はずかしくないゴルフシューズ選び1特徴をおさえた色々な選び方2015年編

小物&ファッション

ゴルフが大好きなアマゴルファーさんは、「ちょっとこだわってみたい」と好奇心が強いゴルファーが多く、そのこだわりはギアにとどまりません。

今回は、自分のスイングを支えてくれゴルフをするのに欠かせないアイテム、「ゴルフシューズの選び方」についてちょっとこだわってみます。

アマチュアゴルファーの多くが、ゴルフシューズ選びで優先していることは「デザイン」と「重量」。それも大事なことですが、まわりのゴルファーとこだわりの差をつける事が、私たちのミッションでもあります。

ゴルフシューズ選びを、もう少し幅広い視点から選べるように、4つのポイントで見てみましょう。

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  1. ゴルフシューズこだわり1 重量にこだわってみる
    1. 代表的な「軽量モデル」と「重量モデル」
  2. 軽量モデル
  3. 重量モデル
  4. ゴルフシューズこだわり2 グリップ力にこだわる。
    1. グリップ力が評判のゴルフシューズ
  5. スパイクレス
  6. ソフトスパイク
  7. ゴルフシューズこだわり3 履き心地にこだわる
    1. かかとにこだわる代表的な商品
  8. ジェルタイプ
  9. ジェル+かかとのズレ軽減
  10. ミズノウェーブ
  11. ナイキのクッションモデル
  12. ゴルフシューズこだわり④ 構えやすさにこだわる
    1. 構えた時の安心感は「広め」
  13. 張りが強めモデル
  14. やや幅広いモデル
    1. 足元が気にならない「シンプルモデル」
  15. シンプルモデル
  16. モダンデザインモデル
  17. 体が重い日は、 軽量ソフトスパイク。
    1. ミズノ NEXLITE001Boa
    2. アシックス GEL-ACE PRO LIGHT (TGN909)
  18. フットワークを軽くしたいなら、 グリップ力のあるスパイクレス。
    1. ブリヂストン ゼロ・スパイク バイターSHG550
    2. アディダス アディパワーブーストボア
  19. グリップ力、ホールド性、履き心地、 各メーカーいち押しのモデル。
    1. アシックス GEL-ACE PRO FG (TGN907)
    2. アディダス TOUR360 X BOA
    3. ナイキ TW ’15
    4. ナイキ ルナ コントロール 3
    5. キャロウェイ Tour Style Saddle LS 15 JM
    6. キャロウェイ Urban Style LS 15 JM
    7. ミズノ ジェネム 005 BOA
    8. フットジョイ D.N.A. Boa
    9. フットジョイ 16 XPS1 Boa
  20. ゴルフは足元から!に、こだわってみる

ゴルフシューズこだわり1 重量にこだわってみる

ゴルフシューズの「重量選び」は、軽い方に目が向いてしまいますが、メーカーは「軽量モデル」と「重量モデル」がラインナップされ、それぞれメリットとデメリットがあります。

代表的な「軽量モデル」と「重量モデル」

CHECK1

重量は自分のスイングタイプに合わせてみる”こだわり”。

軽量モデル

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ミズノ
NEXLITE001Boa
重量285g
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アディダス
アディゼロプライムBoa
重量300g
軽量モデルに合うスイングタイプ
・右足を強く蹴り、フットワークを意識するスイングタイプの人。

軽量モデルのメリット
・疲れにくい。

軽量モデルのデメリット
・皮や靴底が薄いので雨の日に弱い。
・パワーのある人は、靴底がねじれやすく安定性が悪い。

重量モデル

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フットジョイ
アイコン ブラック Boa
重量490g
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アシックス
GEL-ACE TOUR Boa
重量480g
重量モデルに合うスイングタイプ
・インパクト時、下半身をしっかり安定させて体重をのせて打ち込むタイプの人。

重量モデルのメリット
・耐久性に優れている。

重量モデルのデメリット
・筋力が少ない人はラウンド後半疲れる。
・カジュアルなデザインが少ない。

重量のポイント!

