これで完璧フェアウェイウッド選び!ヘッドスピードに合ったヘッド選びが飛距離アップのカギ!

前回は、今どきフェアウェイウッドの選び方を、ざっくりご紹介させていただきましたが、今回は話題のフェアウェイウッドを、「ヘッドスピード」と「スピン量」で分類し、今の自分に合う最強フェアウェイウッドを見つけていただき、スコアアップの足しにして頂ければと思います。

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ヘッドスピード遅め
高弾道を打ちやすいモデル

ヘッドスピードが遅めで、ボールが上がりづらい方が低スピンヘッドを使用すると、スピン不足によりボールが上がりきらず、失速しやすいミスがでやすくなります。

ヘッドスピードが遅めで弾道が上がりづらい方は、ボールにスピンが掛かりやすい、高弾道を打ちやすいヘッドがおすすめです。

本間ゴルフ ビジール535FW

レディースあり

発売日 2017/12
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
192
59°
43
5W
18°
177
59.5°
42.5
7W
21°
162
60°
42


特徴


『ビジール535FW』の特徴のひとつ、広く深いトウ側とヒール側の溝が反発エリアを拡大し、浅く狭いセンター部の溝がヘッドの剛性を高め、ミスヒットした時の飛距離ロスを低減し、ギア効果で弾道がセンターに戻りやすいヘッドです。

ここがポイント!

本間らしいバランスのよい形状で、目標方向にセットしやすい、ストレートフェースのイケメン顔が外観の特徴です。

弾き感のあるしっかりめの打感で、クリアで響きのよい打音から、ボール初速の速い高弾道のドロー系が打ちやすいく、ボールのつかまりが良いやさしいヘッドです。

ヘッドスピードの遅い方やスライスが多い方で、弾道が上がりずらい方におすすめです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均168y
・安心感のある構えやすさに、ヘッドサイズが大きいのでミートしやすいヘッド。
・ティーアップして打つと、あと10ヤードくらい飛距離が伸びてます。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均162y
・3Wと同じ流れのデザインで、やや小ぶりのヘッド。
・H.S40m/sくらいですと、地面からの飛距離は3Wとあまり変わらない。
・つかまりもよく、やさしさと高弾道を求める方におすすめです。

参考シャフト:VIZARD for Be ZEAL(R)
フレックス : R、SR、S=先中
シャフト重量 : 3W-約48g(R) 5W-約47.5g(R)
クラブ総重量 : 3W-約307g(R) 5W-約311g(R)
推奨ヘッドスピード
フレックスR : 35~40m/s

前モデルに比べ5mm先調子、9mm手元重心化され、剛性の高い手元とタイミングのとりやすい振りやすさでヘッドスピードがあがりやすく、高弾道を打ちやすいシャフトです。

スイング中はヘッドの重みが軽く感じるので、重ヘッドが苦手な方で、速いテンポとスピーディーなスイングの方におすすめのシャフトです。

本間ゴルフ ビジール535FW

ロイヤルコレクション RC STAR FW

レディースあり弾道調整機能つき



発売日 2017/9
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
182
58.5°
42.75
5W
18°
166
59°
42.25
7W
21°
150
59.5°
41.75


特徴


安心感のある大型ヘッドと、高弾道を打ちやすい超シャローフェース(薄型)設計で、やさしさとボールのつかまりを重視したい方におすすめの『RC STAR FW』

ここがポイント!

クラブの長さが半番手短めになり、安定した振り抜きとミート率の向上を狙いやすいモデル。ヘッドは構えやすいストレートフェースで、やや柔らかめの打感と、芯をとらえやすい打ちやすさも特徴のひとつで、ヘッドスピードの遅い方で、弾道を上げながらドローやフェードで、操作性を求められるヘッドを探している方におすすめです。

ロフト角やライ角など、8通りの調整を可能にするアジャスタブル機能付き。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均163y
・長さが短いのでヘッドがより大きく見え、3Wは安心感のある構えやすさがあります。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均160y
・5Wもやや大きめサイズの安心感があります。
・つかまりも良く、とくに5Wは操作性が高い。

参考シャフト:STR-501D(S)
調子:R、SR、S=中
シャフト重量 : 55g(S)
クラブ総重量 : 3W-約322g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
フレックスR : 35~40m/s
フレックスSR : 38~43m/s

