はずかしくないUT選び③UTのセッテイングを大事にしながら打ち方で選ぶUTのヘッド選び2017

最近はクラブメーカーさんもユーティリティの種類が充実し、ロングアイアンやミドルアイアンの替りになるユーティリティやさまざまな形状が発売されています。

ユーティリティはあまり使用頻度は多くない方も居るかもしれませんが、ここぞと言う時にいつもと同じスイングでボールをヒットできるように、クラブ全体の「セッテイング」や打ち方に合う「形状」、好みのデザインを決める「外観」などをビシッと決めておくと、安心感のある裏切らないクラブになりコースでの出動回数が多くなるかもしれません。

また、ご使用中のユーティリティが「なんか違うな?」と感じる方は、今季注目のユーティリティをご紹介させていただきますので参考になればと思います。

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クラブセッテイングを確認してみる

ユーティリティに限らず新しいクラブを投入するときは、クラブ全体の「重量フロー」をなんとなく確認しておくのがオススメです。

※一般的な重量セッテイングの参考値になります。

ゴルフクラブは「長くなるごとに軽くなる」ことが鉄則になり、ドライバーからウエッジまでセッテイングを崩すと全てのバランスが悪くなります。

ですが、きっちりグラム単位でそろえる事はむずかしいので、鉄則を外さない中で「どのロフトを入れるのか?」「長さと重量を無理をしないで振るにはどの辺がよいのか?」の、目安をつけておくとクラブ選びがしやすくなります。

また、5アイアンの替りにユーティリティを入れたい方は、5アイアンのスペックに近いユーティリティを選ぶのがベストです。

ユーティリティ選び1
アイアンの形状から選ぶ

ユーティリティはロングアインの替りになるクラブなので、現在、使用しているアイアンに近い『形状』から選ぶのが基本形。

「フェースプログレッション(FP)」や「重心距離」など、スペックで合わせたいところですが、カタログに記載されてない商品も多く自分で測定するのはむずかしいので、この辺は『グース』を見るとご使用のアイアンの性格がわかってきます。

スリクソン「Zシリーズ」を例に、ざっくり「グース」をカンタンにご説明。

ざっくり「グース」
※当サイト調べ。#5スペック

「グース」はホーゼル前面からリーディングエッジ前面までにある間隔で、オフセットとも呼ばれます。「フェースプログレッション(FP)」は、シャフト軸線とリーディングエッジの距離をさし、ミリ単位の違いですが一般的に0mm~6mmで、数値の小さい方がボールがつかまりやすくなります。

フェースプログレッションとグースの関係
FP小さい グースネック系
FPふつう セミグース系
FP大きい ストレートネック系

ご使用のアイアンが「グースネック系」「セミグース系」「ストレートネック系」の、どの形状のアイアンなのか?グース形状によりそれぞれ得意な弾道も変ってきます。


グース形状と弾道
グース 特性
グースネック
(ブルー)
ボールのつかまりが良いのでスライスを抑えやすく、重心角が大きくなることでダウンブローにボールをとらえ、弾道をおさえながら飛距離をだしやすい傾向があります。大型ヘッドや飛び系アイアンはFP小さめが多い。
セミグースネック
(レッド)
ほどよくボールがつかまり、操作性も高く中高弾道がでやすい傾向があります。ハーフキャビティ/マッスルバックアイアンはFPふつうが多い。
ストレートネック
(グリーン)
ボールのつかまりが悪くなりスライスしやすくなりますが、ボールは上がりやすく操作性の高いアイアン。マッスルバックアイアンはFP大きめが多い。
※一般的なグースとFPの傾向になります。

ご使用のアイアンに近いユーティリティを選びたい方は、細かいスペックを調べるのも良いですし、分からない時はざっくり「グース」をチェックしておく選び方もあります。

フェアウェイウッドからの流れで組みたい方は、ユーティリティのヘッドサイズを「少し大きめ」から絞り込んでみるのがおすすめです。

ユーティリティ選び2
打ち方とヘッド形状から選ぶ

ユーティリティのヘッドを選ぶ時「構えやすさ」で選ぶ方も多いと思いますが、それもアリとした中でもう少し絞り込んだ選び方をしてみると、さらに使いやすいヘッドが見つかるかもしれません。