スイングや体力は日々変化します。なるべく偏らない重量を選びたい方は、「350g~400g前半」を選ぶ方が安定感もでて無難です。パワーのない方や女性の方は、あまり重いと疲れてしまうので、「300g以下」が履きやすいと思います。

夏場は皮が薄い「軽量」で、冬場は厚めの「重量」と使い分けるのも”こだわり”です。

ゴルフシューズこだわり2 グリップ力にこだわる。

スイングタイプや体力で、「重量」がぼんやりと絞れてきたら、次はグリップです。

CHECK2

練習場とは違い、平坦な場所がない芝の上のゴルフ場で求めらるものは、「踏ん張り」が効くかどうかです。グリップ力が高いと、体重をしっかり支えられ飛距離もアップします。

重量もチェックしながら、グリップ選びにこだわりましょう。

グリップ力が評判のゴルフシューズ

今回は、スパイクレスとソフトスパイクで比較してみます。

スパイクレス

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アディダス
climachill tour
重量260g

高通気メッシュアッパーの軽量モデル。23個のクリーツ形状「グリップモア」を配した独自のアウトソールが高いグリップ力を実現。

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ブリヂストン
ゼロ・スパイク バイターSHG550
重量380g

モトクロスタイヤのブロック形状と、ブリヂストンのタイヤテクノロジーを応用した、スパイクレスとは思えないグリップ力はツアープロも絶賛。

スパイクレスのメリット
・靴底が柔らかめで軽量の物が多く、右足を蹴る力が弱い人でもパワーがだしやすい。

スパイクレスのデメリット
・雨の日にすべりやすい。

ソフトスパイク

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アディダス
TOUR360 X Boa
重量380g

かかとからつま先にかけて剛性を高め、最適なスパイク配置がグリップ力と安定性を高めています。アディダスのスパイク技術が熟成された人気モデル。

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フットジョイ
16 XPS1 Boa
重量約480g

ワイドに張り出したソールが、広い接地面を確保し、優れた接地性と安定感を生みます。これぞスパイクと呼ぶのにふさわしい強力なグリップ力。

ソフトスパイクのメリット
・靴底が固めになってる物が多く、強いフットワークでもしっかりと体重を支えてくれる。

ソフトスパイクのデメリット
・練習場で履くとスパイクの減りが早い。

スパイクレスはゴム底なので、”タイヤメーカー”の方がグリップが良い。という都市伝説もありますが、最近のモデルは、天候の悪い日以外は、スパイクに負けず劣らずの実力をもつモデルが多くなりました。

グリップのポイント!

グリップ力は、しっかりと芝を噛むソフトスパイクの方が「踏ん張り」が強くパワーもだせます。どうしても、スパイクの”ゴツゴツ感”が気になる方は、スパイクレスの選択を考慮し、天候やその日の体調で、スパイクレスとソフトスパイクを履き分けるのも”こだわり”です。

ゴルフシューズこだわり3 履き心地にこだわる

「重量」はスイングタイプを考慮して、柔らかめや硬めなど、どの「グリップ力」が自分に合うかを検討しながら、次にこだわるのは「履き心地」です。

CHECK3

スイング時の衝撃をやわらげるために、ジェルを配置したモデルや、ホールド感を高めたモデルなど、ソール内部やかかとなど、各メーカーのテクノロジーが詰まっています。

かかとにこだわる代表的な商品

ジェルタイプ

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アシックス
TGN907
重量400g
elm4
アシックスは、かかと部に搭載したGELが、歩行時やスイング時のクッション性を高め、かかとを高くすることで、足の負担を軽減させてます。
※TGN907は、T-GELを使用。

ジェル+かかとのズレ軽減

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フットジョイ
16 XPS1 Boa
重量480g
81wC0EjI6AL._UL1500_
フットジョイ 16XPS1は、足首周りにジェルを配合し最適なフィット感と、かかとのズレを軽減する滑りにくい素材を配置しています。

ミズノウェーブ

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ミズノ
ジェネム005 Boa
重量430g
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ミズノは、スイング時や歩行時、足にかかる衝撃をやわらげ、クッション性が評判の「ミズノウェーブ」は柔らかい履き心地です。

ナイキのクッションモデル

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ナイキ
ルナ コントロール 3
重量380g
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ロリーマキロイ監修のルナ コントロール 3。足裏全体を包み込む柔らかい素材を使用し、ナイキゴルフの中でもクッショニングはNO1のモデル。
履き心地のポイント!