半番手短いクラブ長さですが適度な重量感があり、素直でクセのない挙動が、スイングの安定性を高めやすいシャフト。

ヘッドスピード40m/s前後で、ダウンブローで強めに打ち込む方は、もう少し重量があり先端が硬めの、カスタムシャフトがおすすめです。

ヘッドスピードの速い方は、純正カスタムでフジクラ「Speeder EVOⅣ FW60」もラインナップされ、他にもさまざまなシャフトを、特注でカスタムできます。

ロイヤルコレクション RC STAR FW

ピン G400 SF TEC FW

弾道調整機能つき

発売日 2017/9
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
16°
187
57.5°
43
5W
19°
178
58°
42.5
7W
22°
171
58.5°
42


特徴

1、ブレない=低く深い重心設計でブレずに飛ばす。
2、抵抗しない=フラットソールと低いリーディングエッジ球を上げる。
3、反発する=前モデルより30%たわみ初速アップ。

3つのチカラで飛ばすG400FWは3モデル発売され、飛距離性能の高い「G400FW」、13°の大型ヘッド「G400 STRETCH3 FW」、ヘッドスピード遅めの方におすすめのモデルが、つかまりを重視した『G400 SF TEC FW』です。

ここがポイント!

高弾道を打ちやすい、重心の深い大型ヘッドのシャローフェース設計に、リーディングエッジがやや低くなっていることでヘッドの座りがよく、ボールにコンタクトしやすいイメージを出しやすいヘッドです。太陽光に反射しづらいつや消しマッドブラックや、投影面積の大きさなど、アドレスからやさしく見える構えやすいモデルです。

ヘッドの重量感もあり、やや弾き感のある打感と金属系のクリアな響く打音から、ストレート~ドローボール系の高弾道を打ちやすく、スイートエリアも広いのでミスヒットの強さも特徴です。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均165y
・3Wでかなりの高弾道が打てるヘッド。
・フラットソールの効果でロフトが大きく見える安心感があります。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均163y
・アベレージヒッターの方におすすめの5W。
・高さと飛距離性能を活かし、グリーンを狙いやすいモデルです。

参考シャフト:ALTA J CB(S)
調子:R=先、SR=先中、S=中、TS=中
シャフト重量 : 3W-54g(S)
クラブ総重量 : 3W-約315g(S) 5W-約318g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
フレックスS : 37m/s~42m/s(S)

しっかりとした剛性で、ボールをミートしやすいシャフト。硬さにより異なるキックポイントがラインナップされ、ヘッドスピードが遅めの方は、フレックスR(先調子)、フレックスSR(先中調子)で高弾道狙え、高さを少しおさえたい方はフレックスS(中調子)がおすすめです。

右へのミスを軽減したい方は、つかまる純正シャフト「ALTA J CB」で、叩くタイプの方は「PING TOUR 173-65」がラインナップされ、ヘッドスピードが速いスライサーの方には、好みのシャフトで選べるカスタムシャフトが用意されています。

ピン G400 SF TEC FW

ヘッドスピード遅め
キャリーを伸ばしたい方におすすめのモデル

ヘッドスピードが遅めでも、ミート率の高い方が飛距離を伸ばしたい時は、ボールのスピン量をおさえながら、高弾道キャリーボールを打ちやすいヘッドがおすすめです。

ダンロップ ゼクシオ10 FW

レディースあり




発売日 2017/12
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
186
58°
43.25
4W
16.5°
174
58.5°
42.75
5W
18°
161
59°
42.25
7W
20°
146
59.5°
41.75
9W
23°
128
60°
41.25


特徴


シャローバック形状 + フラットボトム設計 + 短くしたネック
シャローバック形状と、従来モデルより3mm 短くしたネック長により、深・低重心化を実現させ、新技術に改良を加えることで、高打ち出し・低スピン性能で、ミスヒットに強い「芯で捉える」確立を高め、ゼクシオ史上最大の飛びを達成させた、10代目となる『ゼクシオ テン』

ここがポイント!