ゴルフでは打ち方が『払い打ち派』か『打ちこみ派』に分かれてきますが、それぞれの打ち方と相性の良い『4つのヘッド形状』で組み合わせていきます。

ユーティリティのヘッド形状
その1、ストレートタイプ


ストレートタイプ
ソール部がストレートな形状に、上から見た時は四角いイメージの製品が多く、目標に対して直線的なイメージで合わせやすいモデル。

テーラーメイド
GLOIRE F2レスキュー 2017年モデル


テーラーメイド GLOIRE F2レスキュー2017
ロフト 19° 22° 25° 28°
ヘッド体積 128 131 134 137
GL6600 40.25 39.75 39.25 38.75
N.S.PRO 930GH 40 39.5 39 38.5
発売日:2016/10/07

打ちやすい弾道 ドロー ストレート

さらにやさしく上がりやすく、操作性が向上した飛ばせるレスキュー

ヘッドスピードがあまり速くない「払い打ち派」「スライサー」の方におすすめの『テーラーメイド GLOIRE F2レスキュー2017』

ボリューム感があり少しアップライトでつかまりを重視し、ややフックフェースですがストレートネックとトップラインのデザインが目標に対してスクエアに構えやすく、柔らかく喰いつきながら弾き飛ぶ絶妙な打感で、低スピンで高弾道に伸びあがりキャリーで飛距離を伸ばしやすいモデル。

コース使用時では「ティーショット」「ラフ」など使い勝手もよく、操作性を求めるよりはシンプルに中距離を攻める、ミスヒットにも強い完成度の高いやさしいユーティリティ。

※スペックはメンズ用のスペックです。
※シャフト長さはインチ表記。

テーラーメイド
GLOIRE F2レスキュー 2017年モデル

テーラーメイド
M2レスキュー 2017年モデル


テーラーメイド M2レスキュー2017
ロフト 19° 22° 25° 28°
ヘッド体積 105 106 107 108
TM5-217(S) 40.25 39.75 39.25 38.75
REAX90 JP 40 39.5 39 38.5
発売日:2017/03/09

打ちやすい弾道 ドロー ストレート

パワフルに飛距離性能と寛容性が高まった新M2レスキュー

ヘッドスピードが遅めの方や平均的な方で、ストレートな形状を好む「払い打ち派」「打ちこみ派」の両タイプにおすすめの『テーラーメイド M2レスキュー 2017』

黒と白のコントトラストが特徴的ですがフェースは黒く塗装され、よりスクエアに白いトップラインを目標に合わせやすいモデル。

ヘッドデザインはストーレートですが『GLOIRE F2レスキュー』と比較すると、ネックが「ややグース」になっているので打ち込みやすくなり、弾き感が強めで高弾道に伸びあがりキャリーで飛距離を伸ばしやすいモデル。

コース使用時では「ティーショット」「ラフ」など使い勝手もよく、操作性を求めるよりはシンプルに狙うイメージで使え、中上級者の方が使用する時はセッテイングを確認しながら、シャフトをカスタムするとさらに使いやすいと思います。

※シャフト長さはインチ表記。
テーラーメイド
M2レスキュー 2017年モデル

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ユーティリティのヘッド形状
その2、ラウンドタイプ


ラウンドタイプ
ソール部が丸みを帯びた形状に、上から見た時はトップラインや全体のディテールが丸いイメージの製品が多く、目標に対してフェースの開閉をしやすいモデル。
ホンマ
TW737 ユーティリティ


ホンマ TW737 ユーティリティ
ロフト 19° 22° 25°
VIZARD IN-U65 40 39.5 39
重量(g) 356 360 364
VIZARD IB-U95 40 39.5 39
重量(g) 386 389 393
NS PRO950GH 39.5 39 38.5
重量(g) 390 395 400
発売日:2016/10/18

打ちやすい弾道 ストレート

やさしくグリーンを狙える、強弾道モデル。

FWからUTまでの流れを大事にしながら、やや大型サイズのラウンド型で「払い打ち派」の方におすすめの『ホンマ TW737 UT』

やや大型のラウンド形状ですが、さすが本間と言わんばかりのアドレス時の逃がし顔やトップラインの直線美は構えやすく、柔らかい打感と弾きも強くないので、上級者の方が好む完成度に仕上がってます。

プロも使用するホンマ純正シャフトも2種類用意され、総重量は重めの部類になるのでスチールシャフトのアイアンとの流れは組みやすいですが、打ち出しが低いのでヘッドスピードのある方や、ミート率の高い中上級者の方におすすめです。

コース使用時では「ティーショット」「ラフ」、「風」にも強くどんな状況でも使いやすい心強いUT。曲げようと思ってもそれほど曲がらないほど直進性が高く、風に負けない中弾道と飛距離で攻めやすいのが特徴。

