飛距離?打感?スピン?見つけよう!自分に合うゴルフボール選びでスコアアップ!

我々形から入るアマゴルファーの最大の武器は「自分の感覚に合うゴルフクラブ」

「自分とマッチングの良いシャフト」「自分とマッチングのよいヘッド」など、自分の感覚に合うゴルフクラブで、よりイメージに近い弾道を打つことが理想的ですが、ドライバーからパターまで自分に合うその理想を結果として現すのが「ゴルフボール」になります。

ドライバーでは「スイングは良かったのにスライス?」パターでは「フィーリングは良かったのにショート?」など、フィーリングはよかったのに結果が悪いことが多々ある方は、その原因を探るひとつの手段として「感覚とゴルフボールとのマッチングが合っているか?」を探ってみると、スコアアップのカギがあるかもしれません。

ショットの結果はスイングが悪いことも多々ありますが、ソレは置いておいて、今回は「見つけよう!自分に合うゴルフボールでスコアアップ!」として、話題のゴルフボールをご紹介。

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ゴルフボールの2ピース?3ピース?

ゴルフボールの重さは45.93g以下、直径は42.67mm以上と規定され、硬さ、軟らかさは規定されていませんが、ボールの飛び出し速度や飛距離制限の中で、各社、最新技術を駆使ながら、色んなタイプのゴルファーさんに向け沢山の種類が発売されています。

外観はどれも変わらないように見えますが、ゴルフボールの内部はいくつかの層でつくられ「2ピース=2層」「3ピース=3層」「4ピース=4層」など、ボールの構造が何層でつくられてるかを表しています。

層の数が多いほどコストが高く、打つクラブによってボールのスピン量、つぶれ方や飛び方など、さまざまな要素を調整できるので性能もあがりますが、自分が「どんなミスを抑えてどんな弾道を打ちたいか?」を、まずは、ゴルフボールの種類からざっくり選んでおくと便利です。

ゴルフボールの種類をざっくり知っておく

ゴルフボールは「ディスタンス系」「スピン系」に分かれ、「ディスタンス系」は低スピンで飛距離性能が高いオートマチックなボールに対して、ツアープロが使用する「スピン系」はスピン性能を活かして弾道をコントロールするマニュアルタイプのボールになります。

主なゴルフボールの種類
ディスタンスボール
ドライバー 低スピン アプローチ 低スピン
硬めのカバーと反発力の高いアオノマー素材を使用し、大きめの柔らかいコアはボールがつぶれて低スピンになりやすいディスタンスボール。
ドライバーでは反発力の高さと低スピンで飛距離を伸ばしやすく、サイドスピンも少ないので曲がりづらい特徴は、アベレージの方やH,Sが遅めの方におすすめのボール。アプローチでも低スピンボールがでやすくなってます。

ウレタン・ディスタンスボール
ドライバー 低中スピン アプローチ 中高スピン
カバー素材はツアーボールと同じウレタンを使用し、ディスタンスボールと同じ柔らかめのコアは、ツアーボールとディスタンスボールの中間の性能。第3のボールと呼ばれてます。
方向性の高い低スピンボールで飛距離性能を求めやすく、アプローチではソフトなフィーリングとスピン性能の高さが特徴。スピン量では、ドライバーもアプローチもディスタンスボールより多くなります。
ツアーボール(スピン系)
ドライバー 高スピン アプローチ 高スピン
コアが柔らかいボールは、つぶれ過ぎると初速が落ち飛距離ダウンにつながりやすく、上級者の方やミート率の高い方はコア部分が硬めのボールを使用することで初速を上げ飛距離と、カバー素材は柔らかく摩擦力の高いウレタン素材は、とくにウエッジでは柔らかいカバーが溝に食い込み、スピン性能と打感に大きな特徴があります。ドライバーもアプローチもスピン量は1番多くなります。

※全てのゴルフボールの構造ではありません。

ゴルフボールの種類で弾道も変わる


アプローチではボールの違いが分かりやすく、ディスタンスボールは低スピンになるので高い弾道でランがでやすく、スピン量の多いツアーボールは弾道が抑えめでボールが止まりやすくなるので、技術のある方はツアーボールでピンをデッドに狙うなど、打ちたいイメージに合うボールを使用しておくのがおすすめです。