投影面積の大きいキレイな丸型ヘッドで、ボールを拾うイメージがでるシャローバック形状です。ややフックフェースですが、スクエアに見える塗装など、アドレスではやさしく打ちやすいイメージがだせ、ゼクシオの特徴を継承しています。

弾き感の強い打感と、クリア系の爽快な響く打音から、打ちだし角の高い強い弾道でどんどん高さが上がり、ヘッドスピードが遅い方でもキャリーで飛距離を伸ばしやすく、前モデルより安定性も高く、つかまりのよいドローボールが打ちやすいヘッドです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均172y
・ティーアップして打つと参考数値183yと、飛距離が大きく伸びやすくなります。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均176y
・5Wは地面からでも大きなキャリーで攻められ、FWが苦手な方はまず5wがおすすめです。

参考シャフト:ゼクシオ MP1000(S)
調子:R2、R、SR、S=中
シャフト重量 : 45g(S)
クラブ総重量 : 3W-約279g(S) 5W-約286g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
R2:32~38
R :33~42
SR:37~45
S :40~48

ヘッド同様、芯で捉える確率と打点のバラつきを28%も軽減させた、粘って走る軽量シャフト。

ヘッドスピードの遅い方でも、シャフトがしっかりしなり、インパクト手前で一気にしなりを解放してくれるので、スムーズに振り抜きやすく、タイミングだけ覚えれば、やさしく打ちやすいシャフトです。

ヘッドスピード42m/s以上ある方は、トップなどの軽すぎるミスが出やすくなる傾向もあり、叩いて飛ばせるゼクシオとして、20g重量を重くした「Miyazaki」モデルや、好みのシャフトで組める、カスタムシャフトにも対応しています。

ダンロップ ゼクシオ10 FW

タイトリスト VG3 2018 フェアウェイメタル

レディースあり弾道調整機能つき



発売日 2017/12
番手
ロフト
ライ角
長さ
3W
15°
58°
43
5W
18°
59°
42.5
7W
21°
59.5°
42.


特徴


直進飛距離を生み出すラージサイズヘッド
前モデルと比較してヘッド体積を20%アップし、ドライバー同様、大きな飛距離と直進性の高いビッグキャリーを可能にした『VG3フェアウェイメタル』

ここがポイント!

大型シャローフェースのVG3FWは、アドレスするとヘッドサイズと投影面積が大きい事もあり、シャフトが短く見え、ボールにヒットしやすい安心感の高さが特徴です。

適度に柔らかい打感と、締りのある高音系の打音から中弾道でボールが飛び出し、ストレート系の高弾道で伸びあがり、安定したキャリーを求めやすいモデル。

強く打ち込むと直進力のある中弾道でラインを出しやすく、打ち込み方に応じて、弾道の高さを操作しやすいヘッドです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均177y
・3Wはティーアップして、狭いホールなどでライン出しをしやすいロフトです。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均170y
・5Wは、シンプルに打てば直進性が高く、高さを出したい時は、フェード系が打ちやすいヘッド。

参考シャフト:タイトリスト VGF(S)
調子:R、SR、S=中
シャフト重量 : 58g(S)
クラブ総重量 : 3W-約297g(S) 5W-約301g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
フレックスS : 37m/s~42m/s(S)

総重量が軽いので振りやすく、手元側の剛性が高く先端の動きがよいシャフトなので、ゆっくりめのスイングの方も、ヘッドスピードを上げやすいシャフトです。

ヘッドスピード40m/sを超えてくると、軽さが気になりタイミングを取りづらい面もあり、重量感をだすカスタムシャフトもおすすめです。

タイトリスト VG3 2018 フェアウェイメタル

ヘッドスピードふつう
弾道コントロールしたい方におすすめモデル

ヘッドスピード40m/s前後で、状況に応じて弾道をコントロールしたい方は、ボールにスピンが掛かりやすく、中~高弾道を打ちやすいFWがおすすめです。

プロギア Q フェアウェイウッド



発売日 2017/12
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
Q18
18°
164
58.5°
40.5
Q23
23°
162
58.5°
39.5
シャフト:REXIS for EZONE GT
調子:中


特徴


オールラウンドソール
ソールは平坦ではなく、中心部に向けて角度をつけた「オールラウンドソール」。 地面との接触面を減らすことで、ラフでや傾斜地でも抜けの良さが特徴のオールラウンドギアです。

ここがポイント!