長時間履くゴルフシューズは、各社「履き心地」には力が入っています。かかと内部の柔らかめが好みでしたら「アシックス」ホールド性なら「フットジョイ」クッション性なら「ミズノ」「ナイキ」など、他にもバリエーションが豊富にあります。

ゴルフシューズこだわり④ 構えやすさにこだわる

CHECK4

パターやアプローチなど、両足のスタンス幅が狭い時、気になる人は気になってしまうのがシューズの形状です。ゴルフシューズは甲側のデザインが、シンプルなものが多く、ちょっとした違いを、自分好みの構えやすで選んでみるのもアリかと思います。

構えた時の安心感は「広め」

張りが強めモデル

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フットジョイ
16 XPS1 Boa
重量約480g
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プーマ
TITAN TOUR WD Boa
重量450g
張りが強めのモデルは?
しっかりとした安定性と抜群のグリップ力があります。パッティングなど両足を近づけて構えた時に、張りが気になる人はNG。目立たないように、クリアー素材を使用しているモデルも多いです。

やや幅広いモデル

81JdvT3mG6L._UL1500_

ナイキ
ルナ コマンド Boa
重量約385g
81czlB8irOL._UL1500_
アディダス
power boost Boa(スパイクレス)
重量約480g
やや幅広いモデルは?
張りが強めのモデルと同様、幅広いデザインの物は構えた時に、見た目の安心感があります。張りが強めのモデルはゴツいかな?と感じた人は、やや幅広いモデルがオススメです。

足元が気にならない「シンプルモデル」

シンプルモデル

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キャロウェイ
Urban Style LS 15 JM
重量約390g
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フットジョイ
D.N.A. Boa
重量約425g

モダンデザインモデル

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キャロウェイ
ツアースタイル サドル LS 15 JM
重量約410g
719kepnPR9L._UL1500_
フットジョイ
アイコンブラックBoa
重量約490g
構えやすさのポイント!

シンプル&モダンモデル
ツアープロや上級者に多いこだわりは、構えた時、ボールに集中でき、足元が気にならないシンプルなデザインのゴルフシューズです。構えた時をイメージして、足元の視界を考慮してみるのも”こだわり”です。

ゴルフシューズ選び4つのこだわり
1、重さはスイングタイプで選んでみる。
2、自分に合いそうなグリップ力を選ぶ。
3、自分に合いそうな、かかとにこだわる。
4、デザインは構えやすさも考えてみる。

体が重い日は、 軽量ソフトスパイク。

せっかくのゴルフなのに、いつもより体が重い日やキレの悪い日は「軽量ソフトスパイク」を履くと気分も変わります。

ミズノ NEXLITE001Boa

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軽量モデル 
レディスあり

ミズノ
NEXLITE001Boa
タイプダイヤルタイプ
素材人工皮革(クラリーノソフリナSK)
重さ約285g(片足25cm)
サイズ24.5-27cm、28cm、29cm
EEE
カラー4色
徹底的な軽量化にこだわった「ネクスライト001ボア」とにかく軽くコスパもよいので、サブシューズとして用意しておくと便利です。
NEXLITE 001 Boa
※新製品 NEXLITE 003 Boa発売中。

アシックス GEL-ACE PRO LIGHT (TGN909)

