【新製品】さらなる弾き感と飛距離性能!フジクラ『Speeder EVOLUTION Ⅴ』2018年8月22日デビュー!

注目新製品

藤倉ゴム工業(株)は、2014年に発売し、好評を博したSpeeder EVOLUTIONを超えるべく、最先端の技術を搭載、更なる弾き感と飛距離性能を向上したモデル『Speeder EVOLUTION V(スピーダー エボリューション ファイブ)』のドライバー、フェアウェイウッド用シャフトを、2018年8月22日(水)より発売。価格は40,000円+税。

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初代青エボの後継機『Speeder EVOLUTION V』


『Speeder EVOLUTION(スピーダー エボリューション)』シリーズは、2014年発売の初代「Speeder EVOLUTION(青エボ)」、2015年発売2代目「Speeder EVOLUTIONⅡ(オレンジエボ)」、2016年発売3代目「Speeder EVOLUTIONⅢ(赤エボ)」、2017年発売4代目「Speeder EVOLUTIONⅣ(ブラックエボ)」になり、どのシャフトも飛距離性能の高さで人気があるシャフトです。

2018年発売のシリーズ最新モデル『Speeder EVOLUTION V』は、「Speeder EVOLUTION(青エボ:廃番)」の後継機として、先進技術を搭載した、スカイブルーのコスメで発売されます。

Speeder EVOLUTION V テクノロジー

90tカーボン+東レ新素材「T1100G」

東レ社製の高強度炭素繊維「T1100G」

スイング中の操作性の高さと、強いインパクトによる弾きの両立には、この世でもっとも硬い超高弾性炭素繊維「90t カーボン」を採用。

東レにより開発された高弾性・高強度の新炭素繊維「T1100G」の複合により、加速感と弾きの最大化を図っています。

フジクラ独自のテクノロジー「MCT」


EVOⅡ以降に採用されている、金属をコンポジットするフジクラの特許技術「MCT(Metal Composite Technology)」をグリップ下部に採用し、トップからの切り返しでタメを作りやすく、インパクトゾーンでは手元の浮きを抑えるテクノロジーです。

アウター バイアス テクノロジー


従来は内側に積層させることが常識とされていたバイアス層(斜め方向の層)を、中間層に積層する新技術「アウター バイアス テクノロジー」を採用。

バイアス層をストレート層にサンドイッチすることで、「ねじれ」と「しなり戻り」が一体化され、シャフトの動きにムダをなくすことに成功させています。

Speeder EVOLUTION V 2018年8月22日デビュー

メーカー:藤倉ゴム工業(株)
ブランド:Speeder EVOLUTION
商品名:Speeder EVOLUTION V
価格:40,000円(本体価格)
発売予定:2018年8月22日

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