Qは、ロフト角がそのまま番手になり、「Q18(赤Q)」はロフト18°で5W相当、「Q23(橙Q)」はロフト23°で9W相当で、ユーティリティーに近い「Q28(緑Q)」「Q33(青Q)」がラインナップされています。

厚みのあるディープ系フェースと、三角のオールラウンドソールが特徴ですが、アドレスするとFP値が大きく、リーディングエッジの出っ歯具合が目立つことでロフトが大きく見え、やさしくボールを拾ってくれるイメージをだしてくれる外観です。

飛距離特性を重視したヘッドではありませんが、弾き感のある打感と響く金属音から、かなりの高弾道キャリーボールで飛び出し、思ってた以上の飛距離を稼いでくれます。

シャフトが短いこともありボールにミートしやすく、ライの悪い状況ほどヘッドの良さが活躍してくれるので、初心者の方はもちろん、弾道操作ができる上級者の方も、積極的に攻められる1本です。

Q18キャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均180y
・Q18はボールをやや左に置いて、歯先が早く当たらないように打つと、打ちやすいヘッドです。

参考シャフト:Q REGシャフト(S)
※LIGHTシャフトは注文生産。

シャフト重量 : Q18-48g Q22-47g
クラブ総重量 : Q18-335g Q22-344g
カスタムシャフト対応

推奨ヘッドスピード 37~40m/s

純正シャフトは、「Q」専用設計のオリジナルシャフトが2種類ラインナップされ、打ちやすさを重視した素直で振りやすいシャフトです。

よりヘッドを活かすなら、重量感のあるカスタムシャフトで組むのがおすすめでです。

プロギア Q

ヨネックス EZONE GT フェアウェイウッド

レディースあり弾道調整機能つき


発売日 2017/12
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
178
58°
43.25
5W
18°
152
58.5°
42.5
7W
21°
141
59°
41.75
シャフト:REXIS for EZONE GT
調子:中


特徴


方向性を高める研究から生まれたナナメ溝
ヨネックス「EZONE GT」は、他とは違うナナメ溝になり、左右のバラつきを抑えグリーンを狙うために、タテ溝やヨコ溝よりも左右のブレが少なく、方向性を安定させためにナナメ溝を採用し、大きな特徴になっています。

ここがポイント!

特徴のあるナナメ溝のヨネックス「EZONE GT」は、ややディープフェースのコンパクトな丸型ヘッドで、構えやすさと攻めるイメージをだしやすい、イケメン顔の外観です。

柔らかさのあとに弾き感がある打感と、重めの金属音から中~高弾道の軽いドロー系が打ちやすく、フェースからボールがすべりづらい、ナナメ溝の感覚がわかります。

コンパクトサイズなので、フェースコントロールがしやすく、重量感のあるヘッドをダウンブローで強く打ちこむと、つかまりのよいドローやフェードが打ちやすいので、右へのミスをおさえながら、操作性を求める方におすすめです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均175y
・3Wはヘッドサイズが小さく見え、叩いて打つイメージがでやすいヘッド。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均170y
・5Wは適度なサイズ感でボールのつかまりもよく、左右の打ち分けもコントロールしやすいヘッド。

ヨネックス EZONE GT(S)
調子:R、SR、S=中
シャフト重量 : 3W-50g(S)
クラブ総重量 : 3W-約320g(S) 5W-約325g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
フレックスS : 38m/s~45m/s(S)

全体の剛性がしっかりしたシャフトで、中間部の大きなしなりから、インパクトゾーンでは早めにしなり戻るので、ヘッドスピードも上がりやすいシャフトです。

払い打つよりは、ダウンブロー系で打つ方と相性がよく、重量はありますがカウンターバランス設計(手元側に重さ)なので、シャープな振りやすさを好む方におすすめのシャフトです。

ヨネックス EZONE GT フェアウェイウッド

ヤマハ RMX18 FW

弾道調整機能つき


発売日 2017/10
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
177
56°
43
5W
17°
158
56.5°
42.5
7W
20°
146
57°
42


特徴


高効率インパクト設計
前モデルも飛距離性能の高いヘッドでしたが、さらに芯でとらえて飛距離アップするために、真芯でインパクトできるようにヘッドを再設計しています。

ここがポイント!