ウレタン・ディスタンス系は、スピン量や弾道の高さとランも、ディスタンス系とツアーボールの中間になり、特性がわかるとキャリーとランのイメージをだしやすいので中級者の方におすすめです。

ディスタンスボール

スピン量を減らして曲がりを抑えながら、飛距離性能を重視したいアベレージクラスのスライス系の方、パワーがない方もボールがつぶれやすく低スピンと高弾道で飛距離性能を求めやすいディスタンスボール。

低スピンで飛距離性能も高くなりますが、アイアンやアプローチでもランが多めにでやすいので、この辺の距離感をつかんでくるとスコアアップにつながりやすくなり、上達して弾道がバラけてきたり、もっとスピンをきかせたアプローチで攻めたくなったら、ウレタン・ディスタンスボールに移行。

キャロウェイ SUPERSOFT
発売日:2017/03

【特徴】
キャロウェイ史上最もソフトなディスタンス系2ピースボール。
打感 スピン 弾道
ドライバー 柔らかい 低スピン 高弾道
アプローチ 超柔らかい 低スピン 高め
タイプ:2ピース
カラー:ホワイト/イエロー
推奨ヘッドスピード:32m/s~42m/s以下
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
とても柔らかい打感とボールがつぶれフェースに喰いつく感覚が長く、低スピンの直線的な高弾道で飛距離を狙えるボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
超ソフトな打感でボールが上がりやすく飛距離もでやすいので、技を活かすよりは一定のランとスピンの転がり感をつかむと、ショートゲームで攻めやすくなります。

【パター:打感】
ボールの重たさを感じないほど柔らかく軽い打感と静かな打音。

全てのクラブでとても柔らかいフィーリングを感じる「キャロウェイ SUPERSOFT」インパクトのボールの重さも軽めなので、ヘッドスピードがあまり速くない方、振り抜きのよいボールで飛距離性能を重視したい方におすすめです。

キャロウェイ SUPERSOFT

ブリヂストンゴルフ SUPER STRAIGHT
発売日:2017/04

【特徴】
ステップアップを狙うゴルファーへ。ストレートにこだわったソフト3ピースボール。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかめ 低スピン 中高弾道
アプローチ 柔らかめ やや低スピン 高め
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト/パールホワイト/イエロー
推奨ヘッドスピード:30m/s~45m/s以下
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
やや柔らかめのインパクトでボールが大きくつぶれる感覚が強く、低スピンで伸びのあるストレート中弾道系で方向性を求めやすい。

【ウエッジ:打感/弾道】
ウエッジも柔らかめでボールの重たさは軽く、スピンコントロールよりはピッチ&ランのような足をつかった転がしで攻めやすいボール。

【パター:打感】
柔らかめの軽い打感と弾き感があり、やや速めに転がる感覚をつかむとタッチをだしやすい特徴。

アベレージの方で柔らかめの打感を好み、なるべくスライスを減らして攻めるなら「ブリヂストンゴルフ SUPER STRAIGHT」どの番手でも柔らかいフィーリングで打ちやすく、飛び過ぎない距離感は宣伝通りの「ステップアップを狙うゴルファーへ」おすすめのボールです。

ブリヂストンゴルフ SUPER STRAIGHT

ミズノ JPX DE
発売日:2016/04

【特徴】
世界最多更新!566ディンプル。前モデルのディンプルパターンを見直し、プチディンプルを増加させ、落ち際から落下にかけての低速域で従来よりも高い揚力を発揮。高い揚力を維持し緩やかな落下角度で、落ち際の「ひと伸び」がさらに違う!
打感 スピン 弾道
ドライバー やや硬め 低スピン 中高弾道
アプローチ やや硬め やや低スピン 高め
タイプ:4ピース
カラー:パールホワイト/シルバーパール
推奨ヘッドスピード:~44m/s
【ドライバー:打感/弾道】
やや硬さとインパクトの手応えを求めるなJPX DE。初速が速く低スピンで飛び出しながら直線的な中弾道で滞空時間も長く感じ、飛距離性能の高さが最大の特徴。

【ウエッジ:打感/弾道】
やや硬めでボールの重さは軽い感覚から弾き飛ぶような高弾道系がでやすく、ランも多めにでるのでピッチ&ランと相性がよい転がり。

【パター:打感】
柔らかさを感じる打感ですが、ドライバーやウエッジのように前へ進む動くより、わりとゆっくりめの転がり。パターはしっかりヒットする方に向いています。