直進性を求めやすい『TW737 UT』はヘッド体積128cm3に対して、操作性を求める方はヘッド体積112cmの『TW737 UTc』も発売されています。

※シャフト長さはインチ表記。

ホンマ TW737 ユーティリティ

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タイトリスト
816H1 ユーティリティ


タイトリスト 816H1 ユーティリティ
ロフト 19° 21° 23° 25° 27°
MCI-70(S) 40.5 40 39.5 39 38.5
重量(g) 360 365 370 375 380
Tour AD HY-85 40.5 40 39.5 39 38.5
重量(g) 364 369 374 379 384
Dynamic Gold AMT 40 39.5 39 38.5 38
重量(g) 383 391 399 405 412
N.S.PRO 950GH 40 39.5 39 38.5 38
重量(g) 378 383 388 393 398
発売日:2015/10/23

打ちやすい弾道 ストレート フェード

高弾道でロングゲームに精度を求めるH1

やさしめのヘッドで平均的なヘッドスピードからパワーヒッターまで扱いやすい「払い打ち派」の方におすすめの『タイトリスト 816H1』

ヘッドの座りもよくやや大きめのオーソドックスな丸型形状はFWにちかいデザインのUT。打感は弾き系のやや柔らかめのフェースに、重心距離が長いのでヘッドが返りづらく、パワーヒッターの方も左を怖がらずに打つこともでき、素直に打てばストレート系の強い高弾道で飛距離性能も高くミスヒットにも強いヘッド。

コース使用時では「ティーショット」「ラフ」にも使用できますが、高弾道系なので「風」の影響を受けやすくなりますが、ストーレートな球筋やフェースを開いてフェードを打ち分けるなど状況に応じてこの辺の球筋が打ちやすく、つかまりが悪い時は弾道調整を使用すると便利です。

FW系のUTを好む方や、タイトリストのアイアン「AP1」やミドルサイズのアイアンを使用する方に合わせやすい『816H1』。

※シャフト長さはインチ表記。
タイトリスト
816H1 ユーティリティ

※2017/09/30に後継モデル「818H1」が発売されます。

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タイトリスト
816H2 ユーティリティ


タイトリスト 816H2 ユーティリティ
ロフト 19° 21° 23° 25°
MCI-70(S) 40.5 40 39.5 39
重量(g) 360 365 370 375
Tour AD HY-85 40.5 40 39.5 39
重量(g) 364 369 374 379
Dynamic Gold AMT 40 39.5 39 38.5
重量(g) 383 391 399 405
N.S.PRO 950GH 40 39.5 39 38.5
重量(g) 378 383 388 393
発売日:2015/10/23

打ちやすい弾道 ドローストレートフェード

コンパクトな形状でアイアン感覚のH2

小ぶりなヘッド形状を好む「打ちこみ派」の方におすすめの『タイトリスト 816H2』

全体的にスッキリした小ぶりな洋なし形状の『タイトリスト 816H2』は、ややオフセットが入りよりアイアンに近い感覚と操作性を求めらやすいモデル。

コース使用時では「ティーショット」「ラフ」など使い勝手もよく、抜けのよさに加え小ぶりの「ラウンドタイプ」はフェースの開閉のしやすさも特徴的で、左右への打ち分けに中弾道の攻めやすいイメージが出しやすいまさにアイアン感覚のユーティリティ。

タイトリストのアイアン「AP2」「CB」や小ぶりなアイアンを使用する方で、アイアンと同じ流れにしたい方は『816H2』で、また「AP1」や大きめヘッドのアイアンを使用する方は兄弟モデル「816H1」が合わせやすいと思います。

※シャフト長さはインチ表記。
タイトリスト 816H2 ユーティリティ
※2017/09/30に、後継モデル「818H1」「818H2」が発売されます。

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ユーティリティのヘッド形状
V字タイプ


船底タイプ
ソール部とリーディングエッジがV字形状の船底タイプは、抜けのよさが特徴がよく上から見た時は四角いイメージの製品が多く、目標に対して直線的なイメージで合わせやすいモデル。

ブリヂストン
TOUR B JGR HY


ブリヂストン TOUR B JGR HY
ロフト 19° 22° 25° 28° 31°
JGRオリジナル(S) 40.25 39.5 38.75 38 38.25
重量(g) 337 343 351 358 366
AiR Speeder G 40.5 39.75 39 38.25 37.5
重量(g) 325 331 337 345 352
N.S.PRO MODUS3 TOUR105(S) 40 39.25 38.5 37.75 37
重量(g) 374 381 390 397 405
発売日:2017/09/15