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軽量モデル 
かかとGEL

アシックス
GEL-ACE PRO LIGHT (TGN909)
タイプ紐タイプ
素材アッパー:人工皮革製
ソール:合成底+ゴム底
重さ約305g(片足26.5cm)
サイズ24.5-29cm
EEE
カラー3色
アシックスの軽量モデルは、スイング時の右足の蹴り出しをスムーズにし、ジェルを配合し衝撃をやわらげるなど、パワーとクッション性にこだわっています。
GEL-ACE PRO LIGHT (TGN909)

フットワークを軽くしたいなら、 グリップ力のあるスパイクレス。

下半身を積極的に動かすタイプや、脚力に自信がない人、スパイクのゴツゴツ感が苦手な人は「スパイクレス」。スニーカーのような履き心地で動きやすいのが特徴。

ブリヂストン ゼロ・スパイク バイターSHG550

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やや軽量モデル 
グリップ力 
スパイクレス  
レディスありSHG510

ブリヂストン
ゼロ・スパイク バイターSHG550
タイプダイヤルタイプ
素材甲材:人工皮革
底材:合成底(合成樹脂、合成ゴム)
重さ約380g(片足25cm)
サイズ24.5-27.5cm
EEE
カラー4色
スパイクレスですが、強烈なグリップ力が特徴のツアープロ使用モデルです。
ゼロ・スパイク バイターSHG550

アディダス アディパワーブーストボア

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やや重量モデル 
ホールド性 
スパイクレス  

アディダス
アディパワーブーストボア
タイプダイヤルタイプ
素材甲材:人工皮革
底材:合成樹脂
重さ400g(25.5cm)
サイズ24.5-28cm
EEE
カラー5色
足元の安定性を重視する”やや重め”のスパイクレス。歩行時のクッション性とかかと部分のホールド性を高めたアスリートモデル。
アディパワーブーストボア

グリップ力、ホールド性、履き心地、 各メーカーいち押しのモデル。

ゴルフシューズに求められる性能を追及した、各メーカーの主力モデル。履き心地やホールド性は、軽量モデルとは違うよさがあります。足先のデザインもシンプルで構えやすく、最近は価格も手ごろな商品が多いのも特徴。

アシックス GEL-ACE PRO FG (TGN907)

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やや重量モデル 
かかとジェル&ホールド性

アシックス
GEL-ACE PRO FG (TGN907)
タイプ紐タイプ
素材アッパー:人工皮革製
アウターソール:合成底
重さ約400g(片足26.5cm)
サイズ24.5-29cm
EEE (TGN907はEEモデル)
カラー3色
靴底は傾斜からのグリップ力やスムーズな歩行を重視し、内部はジェル配合でやわらかく、かかと周りのホールド性もしっかりしたツアーモデル。
GEL-ACE PRO FG (TGN907)

アディダス TOUR360 X BOA

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やや軽量モデル 
成型クッション&ホールド性

アディダス
TOUR360 X BOA
タイプダイヤルタイプ
素材甲:人工皮革、合成樹脂
底:合成樹脂、ラバー
重さ380g(25.5cm)
サイズ24.5-28cm、29cm、30cm
EEE
カラー5色
ゴルフシューズ全体の中でも人気の高いモデル。歴代シリーズの中で一番軽量になり、計算された9つのスパイク配置はグリップ力が高く、成型クッションが足裏のフィット感を安定させます。
TOUR360 X BOA

ナイキ TW ’15

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やや軽量モデル 
柔軟性&ホールド性

ナイキ
TW ’15
タイプ紐タイプ
素材合成樹脂、合成繊維
重さ約390g(片足28cm)
サイズ25-29cm
EEE
カラー3色
動きやすさと安定性を両立させたタイガー・ウッズモデル。スイング時、裸足の動きを忠実に再現する自然な柔軟性と、ナイキの最新技術を惜しみなくつぎ込んだ人気モデル。
TW ’15

ナイキ ルナ コントロール 3

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やや軽量モデル 
クッション性&ホールド性

ナイキ
ルナ コントロール 3
タイプ紐タイプ
素材アッパー:人工皮革+合成繊維+合成樹脂
ミッドソール:合成樹脂/アウトソール:合成底
重さ約370g(片足27cm)
サイズ25-29cm
EEE
カラー6色
タイガーモデルTW’15が「やわらかさとパワー」を重視なら、こちらは「クッション性とグリップ」を重視したロリー・マキロイモデル。
ルナ コントロール 3
※ルナ コントロール 4