ヘッドスピードが速くない方や女性の方で、少し手応えのある打感を好み弾道が上がりづらいようでしたら、高弾道で飛距離も稼げる「ミズノ JPX DE」ヘッドスピードのある方は、高さをおさえながら直線的な強弾道で飛距離を求めやすいボール。

ミズノ JPX DE

キャロウェイ E・R・C
発売日:2017/03
【特徴】
高初速「HIGH VELOCITY CORE」新搭載。 驚愕のスピードが、2打目の景色を変える!前作を超える飛距離性能を追求したディスタンス系3ピースボール。Tアライメントあり。
打感 スピン 弾道
ドライバー 硬め 低スピン 中高弾道
アプローチ やや柔らかめ やや低スピン 高い
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト/イエロー/オレンジ/パープル
推奨ヘッドスピード:35m/s~45m/s以下
【ドライバー:打感/弾道】
しっかりした硬めの打感と強い弾き感で、高初速と強弾道が特徴的なぶっ飛びディスタンスボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
やや柔らかめのカバーと芯を感じる硬さから、低スピンの高弾道で飛び出し、ランも多めにでるのでピッチ&ランと相性がよい転がり。

【パター:打感】
やや硬めの打感でボールの重たさは軽く、フェース面に集中できる打感とクセのない転がりは、距離感をつかみやすく安定感をだしやすいボール。

ヘッドスピードが速く硬めで手応えのある打感を好み、初速のある強弾道でドライバーの飛距離を求めながら、アプローチでは転がしを活かしたオートマチック感の高いボールを使用してみたい方におすすめです。

キャロウェイ E・R・C

ウレタン・ディスタンスボール

ディスタンスボールを使用して、アプローチの距離感が合わなくなってきたり方向が左右にバラける方は、ミート率が上がりボールがボールがつぶれすぎてる可能性も?

そんな時は、飛距離はディスタンス系に近くアプローチはツアーボールに近いスピン性能で、第三のボールと呼ばれるウレタン・ディスタンスボールを試してみるのもおすすめです。

ツアーボールほどシビアにスピンコントロールをしなくても適度にスピンがかかりやすく。アプローチの距離感を安定させながらスコアアップしたい方、ヘッドスピードが平均的な方も相性のよいカテゴリー。

テーラーメイド グローレ DS
発売日:2015/11

【特徴】
「DS」に込められた「D:Distance(飛距離)」と「S:Spin(スピン性能)、Soft(柔らかいフィーリング)」を実現する為、新開発の「ハイスプリングビックコア」を搭載。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや低スピン 高い
アプローチ 柔らかい 多い 中弾道
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト
推奨ヘッドスピード:35m/s~42m/s以下
【ドライバー:打感/弾道】
やや柔らかめの打感と軽めの重さは振り抜きがよく、中弾道系でコントロール性の高いボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
フェースに喰いつく柔らかさでインパクト時のボールの重さは軽めの打感から、高さをおさえながらしっかりスピンが効くスピン重視ボール。

【パター:打感】
ボールの重たさをあまり感じないソフトフィーリングの打ち出しから強めの転がりがでやすいですが、カップ近くでスッと止まりやすくミスヒットに強め。

ヘッドスピード40m/s以下の方や女性の方で、ドライバーからウエッジまで、ほどよい柔らかさを感じながら操作性を重視し、とくにアプローチのスピンを求める方におすすめの「グローレ DS」

テーラーメイド グローレ DS

ダンロップ ゼクシオ UX-AERO
発売日:2016/03
【特徴】
「飛びのウレタンカバーボール」登場!大きな飛距離性能に、ウレタンカバーならではのソフトで心地よいフィーリングと優れたアプローチスピン性能をプラス。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや多い 高い
アプローチ やや柔らかい 多い 中弾道
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト/ロイヤルブルー/ボルドー/パッションイエロー
推奨ヘッドスピード:35m/s~42m/s以下
【ドライバー:打感/弾道】
やや柔らかめでボールの重さも適度に感じる打感に、つかまりのよい直進性のある高弾道で、スライス系をなるべく減少させながら飛距離を求めやすいボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
やや柔らかく手応えがありインパクト時のボールの重さは軽めの打感から、上がりすぎない弾道でスピン性能も高く距離感が合わせやすい。

