
×
オートパワーオフ
10秒
30秒
15秒
10秒
8秒
10秒
10秒
10/15/20秒

コスパの高いレーザー式距離計!

ShotNavi X1 Fit

平均売価:27,480円(税込み)
2020/5現在の平均売価。
カラー:ホワイト/ブラック

横峯さくらプロが宣伝しているShot Naviから、2019年8月に発売された『X1 Fit』。

前モデル「X1」と機能性はほぼ変わりませんが、手になじみやすいデザインになり業界最小・最軽量級が特徴のモデルです。

X1 Fitの画面表示

『X1 Fit』の画面表示は、アイコン配列と大きな文字で情報が分かりやすく、「高低差表示」「ピンシーク(ピン捜索補助機能)」に対応。打つべき目安飛距離は上段に、直線距離は下の段に表示されます。

モードボタンを10秒ほど長押しすると、高低差機能がOFFになり、直線距離のみ表示されます。

・高低差機能をOFFにしていることは外観から確認できません。

X1 Fitのピンモードは振動でお知らせ!

後ろに木々が生えてピンを計測しずらい時は、奥にある物に合わせて電源ボタンを押し続けると、ファインダー内にピンマークが点滅します。

暫定距離が表示されたら、ピンフラッグが照準の中心になるようにゆっくり動かし、本体が振動したら計測完了です。

X1 Fitのピンシーク機能は、目標物から20m以上離れていて、ピンと奥のターゲットが10m以上離れている場合に作動します。

X1 Fitの付属ケース

・カナビラフック付き。
・ベルトループ対応。

Shot Navi X1 Fit
スピード
精度
見やすさ
操作性
3.7
4.0
4.0
4.5
総合評価 4.0 ※当サイトの基準です。
X1 Fitはこんな方にオススメです!
・コンパクトさ軽量感を優先したい方。
・ピンから約150ヤード以内の使用を想定の方。
・ピンをとらえた時、振動でお知らせしてほしい方。
・表示色にはこだわらない方。
・サイズは小さいですが、測定時は両手でしっかり固定するのがおすすです。
Shot Navi Laser Sniper X1 Fit

レーザーアキュラシー PINPOINT L700

平均売価:32,880円