打ちやすい弾道 ドロー ストレート

飛距離性能を追求したキャリーで狙えるユーティリティー。

アップライトなライ角にグースもつきヘッドもややフックフェースで、ボールをしっかりつかまえるヘッドとして毎モデル人気があり、こちらは2017年9月発売予定の新製品『ブリヂストン TOUR B JGR HY』

試打会での感想では、歴代の特徴である薄型のシャローフェースや高いヘッドの質感などはそのままに、ヘッドスピードが遅めの方から平均的な方で「払い打ち派」の方と相性がよく、ソフトで弾きすぎない打感の中にも芯に当たる手応えが分かりやすいヘッド。

今モデル『TOUR B JGR HY』では、これまでの「JGR HY」より高弾道になり、高さを活かしたキャリーでしっかり残り距離を狙いやすいモデルになっています。

やさしめヘッドで高弾道と飛距離を狙いやすいモデルですが、シャフトは長くなっていないのでアイアンからのセッテイングも組みやすく、「28°」「31°」は特注になりますがミドルアイアンの変わりにUTを入れたい方は、候補にいれておきたいヘッドです。

弾道は強いので「風」の影響はあまり受けづらく、ストーレートやドロー系の球筋が打ちやすいので、スライスが心配な方には一押しのヘッドです。

※スペックはメンズ用のスペックです。
※シャフト長さはインチ表記。

ブリヂストン
TOUR B JGR HY

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プロギア
RSユーティリティ


プロギア RSユーティリティ
ロフト 19° 22° 25° 28°
M-43CBカーボン(S) 40 39.5 39 -
重量(g) 349 353 359 -
M-43STスチール(S) 39.5 39 38.5 -
重量(g) 383 389 396 -
発売日:2016/08/26

打ちやすい弾道 ストレートフェード

初速を上げユーティリティも高初速で飛ばす。

アイアンもUTもおなじダウンブローの「打ちこみ派」タイプにおすすめの『プロギア RSユーティリティ』

シャフトはプロギアオリジナルの「M-43CBカーボン」と「M-43STスチール」が標準装備され、ロフト28°はシャフトフレックス「SR」「R」に用意されています。

フェースはやや右を向くオープンフェースで重めのヘッド、アイアンのようにしっかり叩けるグースネック形状は、ダウンブローに打てないとボールが上がりづらい面もありますが、ヘッドスピードが遅めの方もダウンブローに打てる方ならしっかり叩いてもつかまり過ぎることがなく、弾き系の打感と安定したスピン量でバラつきの少ない操作性と高弾道を狙いやすい攻めのユーティリティ。

コース使用時では「ティーショット」「フェアウェイ」ではアイアンに近いバツグンの操作性に、「ラフ」からの抜けのよさと「風」にも負けない強い弾道など、状況に応じてボールをマニュアル感覚でコントロールしたい方におすすめです。

※スペックはメンズ用のスペックです。
※シャフト長さはインチ表記。

プロギア
RSユーティリティ

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テーラーメイド
M1レスキュー2017


テーラーメイド M1レスキュー2017
ロフト 19° 21° 24°
TM5-117(S) 40.25 39.75 39.25
重量(g) 19°(S) 353g
N.S.PRO 930GH(S) 40 39.5 39
重量(g) 19°(S) 386g
発売日:2017/03/09

打ちやすい弾道 ストレート

より幅広く細かい弾道調整が可能になった上級者向けレスキュー

パワヒッターの方やフック系の方で「打ちこみ派」の方におすすめの『テーラーメイド M1レスキュー2017』

上級者が好むコンパクトなヘッド形状に厚みのあるディープフェース、重心距離も長いのでしっかり叩いてもつかまり過ぎない特徴は、左へのミスを警戒する方にもおすすめのヘッド。

兄弟モデル「M2レスキュー」は、ツートンカラーで目標に対して構えやすいデザインと強い弾き感で直進性が高いやさしいヘッドに対して、「M1レスキュー」は引き締まった黒いヘッドがフェースの開閉をしやすく、飛び過ぎることがない柔らかい打感で操作性を求めやすいモデル。

コース使用時では中弾道の重い球筋で「風」に強く、V字ソールで抜けがよく操作性の高いヘッドはライに応じて弾道の打ち分けがしやすく、とくにフェースを開いてフェードで狙う時につかまり過ぎない安心感はトップクラスのUT。