【パター:打感】
柔らか打感と静かな打音で、振り幅に合いやすい安定した転がりが特徴。

ヘッドスピード40m/s以下の方や女性の方で、柔らかめの打感とやや手応えのある打感を好み、ロングゲームでは飛距離を狙いショートゲームではスピンで攻めたい方におすすめのボールです。

ダンロップ ゼクシオ UX-AERO

ブリヂストン TOUR B V10
発売日:2016/03
【特徴】
大きな飛び、スピン性能、ソフトフィールを融合したオールラウンドモデル。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ やや柔らかい やや多い 中弾道
タイプ:4ピース
カラー:ホワイト/パールホワイト/ピンク/オレンジ/イエロー
推奨ヘッドスピード:45m/s以下
【ドライバー:打感/弾道】
やや柔らかめの打感から強く弾き飛び、高弾道でぶっ飛ぶ飛距離系ボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
柔らかい打感と適度な重さから、ボールが弾き飛ぶように中高弾道に上がり、安定したキャリーとランが出やすくスピン性能も高い。

【パター:打感】
パターも柔らかさと適度な重さがあり、ゆっくりと転がるので高速グリーンとの相性は◎

ドライバーからウエッジまでは柔らかい打感と弾き感を好む方で、ロングゲームでは飛距離性能の高さ、ショートゲームではオートマチックな距離感を求たい方におすすめです。

ブリヂストン TOUR B V10

キャロウェイ CHROME SOFT TRUVIS
ホワイト/ピンク

【特徴】
従来、ボールコンプレッションの軟らかいボールは初速が落ちる傾向でしたが、「SOFTFAST CORE」を採用する事で、ソフトフィーリングでありながらボール初速を高める事に成功。

「CHROME SOFTボール」と全く同じ仕様で、サッカーボールのようなデザイン「TRUVIS(トゥルービス) テクノロジー 」は、ボールが大きく見える事でアドレス時の安心感や、グリーン上でボールの回転がわかりやすくなっています。

打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ やや柔らかい 多い 中弾道
タイプ:4ピース
カラー:ホワイト・ピンク/ホワイト・ブルー/ホワイト・レッド/イエロー・ブラック
推奨ヘッドスピード:38m/s以上
【ドライバー:打感/弾道】
やや柔らかめの打感でインパクト時のボールの重さを感じ、つかまりが良いのでスライス系をなるべく減少させながら、直進性の高い中高弾道のぶっ飛びボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
やや柔らかく適度な重さもあり、打ちこむ強さに応じたスピンもかかり、ツアーボール並みのコントロールのしやすさ。

【パター:打感】
柔らかい中に芯のある打感、安定した転がりを求める方におすすめの「CHROME SOFT TRUVIS」

柔らかめの打感に適度な手応えを好むミート率の高い中上級者の方で、ドライバーでは飛距離性能、ショートゲームではスピン性能とイメージのだしやすい距離感を求める方におすすめです。

石川遼プロ使用ボール(CHROME SOFT)

キャロウェイ CHROME SOFT TRUVIS

ツアーボール(スピン系)

キャロウェイ CHROME SOFT X
発売日:2017/03

【特徴】
まっすぐな弾道と飛距離のためにスピンを抑えるよう設計されたCHROME SOFTと比較して、スイングスピードの速い人向けに、より安定したスピンを実現。ソフトフィールながら、驚きのボールスピードで飛ばすCHROME SOFT X。
打感 スピン 弾道
ドライバー 柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ やや硬い かなり多い 中弾道
タイプ:4ピース
カラー:ホワイト/イエロー
推奨ヘッドスピード:40m/s以上
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
CHROME SOFTよりややインパクトの重さがありますが、ツアーボールの中でもとにかく柔らかい打感が特徴的なCHROME SOFT X。

【ウエッジ:打感/弾道】
CHROME SOFTよりやや硬さがあり、弾道は低めで強いスピンボールがかかりやすく、打ちこむ強さでスピンコントロールしたい方におすすめです。