キャロウェイ Tour Style Saddle LS 15 JM

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やや重量モデル 
ホールド性&構えやすさ 
レディスありSHG510

キャロウェイ
Tour Style Saddle LS 15 JM
タイプダイヤルタイプ
素材アッパー:人工皮革
ミドルソール:EVA
アウトソール:TPU
重さ約410g(26.5cm)
サイズ24.5-28cm
カラー3色
細身のモダンなデザインは、足元が気にならず構えやすいと好評のモデル。デザインだけではなく、9つのスパイクのグリップ力と、足裏やかかとのフィット感を高めたツアーモデル。
Tour Style Saddle LS 15 JM

キャロウェイ Urban Style LS 15 JM

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やや軽量モデル 
ホールド性&構えやすさ 
レディスありSHG510

キャロウェイ
Urban Style LS 15 JM
タイプダイヤルタイプ
素材アッパー:人工皮革
ミドルソール:EVA
アウトソール:TPU、合成ゴム
重さ約320g(25.0cm)
サイズ24.5-28cm
カラー4色
2015年石川遼プロ使用の人気モデル。重量も軽めで靴底がやわらかいので、フットワークの軽いスイングタイプの人におすすめ。価格も1万をきるハイコスパモデル。
Urban Style LS 15 JM

ミズノ ジェネム 005 BOA

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やや重量モデル 
クッション性&ホールド性

ミズノ
ジェネム 005 BOA
タイプダイヤルタイプ
素材甲:人工皮革(クラリーノソフリナSK)
底:樹脂
重さ約430g(25.0cm)
サイズ24-28cm、29cm
EEE (EEモデルあり)
カラー2色
履き心地を追求した「ジェネム」蹴り出しの不快な振動軽減や衝撃をやわらげるクッション性、16時間経過しても内部に水の浸入がない防水性など、日本メーカーのハイテクゴルフシューズ。
ジェネム 005 BOA
※デザイン違いは004になります。
※2016年モデルは006になります。

フットジョイ D.N.A. Boa

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やや重量モデル 
フィット感&構えやすさ 
レディスあり

フットジョイ
D.N.A. Boa
タイプダイヤルタイプ(ヒモタイプあり)
素材人工防水皮革
重さ約425g(片足26.5cm)
サイズ24.5-28cm
E=M 2E=W 3E=XW
カラー7色
安定性とフィット感に優れ、”かつてない履き心地”と好評のD.N.A. Boa。スマートでシャープなデザインや防水性など、トータルバランスが優れたモデル。
D.N.A. Boa
※2016年モデル発売中。

フットジョイ 16 XPS1 Boa

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重量モデル 
グリップ力&ホールド性 

フットジョイ
16 XPS1 Boa
タイプダイヤルタイプ(ヒモタイプあり)
素材人工防水皮革
重さ約480g(片足26.5cm)
サイズ24.5-27.5cm
E=M 2E=W 3E=XW
カラー6色
PGAツアー使用率で、55年以上もトップに君臨する「フットジョイ」16XPS1は、ソールがアッパーよりも外側に大きく広がった特殊形状で、グリップ力と左右のブレをしっかりガードします。
16 XPS1 Boa

ゴルフは足元から!に、こだわってみる

いろいろなタイプのゴルファーに向けて、各メーカーさまざまな最新技術を駆使し開発しています。

選ぶ基準はさまざまですが、今まで「軽量モデル」にこだわってた人は、「重量モデル」の履き心地などを比較してみると、また違った”こだわり”が発見できます。

あまり買い替えることが少ないゴルフシューズなので、選ぶ時に色んな角度から「ちょっとこだわってみる」のも楽しいとおもいます。

ゴルフシューズを替えると、スイングが良くなる人も多いので、ごだわった結果がでることを期待しています♪

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