座りのよいヘッドなのでピタッとアドレスが決まりやすく、大きすぎず小さすぎないシンプルなヘッド形状は、弾道イメージをだしやすい逃がし顔の構えやすさが特徴です。

柔らかさと弾き感のバランスがよく、響きすぎないクリアで金属的な打音からボールの初速の速い中弾道で飛び出し、強く叩いても左に行きづらいので、打ち込む方で、左へのミスを警戒する方におすすめです。

素直に打てばストレート系、フェースをやや開いて高さを出すフェード系など、ソールの抜けもよいので操作性も高めやすいヘッドです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均172y
・3Wはしっかりボールをとらえないと右に逃げやすいので、叩くイメージで打つヘッド。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均179y
・5WはH.S40m/s前後の方もキャリーを伸ばしやすく、直進性とコントロール性が高いヘッド。

参考シャフト:FUBUKI AiⅡ FW-55(S)
調子:R、SR、S=先中
シャフト重量 : 56.5g(S)
クラブ総重量 : 3W-約313g(S) 5W-約316g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
R:35~40m/s
SR:38~43m/s
S:41~46m/s

切り返しのタイミングが取りやすく、振り遅れしづらいやさしい純正カスタムシャフト。打ちだし角も安定しやすく、インパクトで当たり負けしづらいので、しなり戻りのポイントをおさえれば、ヘッドスピードの遅い方でも弾道を上げやすいシャフトです。

ヘッドスピードの速い方や、しっかりミートさせたい方は、叩けるシャフト「Speeder EVOLUTION Ⅳ FW60」が、純正カスタムとして用意され、お好みのシャフトで組めるカスタムオーダーもあります。

ヤマハ RMX18 FW

ヘッドスピードふつう
飛距離を伸ばしたい方におすすめモデル

ヘッドスピード40m/s前後で、ある程度ミート率の高い方で飛距離を伸ばしたい方や、苦手なFWを練習して飛距離アップを課題にしたい方など、FWで飛距離にポイントをおきたい方は、打ちやすい低スピン系のモデルがおすすめです。

ミズノ GX フェアウェイウッド



発売日 2018/3
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
180
59.5°
43
5W
18°
165
60°
42.5
7W
21°
155
60.5°
42


特徴


デュアルウエイト設計
やさしさと飛距離性能を求めたミズノ「GXシリーズ」のFWは、ソール部バック側に20gのウエイトを配分させ、ボールのつかまりと安定した弾道を生み、フェース側30gのウエイトは、余分な吹き上がりを抑え力強い弾道を生み出す、やさしく打ちやすいヘッドに仕上げています。

ここがポイント!

つかまりの良いアップライトなライ角ですが、フェースはかぶり過ぎないややフックフェース形状なので、目標に対してスクエアに構えやすく、ミズノらしいクセのないイケメン顔のデザインです。

ややダウンブローで打ち込むと、厚い手応えと弾きのある打感で、キレのあるクリアな打音から、低スピンの強い弾道のストレート系中弾道で伸びながら、大きなキャリーとランで最大飛距離を稼ぎやすいヘッドです。

払うように打てば高弾道になりますが、ミスが出づらい「ややダウンブロー系」の打ち方をマスターしながら、FWのレベルアップをしていきながら、ヘッドスピードがふつうの方も、飛距離を伸ばしやすい飛び系FW。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均173y
・アップライトでボールのつかまりも良く、地面からも打ちやすいやさしいヘッド。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均168y
・ボールのつかまりが良くミスヒットに強い安定感の高いヘッド。

MFUSION F(S)
調子:R、SR、S=中
シャフト重量 : 3W-52g(S)
クラブ総重量 : 3W-約308g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
S:38~43m/s


ミズノ「GXシリーズ」の純正シャフトは、最近のカスタムシャフトに多い「軽・硬」シャフトが特徴です。

「軽量でありながら暴れない」ことを追求したMFUSIONシャフトは、ダウンスイングからインパクトにかけてはスピーディーにしなり戻り、しっかり叩いても暴れない剛性の高い先端で、「軽・硬」シャフトらしいスパッとした振りやすさがあります。

カスタムシャフトと違う点は、手元側のしなりが少しゆったりめなので、スイングテンポがゆっくりめの方もタイミングがとりやすく、ボールを正確にとらえやすい、「軽・硬」シャフトのメリットを活かせます。