【パター:打感】
パターでは硬く重めの打感で、ボールの転がりも重くゆっくりめになりやすいので、しっかりヒットする方と相性◎。

フィル・ミケルソン使用ボール。

キャロウェイ CHROME SOFT X

テーラーメイド TP5
発売日:2017/04

【特徴】
ツアーボールの中でもすべてのクラブで性能を発揮するために生み出された3つのコアと2つのカバーが融合した新5層ツアーボール。中・高弾道、低スピンのTP5。
打感 スピン 弾道
ドライバー 柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ やや硬い 激スピン 中弾道
タイプ:5ピース
カラー:ホワイト
推奨ヘッドスピード:38m/s以上
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
カバーの柔らかさを感じる打感でインパクト時はボールの重さがあり、中弾道でウレタン・ディスタンス系並みの飛距離性能を求められるボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
フェースに喰いつくソフトフィーリングで、高さをおさえた弾道からしっかりスピンがかかり、安定したランで攻めやすい。

【パター:打感】
パターもやや柔らかめの打感ですが重さを感じるので、しっかりヒットしたい方におすすめです。

セルヒオ・ガルシア/ジャスティン・ローズ使用ボール。

テーラーメイド TP5X
発売日:2017/04

【特徴】
TP5と微妙に硬さを変え、TP5xは「高弾道/より低スピン」の打ち出し条件を実現。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ やや硬い かなり多い 中弾道
タイプ:5ピース
カラー:ホワイト
推奨ヘッドスピード:42m/s以上
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
TP5に比べやや硬めですが、ツアーボールの中では柔らかめのTP5X。ロングゲームではスピン量が少なく、TP5より高弾道でキャリーをだしやすいボール。

【ウエッジ:打感/弾道】
TP5よりソリッドな打感と弾き感が強く、やや打ち出しを高くしながら攻めたい方におすすめです。

【パター:打感】
TP5より打感は軽めで、芯で打つことができる方は安定した転がりでタッチをだしやすいボール。

ダスティン・ジョンソン/ローリー・マキロイ/ジェイソン・デイ/ジョン・ラーム使用ボール。

テーラーメイド TP5/TP5X

ダンロップ スリクソン Z-STAR 2017
発売日:2017/02

【特徴】
5代目となるZ-STARシリーズ。抜群のスピンコントロールとソフトフィーリング。
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい やや多い 中高弾道
アプローチ 柔らかい かなり多い 激スピン
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト/プレミアムホワイト/ロイヤルグリーン/パッションオレンジ/パッションイエロー
推奨ヘッドスピード:35m/s以上
2017年モデル

【ドライバー:打感/弾道】
ドライバーはフェースに喰いつくやや柔らかめの打感と弾き感が強く、高弾道で球筋の打ち分けもしやすく、ロングゲームの操作性は抜群の感覚。

【アプローチ:打感/弾道】
ボールがフェースに乗る感覚から、低めの強いスピンボールでキュキュと攻めやすい激スピンボール。

【パター:打感】
柔らかさと芯を感じ転がりも安定しているので、ソフトフィーリングを求める方にはおすすめのZ-STAR。

イ ボミ/キム ハヌル/青木 瀬令奈使用ボール。

ダンロップ スリクソン Z-STAR XV 2017
発売日:2017/02
打感 スピン 弾道
ドライバー やや硬い やや多い 中高弾道
アプローチ やや柔らかい かなり多い 中高弾道
タイプ:4ピース
カラー:ホワイト/プレミアムホワイト/ロイヤルグリーン/パッションオレンジ/パッションイエロー
推奨ヘッドスピード:40m/s以上
2017年モデル
【特徴】
抜群のスピンコントロールと飛距離。松山英樹選手が求めたパットの打音。

【ドライバー:打感/弾道】
Z-STARと比較して食いつきながらカチッと手応えのある硬さと強い弾き感で、ボール初速の速い中高弾道で飛距離性能が高いZ-STAR XV。

【アプローチ:打感/弾道】
Z-STARよりやや硬めの打感ですがフェースの食いつきもよく、振り幅やインパクトの強弱によるキャリーとランの距離感をつかむと、安定したアプローチで攻めやすいボール。