打ち込めるUTなのでアイアンからのマッチングもしやすく、ボールのつかまりを具合をソール部にある「スライディングウエィト」で調整してあげると思った以上に効果があるので、この辺は試してみるとおもしろと思います。

※シャフト長さはインチ表記。
テーラーメイド
M1レスキュー2017

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ユーティリティのヘッド形状
アイアンタイプ


アイアンタイプ
アイアンと同じデザインのユーティリティ「アイアンタイプ」は、一般的なユーティリティのヘッド形状が好みではない方、アイアンが得意で中距離もアイアンと同じようにハンドファーストにアドレスしたい方と相性がよく、最近は打ちやすさも向上しセッテイングに加える方も多くなっています。

ピン
G400クロスオーバー


ピン G400クロスオーバー
ロフト 19° 21° 24°
ALTA J CB 39.75 39.13 38.5
重量(g) 約339g(22°・R)
TOUR 173-85(S) 39.75 39.13 39.5
重量(g) -
AWT 2.0 LITE 39.25 38.63 38
重量(g) -
N.S. PRO MODUS3 TOUR 105 39.25 38.63 38
重量(g) -
発売日:2017/09/07

打ちやすい弾道 ストレート

楽にボールが上がるフラットソール搭載の次世代クロスオーバー

アイアン型のユーティリティを好むヘッドスピードが遅めの方で「払い打ち派」の方におすすめの『ピン G400クロスオーバー』

2017年9月発売の話題の新製品は、タングステンをトゥ側に搭載しミスに強いブレないヘッドに、芝との抵抗を最小限に抑え滑りのよいフラットソール形状、たわみ効果を活かした反発力で前モデルよりも20%最高到達点をアップさせ、やさしさと飛距離性能が最大の特徴になります。

試打会での感覚では、ハンドファーストに構えやすいややグースが入った形状から、払い打つと低スピンの強い高弾道系の弾道がでやすく、前モデルより弾道も上がりやさしく打てる製品になったようです。

シャフトはカーボンとスチールが2種類用意され、ご使用のアイアンのシャフトよりワンスペック軽くし、しなりの調子を合わせるとさらに打ちやすいイメージがあり、初心者用のヘッドではないので打ち方が確立された中級者以上の方が扱いやすいヘッドです。

※シャフト長さはインチ表記。
ピン
G400クロスオーバー

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スリクソン
Z U65 ユーティリティ


スリクソン Z U65 ユーティリティ
ロフト 18° 20° 23° 26°
Miyazaki Kaula 7 for UTILITY 40.25 39.75 39.25 38.75
重量(g) 約365g(20°・S)
N.S.PRO 980GH DST 39.75 39.25 38.75 38.25
重量(g) 約395g(20°・S)
ダイナミックゴールド DST 39.5 39 38.5 38
重量(g) -
発売日:2016/09/10
フェース:クロムバナジウム鋼
ボディ:軟鉄(S20C)
ヘッド製法:鍛造 フェースミーリング形状ラインレーザー加工

打ちやすい弾道 ストレートフェード

強い中弾道で優れたコントロール性で攻めるアスリート系ユーティリティ

パワーヒッターで「払い打ち派」の方におすすめの『スリクソン Z U65 ユーティリティ』

Zシリーズアイアンの流れを組むZU65は、ややグースが入りつかまりが良いですが重心距離の長い面長フェースはボールが左に行きづらく、ヘッドスピードの速い方も左への警戒が少なくなり、HS45m/s以上あると力強い中弾道低スピンのストレートボールで攻めやすいのも特徴です。

中空ヘッドですがモッタリしたデザインではなく、マッスルバックと同じようなスッキリ目のデザインが構えやすく、柔らかい打感のあとにボールが弾き飛ぶ打ち心地のよさに飛距離性能もバツグン。強く打ちこみ過ぎると弾道は上がりますが距離が伸びなくなるので、軽いダウンブローでインパクトするとキレイな中弾道がでやすくなります。

コース使用時では「フェアウェイ」からの操作性が高く、フェースを開いて高さをだしながらフェードで狙うようなシーンでは大活躍しますが、ロフト18°/20°になると芝の上からはボールが上がりづらくなるので、パワーのない方はセッテイングに注意しておきたい所です。