シャフト重量は、S=52g、SR=47g、R=42gで発売され、フレックスにより重さの開きがあるので、ドライバーのシャフト重量を気にかけながら選びたいところです。

ミズノ GX フェアウェイウッド

ピン G400 フェアウェイウッド

弾道調整機能つき

発売日 2017/9
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
14.5°
181
57°
43
5W
17.5°
169
57.5°
42.5
7W
20.5°
155
58°
42
9W
23.5°
152
58.5°
41.5


特徴

1、ブレない=低く深い重心設計でブレずに飛ばす。
2、抵抗しない=フラットソールと低いリーディングエッジ球を上げる。
3、反発する=前モデルより30%たわみ初速アップ。

3つのチカラで飛ばすG400FWは3モデル発売され、つかまりを重視した「G400 SF TEC FW」、ロフト13°の大型ヘッド「G400 STRETCH3 FW」、ヘッドスピードふつうの方で飛距離性能を求めたい方は「G400FW」がおすすめです。

ここがポイント!

つかまり重視の「G400 SF TEC FW」と比較して、やや小ぶりなヘッドで、スタンダードモデルと呼ばれる『G400FW』

目標に対してスクエアに構えやすく、地面にピタッとおさまるヘッドの座りのよさは、ロフトが大きく見える安心感もあり、高弾道をイメージしやすいヘッド形状です。

フェースに食い付く柔らかい打感と弾きのバランスがよく、金属系のクリアな打音から、ボール初速の速いストレート系の高弾道が打ちやすいヘッドです。滞空時間が長い大きなキャリーと、落下後のランもでる飛距離特性の高いモデル。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均178y
・地面からも打ちやすい構えやすさと、直進性の高い強い弾道が打ちやすい。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均172y
・弾道が高く、飛距離と操作性にすぐれ、グリーンを直接狙える高機能ヘッド。

参考シャフト:ATTAS CoooL 6(SR)
調子:先中
シャフト重量 : 3W-64g(SR)
クラブ総重量 : 3W-約325g(SR) 5W-約319g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
SR:38~43m/s

ピンG400FWの純正カスタムで用意されている、USTマミヤの『ATTAS COOOL』

ほどよい硬さの手元と、中間部から先端にかけて鋭く走り、「ボール初速」と「つかまり」を最大化させ、ヘッドスピードと飛距離アップを狙えるシャフト。ドライバーに「軽・硬」で組む方も多いシャフトです。

切り返しからスムーズにな動きで中間部にながり、「タメ」をシャフトが自然に作ってくれるので、無理にシャフトをしならせなくても、インパクト時にヘッドがタイミングよく戻ってくる、オートマチック性が高くクセのない素直なシャフトです。

ピン G400 フェアウェイウッド

キャロウェイ ROGUE STAR FW

レディースあり

発売日 2018/2
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
180
58°
43.25
5W
18°
159
58.5°
42.75
7W
21°
148
59°
42.25
9W
23°
142
59.5°
41.75


特徴


2017年に発売された「エピック」シリーズのドライバーに搭載された、ヘッド内部に2本の柱を埋め込む『JAILBREAKテクノロジー』を、2018年発売の「ローグ」シリーズでは、FWにも搭載させ、剛性の高さと反発性能を向上させています。

さらに、ソールのフェース側にウエイトを配置させ、低スピンがでやすい浅重心と、打ちだしの高い低重心設計など、ヘッド内部にこだわったFWです。

ここがポイント!

2017年に発売された、ヘッドスピードの速い上級者向けシリーズ「エピックスターFW」に比べ、やさしさと飛距離性能を重視した『ローグ』は、エピックよりもヘッドサイズがやや大きいですが、投影面積はあまり大きくないので、引き締まった外観とシビア過ぎないイメージをだせるデザインです。

やわらかい打感と弾き感のバランスがよく、響きすぎないやや高めの打音から、打ちだし角の高い強い弾道のストレートボールが出やすく、ヘッドスピード40m/s前後の5Wの試打では、ランの転がりをふくめたトータル飛距離がもっとも高く、ヘッドスピードの速い方も、吹け上がらずに飛距離を伸ばしやすい、今季注目のぶっ飛びFWです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均205y
・低スピンの中~高弾道で、直進性が高く強い弾道が打ちやすい。
・ティーアップして打つと、トータル飛距離230ヤードと、ドライバー並みに使えそうです。
・ティーアップしてH.S45m/sで打つと、トータル240~250y前後の平均飛距離。