【パター:打感】
パターでは硬めの打感で打ち出しは速いですが、転がりすぎない絶妙なフィーリングが特徴。

しっかりとした手応えのある打感で飛距離性能を求めながら、ショートゲームでは繊細なフィーリングを好む方におすすめのZ-STAR XV。

松山英樹使用ボール。

ダンロップ スリクソン Z-STAR/Z-STAR XV

タイトリスト PRO V1 2017
発売日:2017/02
打感 スピン 弾道
ドライバー 柔らかい 多い 中高弾道
アプローチ 柔らかい 激スピン 中弾道
タイプ:3ピース
カラー:ホワイト
推奨ヘッドスピード:38m/s以上
2017年モデル
【特徴】
シリーズ9代目。世界ツアー使用率NO1。風に負けない中弾道PRO V1

【ドライバー:打感/弾道】
前PRO V1より柔らかい打感はほぼ同じに感じますが、ボール全体がつぶれながら芯の残る感触が強めに残り、低スピン中弾道で飛距離性能が向上。これまで硬めのPRO V1 Xの方が飛距離性能が高い位置づけでしたが、PRO V1 2017では負けず劣らずのぶっ飛びっぷり。

【アプローチ:打感/弾道】
柔らかくフェースにしっかり食いつく感覚は、PRO V1ならではのフィーリングで球筋と弾道の高低をコントロールしやすく、同じ条件でPRO V1 Xと比較すると、PRO V1は低めの弾道でややランがでやすくなっています。

【パター:打感】
パターでは前PRO V1よりやや硬く打音も少し大きくなり、ボールの転がりを素振りでつかみやすい使用感。

リッキー・ファウラー/アダム・スコット/ヘンリック・ステンソン使用ボール。

タイトリスト PRO V1X 2017
発売日:2017/02
打感 スピン 弾道
ドライバー やや柔らかい 多い 中高弾道
アプローチ やや柔らかい 激スピン 中弾道
タイプ:4ピース
カラー:ホワイト
推奨ヘッドスピード:43m/s以上
2017年モデル
【特徴】
世界ツアー使用率NO1。理想的な高い弾道PRO V1X

【ドライバー:打感/弾道】
PRO V1と比較すると打感はしっかりとした硬さとコアの重さを感じ、これまでのPRO V1 Xと同様に高弾道で攻める飛距離性能の高いボール。

【アプローチ:打感/弾道】
PRO V1よりも芯を感じる硬さと打音が大きくなりますが飛び過ぎてる感じはなく、短い距離もダウンブローでしっかり打てれば、スピン性能はPRO V1より強くかかるので、スピンコントロールしたい方は安心感の高いボール。

【パター:打感】
PRO V1より硬くすこし高音よりの打音。打感で感じるボールの重さは軽めですが、球離れは遅めなので安定した転がりがでやすい。

ジョーダン・スピース/ジミー・ウォーカー使用ボール。

タイトリスト PRO V1/PRO V1X

自分の球筋とボールの相性もチェック

いろいろなゴルフボールを使用しても「何かしっくりこない」方は、自分の球筋とボールの相性をチェックしてみるのも手です。

球筋とボールの相性
スライス系 スピンが多くなるので、スピン量の多いツアーボールはより曲がりやすくなります。
スライス系の方は、低スピンで曲がりを抑えやすいディスタンス系がおすすめです。
ドロー系 スピンが少なくなるので、スピン量の少ないディスタンス系を使用するとスピン量が減りすぎ、ボールが上がりきらず飛距離ロスの要因がでやすくなります。
ドロー系の方は、スピン量の多いウレタン・ディスタンスやツアーボールがおすすめです。


他にもヘッドを返す動きが多い方で、つかまり過ぎる「引っかけ感」を感じるようでしたらボールを少し硬めにしたり、ヘッドを返す動きが少ない方で、右にプッシュアウトする「すっぽ抜け感」を感じるようなら、少し柔らかいボールを選びフェースに食いつく時間を長くするなど、ヘッドの動きと相性のよいボール選びもあります。

打感や弾き感の好みは自分にしか分からない感覚ですが、ボールをいろいろ試した中で「いいな!」と感じたボールは、しばらく使い続けることでさらにフィーリングが合いやすくなってきます。

新しいボールを使用する時は「どんな飛び方や転がりをするのか?」が楽しみでもありますので、自分に合うゴルフボールが見つかってない方は参考にしていただければと思います。

打感などの感覚は当サイトの試打感覚になります。

この記事に「ガッテン!」
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