※シャフト長さはインチ表記。

スリクソン
Z U65 ユーティリティ

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ブリヂストン
TOUR B X-HY


ブリヂストン TOUR B X-HY
ロフト 17° 20° 23°
N.S.PRO MODUS3 TOUR105 39.5 39 38.5
重量(g) 387 392 398
発売日:2017/06/16
ヘッド素材:ソフトステンレス、フェース:ハイパーステンレス455
ヘッド製法:ロストワックス精密鋳造、フェース:プレス加工

打ちやすい弾道 ストレートフェード

アイアンの精度で攻め200yardを狙うアイアン型ユーティリティ。

「打ちこみ派」の方で、やさしさを求めるアイアン型なら2000本限定で発売された『ブリヂストン TOUR B X-HY』

上から見た形状は厚みがり安心感があるデザインになっていますが、フェースはわりとコンパクトなストレートネックなので、アドレスをするとスッと構えやすくなっています。

試打会での感想は、厚みがあり丸くラウンドしたソール形状は、とても抜けがよくライを選ばないような打ちやすさがあり、鋳造の中空構造ですが柔らかく喰いつく打感から、打ち出しの高いストレート系の高弾道でピン筋を攻めるイメージがわいてくるユーティリティです。

ヘッドスピードは40m/s以上でダウンブローで打ち込める方と相性がよく、ヘッドスピード50m/sで打ちこんでも左へ引っかけることはなかったので左を警戒する方も扱いやすく、操作性では狙い通りのフェードが打ちやすいので、やさしさの中にも攻められるアイアン型ユーティリティを探してる方におすすめのヘッドです。

シャフトに「N.S.PRO MODUS3 TOUR105」が入ったモデルが限定販売2,000本になります。

※シャフト長さはインチ表記。
ブリヂストン
TOUR B X-HY

※※数量限定 2,000本

本間ゴルフ
TW-U フォージド


本間ゴルフ TW-U フォージド
ロフト 18° 21° 24° 27°
VIZARD IB95(S) 39.625 39.125 38.625 38.125
重量(g) 390 395 400 405
N.S.PRO MODUS3 TOUR105(S) 39.25 38.75 38.25 37.75
重量(g) 393 399 405 411
発売日:2017/07/06
ヘッド素材/製法:軟鉄(ボディ・ネック)/鍛造
フェース素材/製法:高強度合金/鍛造

打ちやすい弾道 ストレート

プロがクラブに求める“やさしさ”を実感できるユーティリティ

「打ちこみ派」の方で、バラつかない飛距離と操作性を求める方は『本間ゴルフ TW-U フォージド』

前モデルよりもヘッドを少しコンパクトにすることで、さらに操作性を向上させた『TW-U フォージド』は、アイアンからのつながりがよいシャープなイケメン顔のヘッド。

ヘッドスピード40m/s以上でミート率が高くしっかり打ち込める上級者の方と相性がよく、薄いトップブレードはロングアイアンのようなシュとした顔立ちに、アドレス時から操作性のよさを妄想させる攻撃的なイメージがありますが、外観ほどハードさを感じさせないやさしさもあります。やさしさレベルだけを比較すると前モデルの方がやさしめで、ヘッドスピードが遅めの方は前モデル「TW-U」を視野にいれておくのもよいと思います。

試打会でのテストでは、鍛造ならではなの柔らかく厚みのある打感を感じながらボールが飛び出す弾き感もあり、強い弾道で距離のバラつきの少ない安定した高弾道ボールがでやすくアイアン感覚で打てるので、ロングアイアンを使用してる方がやさしさを求めたるイメージや、デザイン的にそそるユーティリティを使ってみたい方におすすめです。

※スペックはメンズ用のスペックです。
※シャフト長さはインチ表記。

本間ゴルフ
TW-U フォージド

【参考価格】ヤフーショッピングでポイント還元を入れた実質価格。

万能クラブユーティリティ

日本では「utility(ユーティリティ)」と呼ばれ、実用的、万能なと訳されますが、海外ではユーティリティクラブのことを「ハイブリッド」と呼んでいます。

中距離を狙うユーティリティですが、ソールが滑りやすいのでグリーンエッジからのアプローチや、ライの悪い場所から50ヤードほどの距離をちょっと打ちたい時など、使い方と練習次第で言葉通りの「万能」なおたすけクラブに早変わりしてくれます。

アイアンやフェアウェイウッドとの「長さや重量」をチェックしながらクラブセッテイングをして、打ちたい「距離」構えやすさや打ち方に合う「形状」にちょっとこだわってみながら、コースで頼りになるユーティリティを見つけてもらえればと思います。

※各スペックは当サイト調べ。目安としてお考えください。

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