5Wキャリー : 参考数値 H.S40m/s 平均196y
・芝からの飛距離にすぐれ、高弾道で飛距離が落ちづらいヘッド。
・安定性と操作性にもすぐれ、H.S40m/sの方におすすめです。

参考シャフト:Speeder EVOLUTION IV FW 50(S)
調子:S=中
シャフト重量 : 3W-58.5g(S)
クラブ総重量 : 3W-約319g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
S : 38~43m/s

ドライバー用「Speeder EVOLUTION IV」の、フィーリングをそのままに、FW用に改良された『Speeder EVOLUTION IV FW』

「EVO IV」は、中間部~先端にかけて硬く、スピーディーなしなり戻りに合わせて、叩けるシャフトの特徴を持ち、ヘッドスピード40m/s前後の方で、タメを作りながらインパクトで叩きたい方と相性がよく、シャフト重量も40g、50g台が用意され、ドライバーのシャフト重量や総重量を確認しながら、セッテイングしておきたいところです。

ヘッドスピードの速い方はカスタムで、ヘッドスピードの遅い方は、約30gの軽量グリップを装着した、三菱レイヨン「SPEED STAR バージョン」が、W3とW5に追加ラインアップされ、幅広い方にぶっ飛びを体感しやすいシャフトがラインナップされています。

キャロウェイ ローグスター FW

ヘッドスピード速い
飛距離を伸ばしたい方におすすめのモデル

ヘッドスピードが速い方は、重心浅めのモデルでボールの吹け上がりをおさえながら、ヘッドスピードを活かせる低スピンモデルで、強い弾道と飛距離を狙えるモデルがおすすめです。

テーラメイド M4フェアウェイウッド

レディースあり


発売日 2018/2
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
176
60°
43.25
5W
18°
156
60.5°
42.25
7W
23°
146
61°
41.75


特徴


M4FWは、ヘッドのトゥ側とヒール側に、大型の「スプリット・ウェイトパッド」を搭載させ、アスリート系の方が求めるやさしさを向上させたモデルです。

前モデルM2よりも直進が高くなり、フェース素材には反発力と軽量化に優れたC300が採用され、打感・打音なども改良されています。

ここがポイント!

テーラメイドのMシリーズでは、「M3」と「M4」が発売され、重心調整機能がないシンプルなモデルが『M4FW』になります。

アドレスではややオープンなフェース角で、ダウンブローで打ち込んでも左へのミスを意識させない構えやすさがあり、シルバーとカーボンブラックのシンプルな丸型形状が、ヘッドへの集中力を上げ、やさしいイメージをだしやすいデザインです。

やわらかめの打感で弾き感はM3よりも強く、落ち着いた中低域の乾いた打音から、中弾道でぐんぐん伸びていく直進性の高い弾道がでやすく、中~上級者の方でオートマチックにストレートボールで攻めたい方や、ややフェード系で弾道を上げて攻めたりと、直進性のなかに少し操作性を求めたい方におすすめの飛距離系ヘッドです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S45m/s 平均235y
・低スピンの中~高弾道で、直進性が高く強い弾道が打ちやすい。
・ミート率の高い方は積極的に使え、やさしさもあります。

5Wキャリー : 参考数値 H.S45m/s 平均230y
・芝からの飛距離にすぐれ、フェードで高弾道を狙うなど、飛距離と操作性を求めやすいヘッド。
・H.S40m/s前後の方も、ミート率の高い方でしたら打ちやすいヘッドです。

M4FWは、ヘッドを少し小ぶりにした「M4 Tour」もラインナップされ、飛距離性能と操作性をバランスよく求められ、上級者好みのヘッドも発売されています。
(シャフトはカスタムのみ。)

参考シャフト:FUBUKI TM5(S)
調子:R、SR、S=中
シャフト重量 : 3W-約50g(S) 5W-約50g(S)
クラブ総重量 : 3W-約311g(S) 5W-約315g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
S : 40~44m/s

三菱ケミカルと共同開発した、M4FWの純正シャフト「FUBUKI TM5」

シャフト重量40g台は、フレックスRとSR台で、シャフト重量50gが、フレックスSになり、計3種類のフレックスが用意されています。

手元側がほどよくしなり、中間部は大きめのしなりで、切り返しからダウンスイングまでのタイミングが取りやすいシャフトで、ダウンスイングからは素早くしなり戻り、オートマチックにボールをつかまえやすいシャフトです。

カスタムシャフトと比較すると、中間部のしなりが大きいので、ヘッドスピードの速いビギナー系の方やシニアの方におすすめです。

ヘッドの性能をさらに高めたい方は、グラファイトデザイン「Tour AD IZ-6」や、フジクラ「Speeder 661 EVOLUTION IV」が、標準カスタムで用意され、他にもさまざまなシャフトをカスタムで組むことができます。

テーラメイド M3フェアウェイウッド

弾道調整機能つき

発売日 2018/2
番手
ロフト
体積
ライ角
長さ
3W
15°
139
58.5°
43.25
5W
19°
123
59°
42.25


特徴


ソール部にあるスライディング・ウェイトを、M1FW-2017より重量を約4gアップさせ、弾道調整の幅を広げながら、低重心化も実現させた『M3FW』

ここがポイント!

M4FWと比べて、ヘッドサイズがひと回り小さく、弾道調整機能が搭載されているのが『M3FW』になります。

引き締まったコンパクトヘッドなので、打ち込むイメージがでやすく、ややダウンブローで打ってみると、M4FW以上の強い弾道で、直進性の高い中弾道低スピンボールで、大きな飛距離を稼いでくれるヘッドです。

M4FWと比較すると、M3FWの方がミスヒットにはシビアですが、左のミスを気にせず叩けます。操作性とラフからの抜けの良さも抜群で、ヘッドスピードが速くミート率が安定している方で、飛距離性能とあらゆるライに対応できる、操作性を求めたい方におすすめです。

3Wキャリー : 参考数値 H.S45m/s 平均238y
・低スピンの中弾道ライナーで、直進性の高い強い弾道が打ちやすい。
・ティーアップして打つと、トータル飛距離255ヤードとドライバー並み。
・コンパクトな形状を好む方におすすめ。

5Wキャリー : 参考数値 H.S45m/s 平均230y
・5Wも飛距離性能にすぐれ、ミート率の高い方でしたら扱いやすいヘッド。
・H.S43m/s以上の方におすすめです。

参考シャフト:KUROKAGE TM5(S)
調子:SR、S=中
シャフト重量 : 3W-約52g(S) 5W-約52g(S)
クラブ総重量 : 3W-約322g(S) 5W-約329g(S)
カスタムシャフト対応
推奨ヘッドスピード
S : 44~48m/s

三菱ケミカルと共同開発した、M3FWの純正シャフト「KUROKAGE TM5」

シャフト重量50g台のやや軽めのシャフトになりますが、全体の剛性が硬いシャフトです。

手元側と先端側の剛性が高く中間部がややしなり、スピーディーな動きで、方向性を出しながら叩けるシャフトです。

重量感を出したい方は、グラファイトデザイン「IZ-6」と、フジクラ「Speeder 661 EVOLUTION IV」が、純正カスタムで用意され、他にもさまざまなシャフトをカスタムで組むことができます。

テーラメイド M3/M4フェアウェイウッド

フェアウェイウッドは自分に合うスピン量を!

最近のフェアウェイウッドは、飛距離性能の高い魅力的な商品が多くなっています。

ヘッドスピードの速い方は、『3W』の選択で飛距離を活かした攻め方ができますが、ヘッドスピードの遅い方やミート率の低い方が、プロが使用しているような低スピン系を選んでしまうと、スピン量不足により弾道が失速し、飛距離が伸びづらい傾向もあります。

ヘッドスピード43m/s以下の方は、レベルに合ったスピン量を選べれば、5Wでも充分な飛距離をかせげるので、一発の飛距離よりも安定して打てるFW選びが、スコアアップのカギになってきます。

また、人によっては出動回数の少ないクラブにもなりますので、FWの長さのプレッシャーに負けないように、腕もクラブも磨きをかけておけば完璧です。

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